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岩井渓の自然と遊ぼ!
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二十人町の笹かまぼこ

私が通っていた榴ヶ岡小学校の入り口に、佐藤蒲鉾店があった。
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私の住んだ鉄砲町二十人町などの仙台駅東側は今や往時の姿を垣間みるのは困難になった。

Googleのストリートビューで尋ねてみた。
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やはり閉鎖している・・・(;´д`)

私が上京して矢口プロに入った頃、帰省した際にカメラを持って訪れた。
この店では、よくお袋が買物をしたものだった。
今では仙台の笹かまぼこは全国区だが、S50年当時でもそうで、笹かまぼこは機械化されて製造されている。

しかし!
この店は昔ながらに手作りで一枚一枚作っていたのだった。

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漫画の資料にと撮った写真だった。
使わずじまいだったので・・・UP!♪(^^;)

36年前なので、ご健在なのかは知りませんが、撮影に応じてくれて有り難う御座いましたm(__)m
私にとって、笹かまぼこの原点は佐藤蒲鉾店笹かまで、
これ以上の笹かまを食べた事がありません♪
それから、さつま揚げも美味しかったよ♪\(^o^)/




追記)
佐藤蒲鉾店を検索してみた。
この若奥さん(隆子さんといらしい)は現在75歳のようだ。
JR仙台駅東口の区画整理事業が本格化した2年前に店を閉じた。
それまでご主人の佐藤武さんと二人で、化学調味料や食品添加物を使わず、
手作りで魚の旨(うま)みを引き出すことを第一に考えて作って来たようだ
(使う魚はイトヨリとスケソウダラ。調味料は塩と酒、砂糖くらい)。
NHKの取材もあったようだ。
これで唯一残った手作りの笹かまぼこが消えたのだった。

多摩川にサケ


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/35/ba/iwaikei55/folder/1201118/img_1201118_49456030_5?1258462711/


あ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜・・・・

大事な所でピントがボケたぁ・・・(;´д`)

おいっ、クボッチ!
今の、サケじゃなかったか?

へっ? 見てなかった・・・♪(^^;)






で、3日後のニュースで


と報じられた!

 狛江市を流れる多摩川の二ケ領(にかりょう)宿河原(しゅくがわら)堰(ぜき)付近にサケが遡上(そじょう)している。10日には、堰の手前で10匹前後が水しぶきをあげており、その下流では体長74センチの雄のサケが弱って浅瀬に流れ着いた。多摩川では30年近く市民の放流活動が続いているが、これほどまとまって遡上が確認されるのは珍しいという。(佐藤清孝、松村康史)

 10日午後、堰の手前の川面で、黒っぽい背びれが動いているのが見えた。10匹ぐらいはいるだろうか。川幅は約200メートル。北海道の標津(しべつ)サーモン科学館によると「大きな川で10匹程度も目視できるなら、実際にはかなりの数がいる可能性がある」という。

 近くに住む嶋村正博さん(70)は午前9時半ごろ、堰の約200メートル下流でも3匹が回遊しているのを見た。「70年間狛江に住んでいるが、初めて」。さらに下流の入り江では、繁殖後に弱って流れついたとみられる雄1匹を見つけ、間もなく死んだので引き揚げた。

 付近では10日ほど前から、サケの目撃情報が相次いでいるという。

 多摩川では80年代初めから、清流の象徴として稚魚の放流を呼びかけている団体があり、小学生らが授業の一環で放流するなどしている。狛江市の前任校から15年以上、児童と一緒に放流しているという世田谷区立砧南小の山浦弘子教諭は「これまでは1匹遡上してもニュースだったので、びっくり。子どもたちと見に行きたい」と話した。

 専門家によると、サケは4〜5年で生まれた川に戻ってくるが、回帰率は北海道で約5%。南ほど率が下がり、太平洋側の南限は千葉県と言われている。標津サーモン科学館の市村政樹学芸員は「多摩川の水質浄化や放流時の海の状況により稚魚の生存率が高まった可能性があるが、詳しいデータがないと何とも言えない」と話した。

 サケの放流をめぐっては「本来生息していない川に放すのは生態系を乱す」と反対する意見もある。また、水産資源保護法により、許可なく川で捕ることはできない。 
              [アサヒ・コム]


あっ、やはり あれはサケだったのかぁ!!

