高橋巌ゼミブログ

農・食・地域・生活破壊の原発、TPP、改憲、全ての戦争策動、特定秘密保護法廃止!!311被災者支援を!【8.9万アクセス感謝】

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【写真左から・・まぁ説明の必要はないですが、1次会〜2次会の光景です(笑)。あまり見られない組み合わせの写真も多数。今年は昨年と違い(笑)完全な集合写真を公開できることになりました。】

 つづきです。

 そういうわけで、今年の4年生は当初は「寄り合い所帯」的なメンバーだったので、はじめは
なかなか全体的なまとまりは希薄でした。特に上の学年とのカラーも大きく異なり(?)、割と
常識人というか、全体的におとなしかった印象があります。

 最初は、このまま早めに就職を決めて卒論に専念して・・と描いていましたが、ご案内のとお
り、「バブル以降最悪」と言うべき就職氷河期に突入してしまい、みんな、時には自信喪失しな
がら、また焦りながらの長期に渡る進路決定活動(就職活動)を迫られました。
 でもそうした中でも、それぞれが持ち味を発揮し、まだ全員が完全に進路を決定したわけでは
ないにしろ、卒論発表の時を迎えるところまで持ち込んでくれました。

 またその過程で、ゼミの充実に加え、農場調査・飲み会などのゼミ行事、2度の夏合宿での先
輩・後輩とのつきあい等々を経て、ゼミ生は着実に団結力を強め、一体感も出てきました。
 最近では、学年の中でも「まとまりのよいゼミ」と称されているようで、ありがたい限りです。

 今回の卒論発表会・追いコンでゼミとしての公式行事は終了ですが、昨年も実施した卒業合宿
も実施できそうですし、まだまだゼミ生の交流は、3月まで続きそうです。

 「贈る言葉」は卒業式に贈るとして、まずは4年生の皆さんお疲れ様でした!卒論本体の提出
まで、あと一踏ん張り頑張りましょう!
 また、幹事をしてくれた3年生、ありがとう!進路決定活動、大いに頑張りましょう!

                  日大食品経済学科:地域経済論研究室/高橋  巌

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【写真:みんなの発表風景。全員の写真掲載はちと無理なんでご容赦を。今年はいつものゼミ室でやりました。途中からは3年生・院生も参加。ちなみに前にあるワインは、ワイン研究者のサンプルです。飲みながらやったんではありません(笑)】

 どうも、教員です。

 本当に早いものです・・・もう4年生が卒論発表会なんですよ〜。なんてこった、つー・・・。
 今年は人数も多く、また進路決定(就職活動)がこの間までずれ込んだこともあり、まだまだ頑
張れば伸ばせるのに、という論文・研究もありながら時間切れの感が強く、こちらとしても残念で
した。
 でも、みんな限られた時間で、精一杯頑張ってくれたと思います。

 今年の4年生は18人という大所帯でした。これは、海外研修の先生やカリキュラム改訂などによ
って、ゼミを受け持つ教員が少なかったことが要因ですが、教員1人で見られる限界規模かもしれ
ません。
 けれども、2人しかいなかった1期生以来、全く同じやり方で卒業研究をしてもらいました。

 まず1点目は、研究室を常時学生に開放しながら、日常的に研究室に来て貰い研究を進めること
です。
 私を交えたり、あるいは学生相互で各自の調査研究のディスカッションを重ねてもらい、作業を進
めて貰うスタイルなんですが、文系だと、ゼミの時しか会えない、というパターンも多い中で、自然
科学系のように研究室に「溜まる」関係性の中で、それぞれの作業や発想の相互浸透を図り、それに
より複合的な効果を見出そうとしました。

 2点目は、必ずオリジナルな調査を行うことです。
 ヒアリング・アンケート・店頭調査、何でもいいので、これは必ず義務としました。これによっ
て、世界に一つしかないオリジナルなデータを収集・加工・調整し、それを資料化してプレゼンす
るという実践的な力をつけてもらおうというものです。

 そして3点目は、本論もかなり細部までチェックし、推敲を重ねて完成稿とすることです。
 学部卒論だとなかなかそこまでできない場合もあるのですが、今年もこの方式としました。これ
によって、まとまった量のきちんとした論考を、それも正式の論文ルールに則り仕上げた、という
自信も得ることができます。
 
 正直、必修制のゼミ・卒論体制でもあり、ゼミ生全員にここまでの内容を課すのは、私にも学生
の皆さんにもシンドイことです。でも、これによって、「自分の力で考える」「独創力をつける」
ことになるし、それは何より、これからの人生で最も重要なことであり、かつ、その力は将来必ず
役に立つと思うので、何とか実践した次第です。これに、みんなもよく応えてくれました。

