|
どうも教員です。
前後しますが、3月31日、私の前の職場の高齢者問題の先学・Iさんが定年を迎え、その有志
送別会にお邪魔してきました。今は定年延長というシステムがあるので、当面、1年ずつ延長と
いう形になるそうです。よって、「送別」というより激励会という意味合いの会でした。
Iさんは、高齢者問題では色々と私にご教示いただいた大先輩であり、調査で各地を一緒に旅
した想い出は尽きません。Iさんと研究所で一緒に働いたのは8年間、その前年は、親団体の高
齢者福祉セクションの担当課長をされていたので、私の在籍9年間は、ほぼIさんと一緒だった
ことになります。
その間ともに「旅」を共にした日数は、各年とも平均で1か月位に及ぶのではないでしょうか。
私は社会保障や高齢者福祉という分野は、結局専門にはしきれませんでしたが、この仕事を通
じて学んだことは大きいし、地域経済・地域農業問題と高齢者問題をリンクするという発想は、
高齢者福祉の調査研究を通じて出てきたものでした。Iさんと一緒にこの仕事をしていなければ、
今の専門分野の仕事をまとめることは恐らくできなかったと思います。また、農協や地域組織を
見る視座も、大いに養っていただきました。
それにしても、ご本人も語っており、また先日の下渡先生もそうでしたが、還暦といっても、
皆さんとにかくお若いです。
Iさんもこれから、農協共済サイドの高齢者福祉分野の専門家として、若い層に橋渡しをする
ため、もう一踏ん張り頑張って欲しいと思います。
今後とも、どうかよろしくお願いします。
日大食品経済学科:地域経済論研究室/高橋 巌
|