ということで、11/15も確認のため、再度見に行ったのだった。

しかし、その姿を確認する事は出来なかったのだが・・・・




私が矢口プロにいた時代。

「カムバック・サーモン運動」というのがあった


この運動は、河川浄化運動の達成度のわかりやすい指標として、また、環境教育の教材として、全国に波及した。
多摩川では、1982年に「東京にサケを呼ぶ会 (現:多摩川サケの会) 」によって稚魚放流が始まった。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/35/ba/iwaikei55/folder/1201118/img_1201118_49456030_6?1258462711/

高度成長で、汚濁が進んだ都市河川・多摩川をよみがえらせ、

再びサケが遡上する河川にしようとのキャンペーンを展開し、

サケをシンボルとした環境運動に広げていったのだった。

その後もこの運動は引き継がれて、サケの稚魚の放流は続いていたが・・・


再びサケが遡上する・・・?


多摩川に以前、サケは遡上していたの?


持ち込まない、持ち出さない、混ぜるな危険が生態系の原則ですから、

この運動に反対の方も結構いるようです。

「本来の分布域でない水系で放流されて水質改善の指標として利用されるサケや、それを環境教育の名の下に「良いこと」として押し付けられる子供が哀れである」と・・・


●放流に関わる生物多様性に対する問題点には下記のようなものがある。
    * 生息に適さない環境に放流した場合には,放流個体が短期間のうちに死滅するだけに終わる.  
    * 在来集団・他種・群集に生態学的負荷(捕食,競合,病気・寄生虫の伝染など)を与える.ひいては生態系に不可逆的な負荷を与えうる.  
    * 在来の近縁種と交雑する.その結果,遺伝・形態・生態的に変化し,地域環境への対象種の適応度が下がる.交雑個体に稔性がない場合には,直接的に在来・放流両集団の縮小につながる.  
    * 在来の同種集団が,遺伝的多様性(※3)が小さい,あるいは在来集団と異なる遺伝的性質をもつ放流個体と混合したり,置き換わることにより,地域環境への適応度が下がる.

●保全・自然復元のための放流は大きく3つのタイプに分けることができる.
    1) 再導入re-introduction:ある種がもともと自然分布し,絶滅してしまったところに,放流により集団を復元させようとすること. (対象となる種が生息地ですでに絶滅している場合,元の集団と遺伝的・生態的になるべく近いものを復元することが目的となる) 
    2) 補強re-inforcement/supplementation:現存の集団に同種の個体を加えること. (まだわずかな個体が生息地に残っているが,自力では集団が維持できない可能性が高い場合には,現存の集団の遺伝・生態的特性を最大限残すようなやり方で,個体を加える) 
    3) 保全的導入conservation/benign introductions:保全の目的で,もとの分布域外の適切な生息場所に,ある種を定着させようとすること.
  * それ以外の場合,つまり,絶滅の危険性が低い在来集団の生息場所に放流を行うことは,保全上の意義よりも悪影響が大きい場合があるので,放流以外の保全策を検討すべきである.例えば,分布生息状況や生息条件(水質,すみ場所,捕食者など)の調査,減少要因の解明,生息環境の保全管理と改善・整備,継続的な啓発活動などである.


『武江産物志』の河魚類には、[鱒魚(ます)]はあるが「サケ」はない。
江戸時代、多摩川には、サケは存在していなかった!!

