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夕方から畑に行きました。
霧がかっていますが、えも言えぬ色彩。
いろんな表情が粟島にはあります。
そして内緒にしていましたが、生ごみ元気野菜を育てるべく畑をお借りして、5/30に仕込んでいました。
師匠は吉田俊道さん(http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/405.html)の著書です。
自家製の生ごみを混ぜて畝を造り、マルチ(ただの袋ですが)をかけて乾燥、雨で濡れすぎるのを防ぎます。
3日〜1週間安置すると・・
この白カビ!!
きゃーーーーー!
と思いきや、成功の証だそうです。
土着の微生物が生ごみを分解しにかかっているのです。(吉田俊道氏いわく)
よかった〜〜〜〜〜
ここまではうまくいっています!
微生物の発酵熱によって土はほんのり暖かい。
土か?大地か? なんかこの空間すべてが愛おしく、満ち足りた気持ちになりました。
輸入飼料で育てた牛由来の堆肥が、石油から合成された化学肥料や農薬がないときれいでおいしそうな作物は育たないんか?
この発想は、飼料を売りたい、石油の需要増やしたい巨大企業が創り出した幻想じゃないかって考えることがあります。
現にかつての農業はそれで成り立っていたんですから。
このことを確信するために、今、畑をはじめました。
いのちのつながりを身をもって感じたいと思い、はじめました。
この小さい生き物たくさんの豊かな畑から、虫にもそんな喰われない、栄養価の高い元気な野菜が育つそうです。
最後に、畑の土から僕が創造したウツボで締めます。
玄関にて展示中 |
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初めてリアルタイムに報告します。
僕の地元の長崎の橘湾でも(たしか)問題になっていた磯焼け。
日本中で問題になっているようですが、ここ粟島も例外ではありません。
生態系を育む、稚仔魚のゆりかごとなる浅海域の植物が何らかの影響で減少しているようです。
どうやら海にフルボ酸鉄というキレート化?された鉄分を撒くと、藻類の生育に良い影響を与えるそうな!
詳しくはこのような本を読んでから紹介できたらと思いマス・・汗
左から2番目の本以外は、鉄に関する海洋環境の本です。
粟島でこの事業を担当していらっしゃる方から貸していただきました。
ん?文章が丁寧すぎておかしいかな??(↑)
○行程紹介〜
全国から送られてくる使い捨てカイロ(使用済み)
この活動に賛同してくれてる団体や個人からいただいてます。
切り裂く!!!
そして、
中身だけ出します。 ここで一つ気付きは、みなさん貼る方をご愛用しているということ。
そしてカイロもこれからは繰り返し使えるものがいいなあー
大体裏を見るとmade in China です。 外国で採掘された膨大な鉄鉱石を、石油使って製錬して、石油を原動力とする手段で持ってきて、また石油使って運んで捨てる。
リサイクルもされてるかもしれませんが、もっとスマートで循環的な体の温め方もあるでしょう。
寒いときはポケットに手をつっこんで焼酎を飲みながら身動きをほとんどとらない!
そして布団へ。
気をとりなおして
さっきのバラした鉄粉にクエン酸を添加して、大きなタンクへ。
クエン酸の働きで、植物が利用しやすい鉄分へと変化するそうです。
タンクに水を注ぎ、いくらか放置して(期間は聞き忘れました)鉄分を溶出させたものがこちら
これを一気に沢水が海へ注ぐ河口部に放出させます。
「ばしゃーーー」ド迫力大絶叫の放水でした。
協力隊青木さん共々叫びました。
この溶液は黄みがかります。
休憩中
島だねぇ。
さらさらの状態の鉄粉は、クエン酸と、さらに粘土を加え、少量の水で練ります。
こうしてできたダンゴも海中に投入したり、河口部に設置することで効果が得られるようです。
どうですか?ダイビングしていて、こんな石が転がっていたら。
不気味です。
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