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【写真】上関原発で大事故が起こった場合の急性死の発生確率予測
上関町 約100% 田布施町・平生町 約95% 光市・柳井市 約80%
下松市 約30%
*京都大学原子炉実験所の資料より(http://stop-kaminoseki.net/ より)
首相を自称する者らによる、原発の売り込みと市場開放・増税に血道を上げるような、薄汚れた
中央政界、原発に疑問を呈するブログ記事を書いただけで、組織的妨害書き込みをする、一部ブ
ロガー。。
気の滅入る話ばかりでしたが、未来を真剣に見据えた若者たちの積極的な動きは、そうした暗い
闇を突き破る、明日への希望なのだと思います。山口県上関に注目を!
一方で、「原発反対自治体議員連盟」なども立ち上げられるようです。
絶望に溢れる「議会」に少しでも風穴を開けてほしいものです。
今こそ本当に、「コンクリートからヒトへ!」
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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毎日新聞 2011年1月27日 地方版
上関原発建設計画:反対の県外の若者5人、県庁前ハンスト6日目 /山口
◇「山口だけの問題でない」−−知事、体調心配するも「退去を」
上関町の原発計画に反対する19、20歳の男性5人が、県庁前で抗議のハンガーストライキを始め、26日で6日目に入った。東京や大阪などいずれも県外に住んでいるが、「放射性廃棄物などの問題を背負っていくのは若い世代。山口だけの問題ではない」と座り込みを続けている。
「上関原発に抗議する10代の会」のメンバーで、環境問題の会議などを通じて知り合った。ストライキを始めた21日には庁舎玄関内にプラカードを持ち込んだため、退去を求める県庁職員と押し問答した。しかしその後は庁舎外の通路に移動。県庁が開いている日中は座り込み、夜間は山口市内の支援者宅で過ごしている。水分以外は口にしていないという。
5人は、県が出した原発予定地の埋め立て免許の取り消しなどを求めている。723人分の署名を二井関成知事に渡そうとしたが、「建設中止を求める署名は国や中国電力にまずは提出するべきだ」(商政課)として面会は断られた。メンバーの米原幹太さん(20)は「考えを知ってもらうにはこういう手段しかなかった。原発は国全体の問題。知事はもっと説明をしてほしい」と訴える。体重が10キロ減ったメンバーもいる。
一方、二井知事は25日の記者会見で、5人の体調に心配しながら「いろいろな意見、表現方法はあるが、ルールは守っていただきたい」とあくまで退去を求めた。
5人はブログなどで盛んに情報発信しており、県内外から激励する手紙やファクスも県庁あてに届き始めた。メンバーの1人は26日に20歳の誕生日を迎えたといい、宅配業者を通じてプレゼントも受け取った。ストライキは10日間の予定という。【井上大作】
毎日JP〔山口版〕
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<声明文>
1月21日の午後より山口県上関町田ノ浦原子力発電所予定地の
埋め立て工事の一時中止と、埋め立て許可の再検討を求めるハンガー
ストライキをおこないます。
原子力発電所が作られ、稼動する事によってうまれる放射性廃棄物
や、海や大気中に蓄積されていく放射線を僕等の世代や、僕等の子供
達に残して欲しくないという想いからこの行動を決起しました。
放射性廃棄物は何千年もの間、放射能を出し続けますが、その処理方法はまだ確立されていません。
そして、原子力発電所は40年ほどしか稼動出来ず、建物自体が放射性物質になっていくため、廃炉になった後の安全な解体方法も見つかっていません。
そんな中、新たに山口県上関町で原子力発電所の建設計画が進んでいます。稼動する過程で出る放射性廃棄物の処理方法や、廃炉になった後の解体方法がないまま、新たに原子力発電所を作る事は問題をこれから生きる若い世代に先送りする行為です。
僕達は、誰一人上関町の住民ではありません。しかし、原子力発電所の問題は、けして上関町だけの問題ではなく全国の問題です。
少しでも、この事を多くの人に知ってもらい、そして山口県上関町田ノ浦の埋め立て許可を出した山口県知事に今上関で起きている事実と思いを伝えていきたいです。
このハンガーストライキは、全国の方達に注目されて初めて意味を持ちます。
皆さんの力が必要です。もしも、この想いに賛同されましたら、この文章をなるべく多くの方達に発信して下さい。
そして少しでも時間のある方、山口県庁と、原発誘致を進める中国電力へ電話、FAXなんでも良いです。このハンガーストライキについて問い合わせして下さい。
もちろん、僕達と一緒にハンガーストライキをしてくれる仲間も年齢性別問わず大歓迎です。
繰り返しますが、この行動には皆さんの力が必要です。
僕達は、この想いを伝えるためなら限界まで体を張ります。
どうかご協力お願い致します。
http://blogs.yahoo.co.jp/electric_cat2003/61534227.html
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1/28 原発反対自治体議員連盟準備会結成式@東京都議会13:30〜
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10781703081.html
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その大事故が起きる確率はどれだけですか?
