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星野撮影時のピントはデジ1眼のライブビューとその拡大像でそこそこピント出しが追い込めますが、惑星の拡大撮影は像の輪郭がモヤモヤしているため中々追い込めず、恒星で合わせたりしていますがWebカメラのAGC機能などでピント最適位置が微妙です。
先日の当同好会6月例会でピント出しツールであるパーティノフ・マスクの紹介がメンバーから有りました。アドバイスに従いネットを検索して情報を集めて8cm屈折用に試作してみました。
・パーティノフ・マスクの印刷
印刷したマスクを黒の画用紙に貼り付け、その上にビニールテープを貼り、マスクパターンをカッターで切りぬきました。
望遠鏡フードへの取り付けはDVDディスクのケース外形が丁度だったのでそちらを使いました。
・DVDディスクケース
DVDケースの真ん中を鋏でレンズ口径分くり抜き、マスクパターンを貼り付けました。
・マスクの貼り付けとラッカーペイント
DVDケースにマスクを貼り付け外周をテープで巻いて固定して黒のラッカーで吹き付けペイントして完成です。
・望遠鏡フードへ取り付け
今日は少し梅雨の晴れ間が出ましたのでピント出しのテストを行ってみました。アークツールスで確認しましたが理想的なスパイダーは出ませんでしたが、回折像の変化などでピントの追い込みはやり易く成った様ですが、土星が屋根に隠れたため惑星像での撮影テストは出来ませんでした。
・アークツールスのピント像
何回か実地に使ってうまく出来るか確認したいと思います。有り合せの材料で作りましたので画用紙とラッカーペイント代の200円で済みました。画用紙ベースですがビニールテープとラッカーペイントで補強しているので夜露にも少しは持ちそうです。
梅雨明けまであと少しの様ですので、土星や木星で引き続き試してみます。
追記 6月29日
もっと正式にはマスクの目はもう少し細かそうですので、再度作成してみます。この方法で作れることが分か りました。
EME
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観測機材
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8cmF15屈折を直焦点や拡大撮影に使ってますが光害フィルター等を入れる手を考えていましたが、接眼部の対物側にフィルターリングを作製して取り付けました。2インチマイクロフォーカスの接眼部はYahooオークションで入手したものですが、ドロチューブ内径が約53mmでネジが切ってあったので52mmのフィルターが取り付く様にしました。手持ちの部品(古い資産)で8cm屈折の性能をさらに活用したいと思います。星団の直焦点試写では光害カットの効果でISO6400では従来は4分露出で飽和したのが5分以上に延びそうです。星団から明るい星雲も撮影範囲に入れたいと期待しています。 EME |
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先日、8cm旧式屈折望遠鏡の接眼部を2インチマイクロフォーカス式に改造しましたが、以前から手持ちのビクセンFL90用レデューサが取り付かないか思案してましたが外周を削る事で取り付きました。元の外周は51mmで2インチは50.8mmの為、ほんの少し削れば入ります。対物レンズとの相性の問題がありますが、取り敢えずf1200mmを900mm程度にすることが出来ました。 EME |
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旧式の8cmF15屈折が2インチ接眼部に成りました。オークションで入手したマイクロフォーカーサーを特注の接続アダプターを介して取り付けました。粗動、微動が付いているので従来から撮影している月・惑星の拡大や星団の長焦点でのピント合わせが楽に成りそうです。カメラとの接続リングも併せて作製しました。今後は2インチアイピースでの眼視も楽しみたいと思います。『COSMOコスモ天文工房』さんで加工の対応をして頂きました。 EME |
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赤道儀架台の追尾や自動導入に使用のV社スカイセンサー2000PCの情報バックアップにはリチウム電池が内蔵されていますが、電池の寿命が尽きると情報のバックアップが出来なくなり、その都度日時や緯度・経度の入力になります。約10年程度の寿命と思いますが寿命が切れる前に交換しました。ネットで探しましたが同形状が無く小型品で代用しました。電池電圧は3.6Vです。寿命は半分の5年程度になると思いますが、又交換すれば復活出来ます。手半田の技能が有れば簡単に交換することが出来ます。本体ビス4本、内部基板固定ビス4本と上部と下部基板接続ソケットを外すと出来ます。参考に電池の外観を添付しますがリードが無いため半田付けでリード線を取り付けました。メーカー保証は有りませんので、行う場合は自己責任と成ります。 EME |
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