【写真左から1〜2枚目:この日は偶然、飯能〜所沢間で休日のみ運転の4000系8連・快速急行にも乗車。実は飯能〜西武秩父間以外で4000系に乗るのも、8連の4000系に乗るのも初めてで興奮!ちなみに、4000系も往年の国鉄急行車両のイメージが強く、「旅」気分が満載で大好きですね/3〜5枚目:旧型カラーに興奮!/6枚目:そこへ現行カラー車が登場。共演の図を取れました!】
先日、12月23日夜、休みなのに仕事で所沢駅のホームに立っていると・・・
何と、イベントで使った、【西武特急レッドアロー旧型色リバイバル車】が入線してきたではない
ですか!!!
しかも隣の番線には、現在のレッドアローが入線!!
思わぬ新旧共演に興奮しながら、持っていたデジカメでカシャカシャ!
決して、「撮り鉄」マニアの方の写真のようなうまい写真ではないですが、貴重な記録ではあると
思いますので、ここで紹介しておきます。
感心したのは、旧カラーの再現で正面窓下の「ステンレス板」を忠実に再現していたことです。
旧5000系はここがステンレス板だったのですが、今の車両はそうではありません。そこも、オリジ
ナルの感じを実にうまく再現していて驚きました。
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旧型国電改造の釣駆車や、新性能車のはずなのにTR11という戦前型台車やAK3という超旧型
コンプレッサー、暗い直流型電灯などを使用した「ナンチャッテ新性能車」(601系や701系初期型)
ばかりだった「赤電」全盛期の1960年代末期の西武鉄道・・
ほかの私鉄利用の友達に、「オンボロ田舎鉄道(ヒドイ)」とバカにされまくりの「後進大手私
鉄」だった西武鉄道・・・。
そこに1969年、颯爽と登場したレッドアロー(と101系、E851)の衝撃は、本当にすさまじいもの
がありました。
まさにレッドアローは、西武沿線の少年にとって、憧れの的だったのです。親父に頼みに頼んで
初めて乗せて貰った時の喜びは、今でもはっきり憶えています。
そんなわけで、私の世代の西武線利用者にとって、「レッドアロー」といえば、何と言っても、
旧5000系のこの色です!!
これを西武線上でもう一度見れるとは。。しかも古い姿を消しつつある所沢で新旧あわせて・・・
大げさですが、震えが止まりませんでした(苦笑)。
何となく「急行利尻・宗谷・天北」最末期を彷彿させる(笑)現在のカラーも悪くはないのです
が、でもこうして並ぶと、鮮やかさ、明るさ、「レッド」をイメージできるクリアさという意味で、
明らかに旧カラーの方に軍配があがると思うのですが、マニアな皆様はいかがでしょうか?
ちなみに、旧5000系は、現在は、一部が下回り改装の上、富山地方鉄道で走っています。現在、
その鉄道を舞台にした映画が上映中で、旧型レッドアローも見れるし、観に行こうと思っていた矢
先でした。早く観に行かねば。
↓「お気軽趣味人」さんのブログに旧5000系の紹介あり。
http://blogs.yahoo.co.jp/sarthe24/15196804.html
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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