高橋巌ゼミブログ

農・食・地域・生活破壊の原発、TPP、改憲、全ての戦争策動、特定秘密保護法廃止!!311被災者支援を!【8.9万アクセス感謝】

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 現在、本学部・糸長先生をはじめとするチームが、東京電力原発事故の被害を受けている福島県・
飯舘村の支援を全力で行っています。

 京都大学・今中先生等を中心とするチームは、国やIAEAなどの調査よりも、遙かに精緻で確実な調
査を行い、現地の放射能汚染の濃度の高さに警鐘を鳴らし、速やかな対策を求めています。

 以下をご一読になり、ご協力をお願いします(何も現地に行けというのではなく、あちこちのHP、
ブログ、ツイッター、その他あらゆるところに拡散すること、どんどん口コミで伝えることも大いなる
「ご協力」です)。

 私としては、原発を推進した国の責任で、村民のいのちを守るのは当然であり、緊急避難を行わせ
るのが当然と考えます。
 以下に原紙がアップされています。

 要請文
 http://www.ecology-archiscape.org/pdf/20110404supportteam.pdf

 調査結果のネット上の公開場所
 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/iitatereport11-4-4.pdf

 糸長先生らの飯舘村支援サイト
 http://www.ecology-archiscape.org/

【参考】4/3以前のメモ
 http://www.ecology-archiscape.org/pdf/20110403eas.pdf
 http://www.ecology-archiscape.org/pdf/20110402supportteam.pdf


                  日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌

       -------------ここから↓---------------------------


         飯舘村周辺放射能汚染調査暫定報告の発表と対策について

                                    2011 年4 月4 日
関係者の皆様
                             飯舘村後方支援チーム
                             代表
                             糸長浩司
                            (日本大学生物資源科学部教授)

 たいへんお世話になっております。
 このたびの東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質放出により福島県相馬郡飯舘
村は大半が避難勧告・屋内退避勧告の範囲外であるにもかかわらず、県内他地域に比べて空中線
量率が高く、土壌が高濃度の放射性物質によって汚染されていることが推察されました。実態を
把握するため、3 月28 日、29 日の両日、京都大学原子炉実験所今中哲二助教を代表とする「飯
舘村周辺放射能汚染調査チーム」が現地入りし、村の協力を得て、汚染度の詳細かつ広汎な調査
を実施いたしました。本日、その暫定的な報告書がまとまり、同調査チームから発表されたこと
をお知らせいたします。

 京都大学今村哲二調査チームの調査報告書のURL:
 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/iitatereport11-4-4.pdf

 調査の結果、飯舘村の南部を中心に30km の圏外であっても高い放射能汚染地域が存在するこ
と、一部地域では、15 日以来の累積で国の指標によって「避難すること」とされる被曝量に達し
つつあること、土壌への高濃度放射性セシウム沈着が見られること、などが明らかになりました。
この汚染は、15 日朝、第一原発2 号炉の格納容器破壊に伴い放出された放射能雲が飯舘村付近に
達し、折からの雨や雪で降下、沈着したものと思われます。
 この報告書を受け、後方支援チームとしては、村に対して以下の提案を行いました。

 1)道路・建物敷地での徹底的な除洗を、国または県に要請する
 2)南部の曲田等の土壌の放射性物質の蓄積による放射能線の高濃度地区住民は、村外か、村
   内の比較的濃度の低い地区等に当面避難する
 3)子ども・妊婦は、村外への避難が望ましいが、最低でもコンクリート建物内に避難して頂
   く
 4)外での農作業等は極力控える

 もとより、今回の放射能汚染に関して、村には何ら責任はありません。しかし、村は屋内避難
勧告地域に一部がかかるだけで、大半が圏外であるため、国や県からの明確な勧告や支援を得ら
れていません。こうした状況に鑑み、後方支援チームとして国や県に対して、以下を要望いたし
ます。

 1)30km 圏の線引きにこだわらず、汚染状況に応じたきめ細かい対応・対策と支援
 2)既に文科省等が実施してきた土壌調査の結果の速やかな公開
 3)今後中長期にわたる詳細なサーベイの実施とその結果の公開
 4)すみやかな汚染除去対策の実施
 5)村民に対する健康管理の実施
 6)避難や今後の対策にかかわる費用の補償

 今後とも飯舘村への皆様の温かい支援・協力をお願いいたします。

●飯舘村後方支援チームについて:日本大学生物資源科学部糸長研究室では、飯舘村と共同で持
 続可能な村づくりを目指すさまざまな取り組みを15 年にわたり行ってきたことから、今回の東電
 原発事故災害に伴う、情報収集・広報・助言などを行っている。今回の「汚染調査チーム」にも
 メンバーが参加している。
 
          <本リリースに関するお問い合わせ先>
  小澤祥司(おざわしょうじ)日本大学生物資源科学部非常勤講師

 以下の http://blogs.yahoo.co.jp/iwashizemi/51813930.html で紹介したものです。

 YOUTUBEにアップされてます。これは必見です!

 http://www.youtube.com/watch?v=cqiqkr9JKsE

               日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌

 一体全体、どうなっているんでしょうか?
 東京電力原発事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもか
かわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになったそうです。

 情報を市民に正確に公開して、その上で、我々はどうするかを考えなくてはならないという
のに。。
 
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110404-OYT1T00603.htm?from=tw

 これでは、農産物や土壌、環境汚染のデータも政府の言うことは信用できなくなります。
 「風評被害」というのは、「大げさ」(?)に言うから起こるのではなく、本当のことが分か
らないから不安や疑心暗鬼になって起こるものです。
 本当のことが全部分かれば、その事実に従って行動するまでなのだから。。

 民主党も、またこれまで原発を推進してきた自民党も、「民主」の名を外してほしい。一体ど
こに民主主義があるというのか。

 政治家はなぜ怒らないのか?一体何が政治主導なのか?
 記者クラブの自称「記者」は何をやっているのか?またもみ消しに荷担ですか?

 メディアの記者クラブによる重管理といい、この国の政府の情報統制は、戒厳令下か戦時下の
軍事独裁国家と一緒みたいです。

【追記】
 学会まで情報統制。。「戦前・戦中」ですか?研究の自殺行為でしょう。
 本当にどうなってるの、このクニ。
 http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104020166.html


               日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌

 ※追加:あくまで参考資料ですが
  http://matome.naver.jp/odai/2130183431868236701

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