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「なぜ、(山下を県のアドバイザーから)罷免してほしいのかと言えば、私も小学生の子供2人を持つ父親です、親の立場からどうしても許し難いと思うのは、彼が福島県民に向かって、『何の問題もない。(子供を)外で今までどおり遊ばせていい、自由にさせていい』(と言い続けた)、これが(この発言が)絶大な影響力を持ってですね、私たちの子供達の被曝を増やしつづけてきた。」
「そしてそれを信じた親たちは、今ようやく事実に気づいて、信じてしまった自分を本当に後悔して、子供たちに対する本当に罪悪感じながら生きています。この県民の思いを(ご理解いただきたい)。」
「あまりにも(私たちが)人間として扱われてきたのかなと。被曝を減らすために来てくれたんだと思っていた方に、被曝を増やすような様々な助言、アドバイス、あるいは実質的な指示等もあろうかと思いますが、そういうことをやってきたその方が、今度は、福島県民の健康管理調査を行う検討委員をやられるという。私たちはモルモットなのか、家畜なのかと」
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1124
発言者と同様、私たちもこの動画を涙なくして見ることはできません。
福島大学の若手教員も、別な立場から声をあげています。
「解任要求」ではありませんので、中手氏らとは立場が異なりますが、「低線量被爆の実態は不明であるが、危険とする論もあり慎重に対応せよ」「(山下と異なる)立場のアドバイザーも入れろ」という、非常に「まっとうな」要求です。ご注目を!
http://fukugenken.up.seesaa.net/image/E8A681E69C9BE69BB8ver8.pdf
「覚悟を決める」べきは、断じて福島県民ではないでしょう。
中手氏がいうように、人間を「モルモット・家畜扱い」した、自称「研究者」ではないでしょうか。
「福島県から、放射線の被害者の前から苦しむ人々の前から、故郷を喪失しかねない飯舘村の人々の前
から、永久に消え去るべき」、という声を真摯に受け入れるべきと考えます。
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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