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忘れようもない、東京電力原発事故直後の2011年3月の日本の主要メディアの惨状。
未だに、主要メディア界の誰も反省してないかのような状況が続き、(そのことが)悪かった、と
謝っているところはきちんと公になってませんませんが(ほぼ唯一の例外が東京新聞でしょうか)、
この時以来、日本のメディアは完全な統制機関に転落したといっても過言ではないでしょう。
何一つ事実を報道しない主要メディアに呆れ、危機意識を抱き怖れた私たちは、海外のメディアと
ブログ・ツイッターなどネットの情報に群がりました。
本当に驚きました。
日本の主要メディアでは【全く何一つ報道されていなかった事実・データ】が溢れ、そして事故か
ら11か月経った今、それらの情報の相当程度の割合が「事実」であったことが、証明されてしまった
からです。
もちろん、中には誇張された、あるいは事実ではないデータ等もありましたが、ツイッター等は、
様々な情報を総合し、どれが信憑性が高いか、個人で判断することができます。
そして、そうした情報の駆使をすることが可能な「場」です。
政府のデマ的な情報を一方的にタレ流し、誤りを訂正すらしない主要メディアには、絶対にできな
い芸当でした。
以下のYOUTUBEをご覧ください。「全国民」必聴だと思います。
これがあの当時の主要メディア中の主要メディアの、代表的な報道実態です。
もはや、怒りを通り越した、ある種乾いた感情しか湧きません。
http://www.youtube.com/watch?v=H8r4K-xOjGQ
私たちは、こうした中で生きて行かなくてはなりません。
まさに、しなやかにしたたかに、が求められます。
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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