俳句自分流

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祇園祭 鱧

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祇園祭過ぎたる鱧の浜値かな(ぎおんまつり すぎたるはもの はまねかな)

夜漁の網を捌きながらの老漁婦のつぶやきをそのままいただきました。勿論価格は下落しますが句の上ではあえて触れずに。この時季上方では鱧料理が欠かせないとか。
地方の小漁村の生活の向こうに祇園祭の華やかな山車巡行が見えてきました。
写真は網がすっかりかたづけられた港の水揚げ場の風景です。

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京都では、祇園祭に鱧は付き物ですが、とても、高価で、庶民には、なかなか、手に入りません。細かく骨きりした鱧を照り焼きにしたり、お吸い物にしたり、あ〜涎が出そう。
華やかな祭りのうらで、慎ましいくらしの人達 わずか一日の事でぐっと 安値になってしまいますね。

2007/7/24(火) 午後 8:34 [   み ]

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浜値というのですね。祭りの後の、しかも直接には祭りの現場でもない漁村のわびしい雰囲気が、句によくでていますね。

2007/7/25(水) 午前 6:02 [ sab**tuda ]

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み様
申し訳ていどにお膳料理についていた鱧を2,3度いただいたことがありますが。やはり京都育ちの方には馴染んだ味なんでしょうね。
志摩の漁港と祇園祭とのつながりが発見でした。ありえることではありますが。

2007/7/25(水) 午前 6:40 iwa**ztn

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sabro様
うまく読み取っていただける俳句にできあがっているかいつも気にしています。句評感謝感謝です。

2007/7/25(水) 午前 6:42 iwa**ztn

この季節ならではの鱧。華やかな祭りの雰囲気を見せずに漂わせながらも、老漁婦の生活をしみじみ垣間見せてくれる一句、傑作です。
先日、鱧の膳を安価に堪能して、幸運な一日を過ごしました♪
その時の記事二つを、トラックバックさせてください。
つれあいの祝事を兼ねて、普段では縁の無いことでしたので、かなり弾けてますが、ご勘弁を…

2007/7/25(水) 午後 3:33 るしゃな

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京の都と島の岬とはずいぶん距離があると思うのですが、経済的には近いのですね。そういえば、上野の実家にも伊勢の魚屋さんが、京都を振り売りしてその帰りにお魚を売りに来ます。21日覚王山の縁日で、私は知多の穴子を一山買ってきました。美味しかったです。長いもの続きです。

2007/7/25(水) 午後 7:38 [ ]

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るしゃな様
鱧の句ご披露感謝。
やっぱり実際に食べてみて句にしたいですね。私めは鱧料理がこれだという定見がないせいもあって、鱧そのものを句として詠えてない気がします。

2007/7/26(木) 午後 4:43 iwa**ztn

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た様
私めは魚類はどちらかというと敬遠組です。でもだんだん健康上を理由に飼いならされてやっと寿司屋(モチロン回転する)さんにも行くようになりました。
海の俳句心がひろくなるようでいいですね。

2007/7/26(木) 午後 5:59 iwa**ztn

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