【初対面の方も多かったのですが、お陰様で楽しく過ごせました。左から3枚目は、20年ぶりのN君です】
どうもです。
先日、北海道浜頓別「トシカの宿」の東京大会が開かれ、参加してきました。
この宿は、今年の3月にもお邪魔し、このブログでも報告したとおりですが、私の関わりの「歴史」
は、以下の記事のとおりです。
http://blogs.yahoo.co.jp/iwashizemi/50313976.html
さて、今回の「大会」は、「トシカの宿」の宿主氏が上京されるということで、それに合わせて在
京の常連さんたちが企画した飲み会です。
私は、古くからこの宿に通っているものの、年末年始やゴールデンウイークなど、常連さんたちが
多く集まるときはなかなか行けなかったので、宿主氏が発行している新聞やメーリングリストでお名
前を拝見している常連さんたちともお会いしたことがなく、今回が初対面でした。
しかし、今回そうした方々ともお会いできたほか、ほぼ20年ぶり!で、かつては年末年始をよくと
もに過ごしたN君や、久しぶりのT君などの古いメンバーにも会えたので、よかったです。
20年ぶりに会ったN君は、その頃この宿での様々な旅人との出会いを通じて、「おれもこれでいい
のか」と考えるようになり、昔からの夢であったパン屋さんになることをめざしたそうで、見事その
夢を達成していました。
何より、去年ケガその他で大変だった宿主氏も、お元気そうでした。これが一番嬉しかった。
実は、間もなく出版される研究報告書に、この「トシカの宿」のことを少し取り上げさせていただ
きました。こうした旅人宿のオーナーは、みんな元旅人で、旅で通った北海道に惚れ込んで移住・定
住(今でいうIターン移住)した人ばかりです。
宿主氏もその一人なのですが、この報告書は、その生き様というかライフコースを辿り、Iターン
移住とツーリズムの関わり、「よそ者」に惚れられる地域のあり方、といったものを描いた内容の調
査報告になってます。
「中年旅と若者旅応援」を訴え、北海道ワイド周遊券(のようなシステム)復活も提言しています
(^^;;)。
いずれ公刊も予定していますので、常連さんをはじめ、北海道旅人の方々にお読みいただければ幸
いです。
間もなく、冬の厳しい道北・浜頓別で、厳しい冬を迎えようとしています。
宿主様、お体には気をつけて、長年の想い出の地・浜頓別でこの暖かくすばらしい宿が、今後も長
く続くことを願っています。
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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