教員です。
先週は、予告したように、原発関連のお話しをする旅が続きました。
福島現地で以下のお話しをした後、
http://blogs.yahoo.co.jp/iwashizemi/52605904.html
北海道に渡り、以下の学会報告をしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/iwashizemi/52606836.html
この間、飛行機を使う手もあったのですが、福島で現地の方々との交流を持ちたいという希望から、
翌日の会議の時間までの効率的な移動を図る観点もあって、今回は福島〜札幌間の移動を夜行列車利
用としました。久しぶりの「北斗星」です。
「北斗星」は青函トンネル開通直後の運行開始以来、何回かお世話になった想い出深い列車です。
2人の乗車が原則の「カシオペア」と違い、1人でも気軽に乗車でき、それでいて食堂車でフルコ
ース料理を堪能したり、シャワーを浴びる贅沢なサービスもあります。
今回は福島からの乗車だったので、当然、フルコース料理は無理。しかしパブタイムでの利用はで
きますので、グラスに入ったワインをいただくことができました。
個室B寝台でぐっすり眠ったあとは、新雪の北海道の風景を見ながら、やはり食堂車で朝食を。食
後のコーヒーもゆっくりと味わいます。もちろんシャワーも浴びてすっきり。
ハードなスケジュールでしたが、この間だけはゆったりした気分でリフレッシュできました。
新幹線が伸び、スピードだけが取り柄になった鉄道旅。
でも、バスや飛行機では絶対にできないこういう鉄道旅の「贅沢」は、いつまでも大事にしてほし
いと思います。
車歴の問題や、北海道新幹線工事の影響などから、将来的には「北斗星」の存続問題がとりざたさ
れているようですが、「北斗星」は何とか存続させて貰いたいものです。
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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