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せっかくの連休中に、こういう掲示を転載するというのも悲しい作業ですが。。。
何というか、幼稚園か小学校低学年の子供たちに笑われるレベルですよ、今の「専門家」と
それを重用するメディアは。。。
後世の歴史家はこれをどう評価するのだろうか。
せめて、「あの人は、あのヒドイ中でも沈黙していなかった、黙っていなかった、とは言われたい
ものです。
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http://takedanet.com/2011/05/post_4df6.html
武田氏ブログからの一部転載です。
先日、あるテレビで、1年100ミリまで大丈夫という男性の医師や、女性の大学教授を全面に出して、「被曝は問題ない」と強調していました。
また、大新聞が大きな記事で、「1年間100ミリでも発がんはたいした事はない」と書いていました。
このような放送や記事があると、「どこまで安全なのか判らない」と不安になるのは当然でしょう.
・・・・・・・・・類似のこと・・・・・・・
あるテレビで、出来たばかりの高速道路の紹介があったとします。素晴らしい道路で、直線、見通しも抜群です.
でも、制限速度は時速100キロになっています。
そこで、アナウンサーが、
「素晴らしい道路ですね。こんな道路なら時速200キロでも大丈夫ですね」
と言い、傍にいた自動車愛好家が、
「そうです、私は300キロまで出しました」
と放送したとすると、もちろん「反社会的な報道」ということになるでしょう。
確かに、その道路は時速200キロ、もしくは自動車の運転が上手い人なら300キロまで大丈夫かも知れません.
でも、人の命に関わることですから、時速100キロと決まっていたら、100キロと言うのが正しく、100歩譲っても、
「この道路は、時速100キロですから、それ以上は速度違反です」
と言わなければならないでしょう.
つまり、法律や規則がなければ、自由に言っても良いのですが、制限速度が決まっていれば、それに触れるのが常識です.
・・・・・・・・・
こんな当たり前のこと(法律がある場合は、それに触れずに個人的な判断だけを言うのはルール違反)が、福島原発事故では無視されています.
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日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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