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岩井渓の自然と遊ぼ!
今まで使っていたカスタム背景が突如消えてしまったので、新たに作り直しました♪

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以前クボッチが、井の頭水族館でゲッチュしてきたパンフレット。

日本産希少淡水魚の保護増殖活動!


 日本産希少淡水魚繁殖検討委員会(CBEJF)は、(社日本動物園水族館協会(JAZA)の種保存委員会(SSCJ)の下部組織で、
絶滅の危機に瀕した日本産希少淡水魚の種保存を目的として1991年に成立。
 最初は、ミヤコタナゴ、イタセンパラ、ニッポンバラタナゴ、ネコギギなど10種(亜種を含む)を対象に園館が参加して活動を開始。今では、北海道から沖縄まで全国35園館で18種(亜種を含む)の希少淡水魚の繁殖・種保存に取り組んでいる。
 主な活動は、飼育下での繁殖を行い種を保存していくとともに、繁殖・飼育技術の共有化の為の繁殖マニュアルの作成、
危険分散を目的とした複数園館での保存、地域及び研究機関と協力した生息環境の保全と啓発活動を行っている。


ヒナモロコの放流、カワバタモロコの調査、アカメの人工繁殖、河川の調査、等・・・・
 

ヒナモロコ

 絶滅の恐れの高い淡水魚で、レッドデータブックの中でも絶滅の可能性が最も高いランク「絶滅危惧1A」に指定されている貴重な魚である。
 国外ではアジア大陸東部に広く分布しているが、日本では九州のごく一部のみに分布する。分布状況からかつて日本が大陸と陸続きであったことを証明する魚といわれている。
 昭和30年代頃までは筑後川の中流域では普通に見られた魚で、佃煮として食用にするほど身近な魚であった。しかし、高度経済成長期の圃場整備などにより、ヒナモロコの生息域である河川や水路がコンクリートで覆われ、卵を産む水草がなくなるなど環境が悪化し、平成の初めごろには生息を確認することができなくなった。
 国内ではほぼ野生絶滅の魚(飼育下で存続)といわれてきたが、平成5年より、地域の市民団体が中心となってヒナモロコ探しが始まったが、発見できずにいたところ、翌年、地元小学生からの情報で、畦溝にいた80匹のヒナモロコが確認された。
 以来、大切に保護され、平成10年からはボランティアによる里親制度がはじまり、今では「ヒナモロコ里親会」が中心となって、年に2回、約5000匹が巨勢川などに放流されている。

福岡RKBで「ヒナモロコ」を増やそうという、ニュースがあった。
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/009176.html
 
私はまだ、ヒナモロコにお目にかかった事は無い。
しかし、昔は九州北部で普通に見られた魚。いわゆる「雑魚」であるが、人類が地上に現れる以前から生息してきた生き物が、人類の身勝手な行動により、この地上から姿を消そうとしている・・・・
   発見した小学生に\(^O^)/ バンザ~イ !  復活を祈る。

カワバタモロコ

 カワバタモロコはコイ科ダニオ亜科に属する日本固有種。本州静岡県以西、四国北部、九州北部の平野部の池、沼、小川などに生息する。
 近縁種のヒナモロコに似るが、ヒナモロコは日本では九州北部にのみ分布する。
 河川・溜池改修に伴う環境の悪化、外来魚による食害、水草帯の消失などにより減少した。環境省レッドリスト絶滅危惧IB類、天然記念物に指定している地域もある。体長3〜6cmになり、雑食性で付着珪藻や小動物などを食べる。雄は繁殖期に鮮やかな黄金色を帯びる。

ブログでお世話になっている静岡・藤枝のきよみさんの記事にカワバタモロコがありましたねぇ。♪(^ー^)ノ


2006/04/23に、ムサシトミヨが見たくて・・・

唯一の生息地・熊谷の元荒川に行きました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/35/ba/iwaikei55/folder/1486876/img_1486876_41264080_0?1208077552

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