現在のサケ天然分布の南限も利根川である。




多摩川に始めてサケの稚魚を放流したのは・・・


1877(明治10)年5月11日と23日には内藤新宿(現東京都新宿区)の勧農局試験場の

稚魚(那珂川で捕獲され鮭の受精卵)2千5百尾だった。ちなみに東京府は5月16日付けで、

「日本の水産業の繁栄を願ってサケの稚魚を放流したので、全員、どのような理由であっても

今までに見たこともないような魚(サケの稚魚)を捕ってはならない!」との稚魚捕獲禁止の諭達が出されている。

放流したのは、1843(天保14)年、加賀百万石の二百五十石取りの藩士、関沢安左衛門を父に持つ

“水産界のパイオニア”として評価された関沢明清である。

関沢明清は、1873(明治6)年のウィーンで開かれた万国博覧会に明治政府派遣団の一級事務官

として参加した。関沢明清には、博覧会の展示業務以外に、文明開化を推進するための大きな任務として

「貿易に関する調査」が与えられていた。

関沢は、博覧会のパビリオンの一つであったスエーデン・ノルウエー漁業館で水産加工品を目に止め、

同時にこれらの輸出収益の膨大なことに驚かされた。

そして次に訪れたオーストリア農業館にはサケの成長過程の標本が展示されていて、

サケの人工ふ化技術の存在を知らしめた。

1876(明治9)年に開催されたフィラデルフィア博覧会には事務官として再び参加した関沢は、

サケ・マスの人工ふ化技術を会得するとともに、カナダ産のサケの缶詰に注目し、

日本における水産業興隆の端緒を掴んだ。

   和田頴太著「鮭と鯨と日本人〜関沢明清の生涯」より



さて、大昔より多摩川にはサケは遡上してなかったのか?


その昔、縄文時代には東海、中部地方、和歌山県まで遡上していたのだった!!

縄文遺跡を見ると、サケの骨が発見されるのだ!!


では、多摩川ではどうだったのか?







多摩川本流の近く,平井川と秋川に挟まれた段丘上に位置したところに、

縄文初期の前田耕地遺跡がある。

その縄文集落の1軒からは,クマなどの動物の骨とともに、サケ科の顎歯(がくし)約8000点が

出土し,河川における漁労活動を示す最古の資料となっているのだ。


ってことは、

多摩川には昔、サケが遡上していたのだ!!


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/35/ba/iwaikei55/folder/1201118/img_1201118_49456030_7?1258462711/

ってことは、




再びサケが遡上する多摩川に!


というスローガンは、誤りではなかったということかぁ♪(^o^)ノ


ともあれ、サケが遡上するほど多摩川は、綺麗になってきているってことだ。

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7/1 「いきものみっけ」100万人の温暖化しらべがスタートしましたよ♪

「みっけにん」の代表はルー大柴さんだよ〜〜(^^;)

先ずは、「いきものみっけ」にアクセスして「みっけにん登録」をしてくださ〜い♪
みっけにんと登録すると、このサイトからおしらせメールが配信され、今後追加が予定されている登録会員ならではのスペシャルな機能を活用出来るようです。、

このサイト中に、「温暖化意識しらべ」というものがあり(1)〜(4)の質問があります。
(1)あなたは今、温暖化していると感じますか?
   ●7/1 YES/84%    NO/16%     ●7/3 YES/81%    NO/19%    
(2)梅雨の前なのに、蚊に刺されるようになった
   ●7/1 YES/56%    NO/44%     ●7/3 YES/59%    NO/41%
(3)夜暑くて、寝苦しい日が増えた
   ●7/1 YES/69%    NO/31%     ●7/3 YES/69%    NO/31%
(4)以前に比べ、冷房をつける日が増えた
   ●7/1 YES/59%    NO/41%     ●7/3 YES/57%    NO/43%
                                 という結果でした。
で、この結果の地域別で見ると、まだ一人も参加していない県が多いのに驚いた。
山形、福島、栃木、群馬、富山、石川、福井、長野、新潟、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、島根、広島、山口、徳島、愛媛、高知、佐賀、大分、鹿児島の県民は、まだ不参加のようでした。また他県でも100%YESとか100%NOもあったので、一人だけの参加県のようです。
まだまだ、このサイトの認知が薄いようです。

是非、皆さんにも参加していただきたいです。

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セミでアース温暖化を体感

「いきものみっけ〜100万人の温暖化しらべ〜」のご案内

近年、地球温暖化の深刻さについて報道されることが増えてきましたが、
温暖化による自然環境への影響の現れ方は複雑で、私たちにとってはなかなか
身近な問題として捉えづらいのが現状です。
そこで、環境省生物多様性センターでは、多くの方に身近な自然や生き物に
目を向けてもらい、すぐそこで起きている自然の変化に関心をもってもらおうと
市民参加の温暖化影響調べ(愛称「いきものみっけ」)
を実施することとなりました。


