
【写真左から1枚目:宿のアイドル・コタロー。ストーブの前でぬくぬく/2〜6枚目:クッチャロ湖南岸の仁達内集落外れから88高地を目指します。XCスキーで快適に/7〜8、16枚目:88高地のピークに到着。寒い中、色々とパフォーマンスを見せるSさん/9〜11枚目:88高地からの下り。3月になると雪が重く、緩い斜度のところでは思うように滑りません/12枚目:道道を横断し森林帯を抜け、クッチャロ湖南岸の湖を見下ろす小高い丘に。この斜面では数回ですがテレマークターンを楽しめました!/13枚目:クッチャロ湖をスキーで横断。ちょっと緩み始めたところもあり緊張が走りますが無事に横断/14枚目:横断して再びたどり着いたクッチャロ湖看板前/15枚目:今晩の夕食メニューは・・宿主のスペイン経験を生かしたパエリャです!!最高!!】(写真はSさん、M君撮影のものも利用しました。深謝)
http://blogs.yahoo.co.jp/iwashizemi/54192467.html(書庫【自然・旅・アウトドア】) からつづきです。
北海道4日目。この日は小雪〜曇りといった天候でした。宿の車でクッチャロ湖南岸の仁達内集落の外れまで送ってもらい、そこからスキーで歩き出します。
登りのルートは2年前とほぼ一緒で、目指すはこのあたりの丘の「最高峰」88高地です。晴れていれば最高の眺めだったのですが・・ちょっとそこは期待薄のようです。
しかし前日のように吹雪くことがほとんどなかったので、歩きは快調でした。のんびり歩いても、頂上まで1時間半といったところ。風の強い頂上に到着し、まずまずの眺望を楽しみます。この寒い中でも、若い2人は思いっきり雪上パフォーマンスを繰り広げてました(笑)。
私は、テレマークターンが辛うじてできる装備なので、頂上付近で登ったり下りたりを繰り返してターンを楽しみますが、以前1月に来たときのようなパウダーは望むべくもありません。頂上からの移動の下りでも、斜度が緩いところではひたすらストックで推進しながらの直滑降で下るしかありませんでした。
ポン仁達内集落まで下り、道道を浜頓別方面にちょっと進んだところで、地図を頼りに道を外れ原野と森林帯に分け入ります。コンパスにしたがい進んでいくと、そこはクッチャロ湖が一望できる小高い丘!地図上ではこのビューポイントを確認していましたが、道もなく夏はブッシュで来れないため初登頂?なだけに、シテヤッタリというところ。
さらにこの斜面は雪質もよく、数ターンだけですが深雪テレマークも楽しめました
この後、ショートカットで雪が覆った湖上をスキーで横断したのですが、雪(氷)が緩んでいるところもあって、少々肝を冷やしました。あと数日もすれば氷が切れ始め、横断は無理だったかもしれません。
疲れた身体をクッチャロ湖にある浜頓別温泉「ウイング」で暖め、宿に帰って待ちに待った食事。この日はスペイン暮らしが長かったオーナー手作りのパエリャ!でした。手間が掛かるのですが、長年のつきあいで無理をいって作って貰いました!あまりのおいしさに感謝カンゲキです。
http://blogs.yahoo.co.jp/iwashizemi/54192501.html(書庫【自然・旅・アウトドア】)につづく。
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
|