
どうも、教員です。
私が学部(本学科)〜大学院現役の学生時代、所属した研究室は「農業経済学研究室」でしたが、研
究室の先生は、鈴木福松先生と下渡敏治先生でした。現在、当時助手〜専任講師だった下渡先生は、主
任教授(食品資源経済学研究室)として、学科の最先頭に立ってご活躍中です。
主任としての学科運営はもとより、研究面では東アジアフードシステムの専門家として、国内から海
外を股にかけて、大車輪の活躍をされています。
その下渡先生が、本年1月にめでたく還暦を迎えられました。
そこで、下渡先生が独立されて以降の「食品資源経済学研究室」OBと、旧「農業経済学研究室」で
下渡先生にお世話になったOBが中心となり、先生の還暦を祝すとともにOBの旧交を温める「下渡敏
治先生を囲む会」を企画し、さる3月9日(日)に都内で開催されました。
当日は、先生のご希望で、先生との交流が続いている両研究室出身OBを中心にご案内しましたが、
合計27名(今回は男性のみ)もの方にご出席をいただき、大変盛り上がった会とすることができまし
た。
当日は、青森県、京都府を初め遠方からの参加をいただきました。この場を借りて、発起人の一人と
して、厚く御礼申しあげます。
参加者が異口同音に言っていたのが、「下渡先生が還暦?とは、正直言って信じられない」というこ
とでした。「昔の優しい兄貴のままだ」という参加者の言葉は、私もまさに同感ですし、我々が学生で
随分とお世話になった当時と、本当に風貌も優しい物腰も変わっていないと思います。
研究業績も数多く挙げ、学内の仕事も精力的にこなす一方で、学生や我々後輩への暖かい愛情で、決
して偉ぶるようなそぶりを微塵も見せない先生のお人柄は、今更言うまでもありません。
先生は、当時も今も、飲みながら若い層の談論風発に積極的につきあい、意見の違いを認め、学生の
個性と自主性を重んじる懐の広さの中で、我々も随分と救われ、また成長もできたと思います。
当日は、予想どおり?2次会・3次会から4次会まで続き、多忙な先生も遅くまでつき合っていただ
きました。また、昔を彷彿させる歌声と談論風発が遅くまで続き、私も昔に還ったような楽しい会でし
た。
先生、どうかご健康に留意され、今後ともより一層ご活躍されるよう祈念しています。
また、参加された皆さん、これからも末永く我が学科を見守っていただきますよう、お願い申しあげ
る次第です。
(文責:日本大学食品経済学科:地域経済論研究室/高橋 巌)
|