「いきものみっけ」ってなに?
http://www.env.go.jp/nature/mikke/index.html

「いきものみっけ」とは、誰でも気軽に参加できる「いきものしらべ」です。
日頃の暮らしのなかで身近ないきものを観察していただき、その調査報告を、
インターネット、携帯電話などから送っていただくものです。
しらべるのは以下のふたつ。季節ごとにいきものの鳴き声や姿をみつけたら、
そのみつかった日や場所などの情報をお送りいただく「いきも のみっけ」
実際にどれくらいのひとが身近なところで、何に温暖化を感じているかを
全国的に調べる「温暖化意識しらべ」 の2つです。
(1):『いきものみっけ』
何をしらべるの?
■ 調査対象は全部で12種類
【夏】●ミンミンゼミの鳴き声が聞こえた日 
   ●ツクツクボウシの鳴き声が聞こえた日 ◎クマゼミの鳴き声が聞こえた日 
【秋】●ヒガンバナの開花日 ●イチョウの黄葉日 ◎ススキの出穂日 
【冬】●初氷の観察日 ◎マガンの初見日 ◎ジョウビタキの初見日 
【春】●ウグイスの初鳴き日 ●フキノトウの初見日 ◎モンシロチョウの初見日
↑この12種類が、「いきものみっけ」の 対象です。いきものに興味がある人も
そうでない人も、全国どこからでも気軽に参加して いただけるように、
わかりやすさを考慮して選 びました。
それぞれしらべること(「みっけ」るこ と)が異なりますので、
■ 一般向けと自然愛好家向け
対象種は、識別のしやすさの点で●「一般向け」 と◎「自然愛好家向け」に
分かれています。
参加 には特別な資格は必要ありませんが、自然愛 好家向けのものには
似たような種がいるなど、識別の難しいものが対象となっているため、
ある程度動植物の知識をもっている方を想定して選んでいます。
■どこで観察するの?
どこでも結構です。毎日通る道や公 園、庭先など、身近にある自然に目を向け、
耳を傾けて、いきもの をみつけてください。
■どうやってしらべるの?
それぞれのいきものには、観察するのに適し た季節があります。
花の咲くときや鳴き声を聞くことのできると きに観察しましょう。
(2):『温暖化意識しらべ』
普段の生活のなかで、皆さんが身近なところで 何に温暖化を感じているか、
いくつか質問を設けました。
設問アンケートに答えるだけでなく、 具体的に感じていることもぜひお聞かせください。
※回答は、調査票に記入してFAXか郵便で送付してください
(Q1)最近、身近なところで、温暖化していると感じていますか?
※「はい」と答えた方は、Q2の設問にもお答え下さい。
(Q2)四季それぞれに、以下の項目について
  あなたの感じ方をお答えください。
【春】
Q: 01雪解けが早くなった
Q: 02 桜が早く咲くようになった
Q: 03 春が短く、すぐに暑くなるような気がする
【夏】
Q: 04 梅雨の前から蚊に刺されるようになった
Q: 05 夜、暑くて寝苦しい日が増えた
Q: 06冷房をつける日が増えた 秋 いつまでも残暑が続くようになった
【秋】
Q: 07 いつまでも残暑が続くようになった
Q: 08 紅葉が遅くなってきた
Q: 09 暖房を入れる日が遅くなった
【冬】
Q: 10 窓や水道が凍りつくことが少なくなった
Q: 11 霜柱を見なくなった
Q: 12 雪があまり積もらなくなった
【その他】
Q: 13上記に該当するものがない
(Q3)「温暖化」を感じた身近なできごとや、自然、いきもの、 気候、
生活の変化などについて、日頃感じていること などを自由に記述してください。
(200字以内)
調査票に記入するときには、まず、感じていることの分野を選んでから
自由にお書き下さい。
また、メールの表題のように「いつま でも暖かいですね。」のようなタイトルも
つけて送ってください。
…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━……━━…━━…
今や温暖化は多方面から報道されているが、だからどうした!と、
“他人事”の感がまだ多いような気がする。
その“他人事”を“自分事”と捉えることが大事なんだと思う。

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以前クボッチが、井の頭水族館でゲッチュしてきたパンフレット。

日本産希少淡水魚の保護増殖活動!