原子炉も普通は、たとえスクラムが作動しなくとも、
負の反応度フィードバックで自動的に事故が収まるように出来ていると思います。
事故の確率を考慮すると、もし非常に低い確率であっても人や環境に影響を与えるものがダメだと言うのなら、
排気ガスを出したり、交通事故を起こす自動車も、殺人兵器になり得る電車も、希少生物の住む土地を開発して原料のレアメタルを採取したり、電磁波を出したりすると言う携帯電話も使用するべきではないと思います。
もし、地震が起きると言うのなら、火力発電所も同じでしょう。火力発電所の方が高温であり、排ガス浄化装置に異常をきたした場合は、環境にも人にも悪影響を及ぼしうると思います。
水力発電を除く自然エネルギーは、ご存じの通り、まだ実用的ではありません。
さらに言えば、原子力をなくし、世界中で化石資源の奪い合いをした方が良いのでしょうか?
私は、原子力発電所をなくすことに主眼をおくよりも、5人の若者が発している、「電力の削減」を掲げる方が重要だと思います。
発電にはリスクはつきものですから。
2011/1/30(日) 午前 11:19 [ mor**ngthef*tu*e ]
morningthefutureさん、ようこそ。ただ、ここは議論の場ではありません。議論をご希望でしたら別の場にお越しください。
一言だけ申し上げると、あなたの仰る「電力削減」は全く賛成です。以下、それを前提にします。
私(ども)は、大事故がある「から」原発が危険である、反対だ、といっているのではありません。
原発の最大の問題は、核燃料採掘から発電に至る全ての行程で核物質が拡大再生産され、それを今後数万年もの間、人間が管理しなくてはならない危険きわまる物質であることです。
なぜ発電のためにそこまでしなくてはならないのか、そこに原発の全ての問題点があるといってもいいと思います。
もちろん、大事故があれば、旧ソ連のチェルノブイリ事故や、アメリカ・スリーマイル島事故で実証されているように、他の発電手段とは比較にならない致命的な問題を起こすのも、それが核を使用した施設であるからです。
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
2011/1/30(日) 午後 2:52 [ いわしゼミ ]
さらに、労働者の被曝問題は、「全く事故がなく安全に運転されても」日常的に発生します。なぜ、このような発電方式に未来があるとするのか、理解に苦しみます。
このような発電手段は、人類と共存できないものです。電力需給とは切り離しても、資源環境の維持・生物多様性の維持などからいっても認められるものではないと思われます。早急に見直すべきです。
そして、化石燃料の使用そのものを削減し、地域のエネルギー循環システムを確立しながら、持続可能な社会システムを作ることこそが課題であると思います。
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
2011/1/30(日) 午後 2:52 [ いわしゼミ ]
なるほど、丁重なリプライありがとうございますm(_ _)m
高橋様のお話をもう少し聞いてみたい気もいたしますが、
場を取り違えてしまっていたようで申し訳ありませんでした。
2011/1/30(日) 午後 5:13 [ mor**ngthef*tu*e ]
日弁連の意見書です(2002年ですが、その後変更はされていません)。
「日本弁護士連合会:上関原発建設計画意見書」
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/report/2002_13.html
2011/2/28(月) 午前 3:44 [ いわしゼミ ]
ぜひご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsue1118diary/28160741.html
2011/2/28(月) 午後 3:55 [ どんぐり ]
どんぐりさん、ありがとうございます。いやー本当にすごいですわ、これ。ていうか、なんでこんなことが放置されてるんでしょうか?
管政権の後押しか(笑)
2011/3/1(火) 午前 2:10 [ いわしゼミ ]