 発表会は、パワーポイントでの発表とし、卒論とあわせてその資料作成も義務としました。これ
もまた大変だったようですが、何とか発表者全員がその作成にこぎ着けました。一生に1回のこと
ですから、発表時に緊張していた学生もいたようですが。みんなそれなりに堂々とした発表だった
ように思います。
 こうしてみんな成長していくんだな・・・と思う反面、これで彼らも卒業かと思うと、ちょっと
寂しい気にもなるものです。

  -----------------------------------

 2009年度の卒論研究テーマを、以下に掲げておきます。

 今年度は、上記の事情もあり、3年から移行してきた学生が多く、2年時に喜多方の「農体験」
を経ていなかったせいか、例年よりも学科標準の「食品」中心の指向となりましたが、どこかに
「国産原料指向」や「農業との連携」、「地産地消」等々が見え隠れするなど、このゼミのオ
リジナル性もきちんと出してくれました。

  ※(これまでのゼミ生卒論タイトル一覧は、以下のHP(下の方のリスト)をご覧ください)
      http://www.geocities.jp/tiikikeizairon/zemisitushoukai/zemisitu1.html 

 ・地域における資源循環についての研究 −食品廃棄物を中心として−
 ・消費者の健康志向と健康食品に関する研究−ヤクルトの製品を中心として−
 ・静岡のご当地グルメと地域経済の活性化について−富士宮焼きそばと静岡おでんの事例を中心に−
 ・中華麺についての研究−ご当地即席麺と福島県喜多方市の取組みを通して−
 ・サクランボについての研究−山形県の事例を中心として−
 ・グリーン・ツーリズムに関する研究−都市型グリーン・ツーリズムについて−
 ・はちみつ・養蜂産業についての研究−蜂群崩壊症候群を中心として−
 ・ワインについての研究−日本とオーストリアの事例を中心として−
 ・紅茶についての研究−国産紅茶を中心として−
 ・日本の酪農業についての研究−飲用牛乳を中心として−
 ・炭酸飲料産業についての研究
 ・小売業についての研究−総合スーパー・食品スーパーを中心として−
 ・プライベートブランドについての研究−小売業のPB戦略を中心として−
 ・食品の缶詰についての研究
 ・外食産業についての研究−独自型飲食店とマニュアル型飲食店の差−
 ・漬物に関する研究−地方漬物産業の事例を中心として−
 ・国内における食生活とイタリア料理との関連性−生パスタを中心として−
 ・地ビール産業の現状とその発展についての研究

                                   (つづく)

         日大食品経済学科:地域経済論研究室/高橋  巌

2009年・鍋会2題

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【写真左から1〜6枚目、10枚目:3年忘年会。鍋は最後の卵とじうどん状態ですが・・もう少し美味しそうに撮れないものか(汗)/7〜9枚目:大学院生・有志忘年会兼よもやま雑談会。野菜類は院生農場産の「地産地消」です。コレがやりたかったんですよ、最高!】

 どうもです。
 別項にあるとおり、年末〜年始はブログどころではなかったんで、2009年鍋会締めくくりの写真を
遅ればせながら、掲載します。

 一つが3年生の忘年会です。ゼミ全員だと17人になるので、研究室での鍋会はなかなか難しかった
んですが、本年最後の学年単独企画でやってみました。それなりに楽しんで貰えたと思うけど、鍋
奉行的には、もう一つ追求が足りなかったか?という感じでした。4年の卒論指導の合間というこ
ともあって下ごしらえが足りなかったかもしれません。
 
 もう一つが、このブログによく書いてくれるS君ほか大学院生諸氏ほか有志で、鍋を囲んで「食・
農・環境問題をちょいと雑談しましょう会」でした。結局は鍋会になるんですが(^_^;;)、この日
は、院生が大学農場で自ら種を蒔き、育てた白菜や大根を使っての鍋だったので、感慨もひとしお
でした。
 「地産地消」の実践で、食のあり方、環境保全などなど、未来に向けて若い談義が弾みました。

 本学科は、来年から「食品ビジネス学科」に衣替えをし、調理実習や食物学実験などの実践的な
実習科目もスタートします。
 でも考えてみると、僕らがやってきたのも、立派な調理実習ですよね(^_^;;)。単位にはなりま
せんが・・。
 でもまさに「食べること」から見える世界を見通そう、ということで、大事なことなのかと思い
ます。これからも合間を見てやっていくことにしましょう。

 皆さん、満腹になれましたか?
  
                   日大食品経済学科:地域経済論研究室/高橋  巌

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