【写真左から1枚目:学生を前に講演するM君/2〜7枚目:現役ゼミ生3年生と懇談するM君/8枚目:M君を囲んで、現役ゼミ生らと私】
どうも教員です。
さる10月31日(土)、2009年度・第1回 食品経済学科OB・OGとの就職懇談会を開催しまし
た。これは、2007年度以来毎年度行われているもので、本年度は第3年度目となります。
これは、毎回4ゼミ程度ごとに、それぞれの所属したOB・OGの方に来校いただき、就職活動
体験や社会人としての心構えなどを講演いただくとともに、現役(特に就職活動が始まる3年生)
との懇談の場をつくっているものです。
今年は、以下に報告する10月31日のほか、11月7日(土)、12月5日(土)の計3回開催されま
す。
※これまでのOB・OG体験談の報告など(学科公式HP)↓
http://fec.typepad.jp/fec/obog/index.html
(今回の報告も、いずれ公式HP上で掲載されます)
今回、当ゼミでお願いしたのは、本年3月に卒業したばかりのOB・M君です。私のゼミOB生の
発表は、第1期生の石原君に次いで2人目となりました。
この日は、ほかに、ベテランの卒業生3名と、M君を含め最近卒業した方2人の計6人のOB・O
Gの方にご来校いただきました。ここでは、当ゼミOBのM君の話題に絞って報告させてもらいます。
M君は現在、パルシステム生協連グループの埼玉県「生活協同組合ドゥコープ」で働いています。
パルシステム生協連は、安全・安心を旗印に国産農産物自給運動なども展開する、現在注目されて
いるアクティブな生協ですが、現役当時から当ゼミや、農業系サークル(ここでも私の後輩になりま
す)で、積極的に農業体験や学習に取組み、卒論でも「食の安全問題」に取り組んだM君にとって、
天職ともいえる職場といえます。
彼は、2年から当ゼミに来て、一緒に初めての喜多方での農家分宿実習も体験しました。騒ぎの好
きな?同期生の中では、どちらかといえば、堅実というか、物静かにゼミで過ごすことが多い彼でし
たが、当日のレクチャーは実に堂々として、示唆に富むものであり、ほかの諸先輩に全く引けを取る
ことのない、非常に立派なものだったのです。
私も、初志を貫徹されたゼミOB生として、彼を頼もしく思っていましたが、今回、卒業して半年
という短い期間ながら、立派に成長していた彼を見て、思わず涙腺が緩むほどでした。2年前の石原
君の時もそうでしたが、改めて、「卒業生の成長はかくも嬉しいものか」、と教師冥利に尽きる思い
でした。この日は、現役生を交えて、皆で遅くまで交流会が続きました。
改めまして、ご多忙の中来校いただいたOB・OGの方々と、ご協力いただいた校友会関係者の
方々に、御礼申しあげます。
日大食品経済学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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