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今日は昭和の日。 |
諸事雑感
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現行の臓器移植法の一番の課題は,15歳未満の脳死後の臓器提供がされないことである。 |
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臓器移植法に基づく最初の脳死移植から10年が経過したが,提供数はわずかに81例。臓器提供意思表示カードの保有率は低く,臓器の提供は移植の需要にはるかに満たない。 |
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7日の米国テレビ局NBCのバラエティ番組「Saturday Night Live」で,銀行危機に対する政府の無策が風刺された。マンキュー・ハーバード大学教授のブログ記事で紹介されていたが,残念ながら米国以外からはNBC.comの動画が見られない。 BriteThorn.comがSNLの政治風刺スキットを抜粋してYouTubeにアップロードしているなかに,そのさわりがおさめられている(最初の1分間だけで十分です)。 ウィル・フォルト扮するガイトナー財務長官が銀行危機対策を発表する場面。大真面目な顔で曰く,「私は,財務省が4200億ドルの資金を用意することを提案しました。この資金は,銀行危機を解決する名案を考えた人に与えられます」。 わかりやすく,かつ強いインパクトで,問題の核心をついている。経済学者には及びもつかない,風刺コメディにしかできない仕事だ。テレビの力によって,ガイトナーの名前を知らないような,政治経済に関心の薄い米国の家庭にも届いている。 (余談。このブログ記事全部が余談のようなものだが)
上の動画の終わりで触れられているが,SNLをはじめとするNBCの動画の視聴が米国内に限られるのを何とかしたいと思っている人は内外に多いようだ。 同じスキットを提供しているHulu.comでは,外国から視聴できる運動への協力を求めている。ご興味がある方はここで表示される「For more information on Hulu’s international availability, click here」のところをクリックしてください。 私はSNLの全部を見たいとは思わないが,ティナ・フェイがサラ・ペイリン知事に扮して発した迷言「I can see Russia from my house」のような有名なものは,米国だけの視聴にとどめておくのはもったいないような気がする。 |
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Webで動画を埋め込んでいるのをよく見かけるが,自分でも試してみたかったので,14日のG7後の中川昭一財務大臣(当時)の記者会見の映像を題材にしてみる。 |