 日本産希少淡水魚繁殖検討委員会(CBEJF)は、(社日本動物園水族館協会(JAZA)の種保存委員会(SSCJ)の下部組織で、
絶滅の危機に瀕した日本産希少淡水魚の種保存を目的として1991年に成立。
 最初は、ミヤコタナゴ、イタセンパラ、ニッポンバラタナゴ、ネコギギなど10種(亜種を含む)を対象に園館が参加して活動を開始。今では、北海道から沖縄まで全国35園館で18種(亜種を含む)の希少淡水魚の繁殖・種保存に取り組んでいる。
 主な活動は、飼育下での繁殖を行い種を保存していくとともに、繁殖・飼育技術の共有化の為の繁殖マニュアルの作成、
危険分散を目的とした複数園館での保存、地域及び研究機関と協力した生息環境の保全と啓発活動を行っている。


ヒナモロコの放流、カワバタモロコの調査、アカメの人工繁殖、河川の調査、等・・・・
 

ヒナモロコ

 絶滅の恐れの高い淡水魚で、レッドデータブックの中でも絶滅の可能性が最も高いランク「絶滅危惧1A」に指定されている貴重な魚である。
 国外ではアジア大陸東部に広く分布しているが、日本では九州のごく一部のみに分布する。分布状況からかつて日本が大陸と陸続きであったことを証明する魚といわれている。
 昭和30年代頃までは筑後川の中流域では普通に見られた魚で、佃煮として食用にするほど身近な魚であった。しかし、高度経済成長期の圃場整備などにより、ヒナモロコの生息域である河川や水路がコンクリートで覆われ、卵を産む水草がなくなるなど環境が悪化し、平成の初めごろには生息を確認することができなくなった。
 国内ではほぼ野生絶滅の魚(飼育下で存続)といわれてきたが、平成5年より、地域の市民団体が中心となってヒナモロコ探しが始まったが、発見できずにいたところ、翌年、地元小学生からの情報で、畦溝にいた80匹のヒナモロコが確認された。
 以来、大切に保護され、平成10年からはボランティアによる里親制度がはじまり、今では「ヒナモロコ里親会」が中心となって、年に2回、約5000匹が巨勢川などに放流されている。

福岡RKBで「ヒナモロコ」を増やそうという、ニュースがあった。
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/009176.html
 
私はまだ、ヒナモロコにお目にかかった事は無い。
しかし、昔は九州北部で普通に見られた魚。いわゆる「雑魚」であるが、人類が地上に現れる以前から生息してきた生き物が、人類の身勝手な行動により、この地上から姿を消そうとしている・・・・
   発見した小学生に\(^O^)/ バンザ~イ !  復活を祈る。

カワバタモロコ

 カワバタモロコはコイ科ダニオ亜科に属する日本固有種。本州静岡県以西、四国北部、九州北部の平野部の池、沼、小川などに生息する。
 近縁種のヒナモロコに似るが、ヒナモロコは日本では九州北部にのみ分布する。
 河川・溜池改修に伴う環境の悪化、外来魚による食害、水草帯の消失などにより減少した。環境省レッドリスト絶滅危惧IB類、天然記念物に指定している地域もある。体長3〜6cmになり、雑食性で付着珪藻や小動物などを食べる。雄は繁殖期に鮮やかな黄金色を帯びる。

ブログでお世話になっている静岡・藤枝のきよみさんの記事にカワバタモロコがありましたねぇ。♪(^ー^)ノ


2006/04/23に、ムサシトミヨが見たくて・・・

唯一の生息地・熊谷の元荒川に行きました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/35/ba/iwaikei55/folder/1486876/img_1486876_41264080_0?1208077552

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