
【写真左から1〜7枚目:食料生産実習報告会+鍋会。夏の想い出を語りながら、鍋のおかわりが続きます/8〜14枚目:フィールドリサーチ報告会+鍋会。昨年祝島に行ったサブゼミのメンバーも合流し、盛り上がりました】
教員です。
すでに2012年度卒業式も3月25日に終わり、早くも2013年度が始まろうとしています。
この間、原発問題や代替エネルギーなどの活動、研究会、研究発表などに加え、3月15日には別掲示にあるように、TPP交渉参加を首相が表明する中で、私も多忙を極めていました。
言い訳になってしまいますが、学生諸君への報告のためにも、また新しくこの研究室を目指す学生諸君のためにも、何とか2012年度の報告だけは片付けておこうと思います。
まず12月に行われた恒例の2年生「食料生産実習」と「フィールドリサーチ」の実習報告会と鍋会の模様から。
当研究室では、フィールドリサーチは必ず実習参加学生全員の感想文を中心にした報告書を作成し、お世話になった現地関係者と科内の先生方に報告してきましたが、今年度は「食料生産実習」でもこれを実施しました。労力は大変でしたが、充実感はかなりのものでした。
両方の報告会とも、メニューを替えて恒例の鍋をつくり、完成した報告書を肴に語り合うというものですが、何と言っても食料生産実習は学部内の水田で育てた米のおいしさを味わいながら、また、フィールドリサーチの方は、大変だった「自給自足」を想い出しながらの語らいであり、どちらも、教員にとって
も感慨深いものでした。フィールドリサーチの方には、昨年度祝島に行ったサブゼミの仲間も合流、遅くまで盛り上がりました。
ちなみに、食料生産実習は生産したご飯+豚汁、フィールドリサーチはおでんのメニューでした!
学生みんなの楽しい様子は、写真で十分うかがえると思います。
当学科の特色ともいえる2つの実習。こうして、忘れ得ぬ体験を通して、学生生活の楽しみが深まっていくと同時に、社会に対する目も養われていくことが最大の成果ともいえるかもしれません。
来年度も頑張ります!!
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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