こんにちは、ゲストさん
ログイン
Yahoo! JAPAN
すべての機能をご利用いただくためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。設定方法は、ヘルプをご覧ください。
[ リスト ]
【2011年3月20日追記/ この報告書で紹介した、福島県、同・飯舘村、同・田村市都路町(旧都路村)などは、2011年3月11日に発生した東京電力原発事故による放射能汚染で壊滅的な被害を受け、原発の状況が予断を許さない中、大勢の住民の方々が遠方まで避難・待避されている状況にあります。お世話になった者として、心からお見舞い申し上げるとともに、可及的速やかな事態の収拾と、一日も早く元の暮らしが戻られることを、心から願っています。】 教員です。 ここのところ、社会全般に関わる発言や紹介が続いたのですが、地域農業等に関する地道な調査とその分析が私の本業でして、先般、その分野の報告書を発行したことを報告しておきます。 タイトルが少々長いのですが、写真ファイルにあるように『高齢化及び人口移動に伴う地域社会の変動と今後の対策に関する学際的研究報告書』というものです。 この報告書は、在宅後継者を中心とする「在宅型定年帰農」を検討した拙著(高橋巌(2002)『高齢者と地域農業』家の光協会)、「Uターン型定年帰農」を中心に検討した拙共著(田畑保ほか(2005)『農に還る人たち−定年帰農者とその支援組織−』農林統計協会)に続く、3部作目の位置づけとなっております。 主な内容は、「はじめに」にあるように、近年注目される、中高齢者等の「Iターン移住者」「Iターン型定年帰農」を中心に、新規就農や移住に関する動向を、統計分析と実態調査によりまとめたものです。 私のほか、田原裕子、友田滋夫、澤田守各氏との共同研究で、4人の共著となっています。各氏とも、キャリア豊富で優秀な研究者ばかりで、私も御三方には相当程度助けられました。 この報告書では、各地に調査にお邪魔しましたが、福島県飯舘村の方々には特にお世話になりました。 飯舘村などの「中通り」と「浜通り」の間にある阿武隈山地周辺は、福島県の中でも「移住銀座」といわれるくらいのIターン者が多いところでもあります。 報告書では、こうしたIターン移住の実態や意義、今後の見通しなどを詳細にまとめています。 毎夏、2年生のフィールドリサーチの実習でお世話になり、このブログでも度々紹介している福島県喜多方市や、北海道・浜頓別町の実態も取り上げています。 残部僅少のようですが、発行元の全労済協会さんにはまだ若干部あるようですので、ご購読ご希望の方は、直接お問い合わせください。 第1章(調査研究の要約等)まではPDFで公開されています↓ http://www.zenrosaikyoukai.or.jp/thinktank/library/lib-invite/pdf/%E5%85%AC%E5%8B%9F%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%8815%EF%BC%89%E6%8E%B2%E8%BC%89%E7%94%A8.pdf 全労済協会:報告書申し込みのページ↓ http://www.zenrosaikyoukai.or.jp/thinktank/library/lib-invite/ 研究のご支援をいただいた全労済協会さんをはじめ、ご多忙の中煩雑な調査にご協力いただいた現地の方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
すべて表示
スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!
小川菜摘
シルク
浅香あき恵