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教員です。
若い仲間の皆さんに以下のメールを送りました。
よろしければご一読ください。
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若い皆さん(一部重複発信ご容赦:未成年の方も読んでください)
お久しぶりの方もいると思います。お元気でしょうか?
僕の知人(六会で地産地消を実践するほうとう屋「へっころ谷」経営者・古屋ケンゴ氏)からの、貴重なメールを転送します。
大切な人たち、特に若い日大の「仲間」に転送します。
このメールを送る僕の考えをまず述べておきます。
かつて、「若者が政治を語ること」は最大級に「イモ」なことでした。女の子を交えての飲み会で政治の話なんかすると「オマエ帰れ」「ださー」といわれたものです。モテル男子や女子たち(笑)で、政治の話をするケースはほとんどありませんでした。
もちろん、今でもその傾向はあると思います。あるいは「難しくてわからない」「自分に関係ない」とか・・。
でも、そんなことは日本だけのことでした。
東アジアで、ヨーロッパで、アメリカで、中南米でアフリカで、色々な立場ではありますが、若者は政治と社会を論じ、そこにそれなりの方法で参画し、若者の意見をそれなりではありますが、大人たちのつくるシステムに反映させてきました。
最近のヨーロッパの様々な雇用を求める運動、東アジア諸国や中東の民主化等々、全て主導したのは20歳代〜30歳代の若者たちでした。
この30年近く、日本では若者から「政治」が引き離され、それで喜んだのは誰だったでしょう。若者が政治を語らなくなって、若者から追求されない大人たちに緊張とチェック機能が無くなったあげく、原発が爆発するまで大人たちの悪行が放置されてしまったとはいいえないでしょうか。
しかし311以降、私のゼミの周囲には「サブゼミ」ができ、原発やTPPなど一見難しいけど、みんなの未来に大いに影響することについて、ごく自然に、楽しくざっくばらんに話し合うネットワーークがつくられるなど、昔より政治や社会を語ることが「日常化」してきた感があります。
昔の学生運動の一部は、「いちご白書をもう一度」という歌の歌詞のとおり、「若気の至り」で一時は暴れて、就職すればそれで終わり、といった風情もありました。社会や政治経済がまぁまぁうまく行っているときは、それでよかったのかもしれません。
でも、残念ながら今は、原発やTPPはじめ徴兵制が浮上するなど、選挙が終わっても全然「終わらない」事態となっています。まさに、皆さんの未来がかかっているのがこれからの「政治」そのものなのです。
ということで、長くなりましたが、是非以下の内容を一度は読んでください。
ありがとうございました。
※よければ僕のブログ・ツイッターなども見てください。また、サブゼミは学科・学年を問わず開かれています。是非一度遊びにきてください。
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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学生さん、働き盛りさん、遊び盛りさん、子育て世代さん、我が子や孫の未来を考えているみなさん
今回の選挙はこの国の行方を大きく左右する選挙だと言われています。
原発・TPP・消費税・徴兵制・憲法改正・・・・
特に若い世代や子育て世代にはダイレクトに生活を脅かされる問題が、なかなか争点に上がってきません。
なぜでしょうか?
若年層の投票率は50%前後に対して、50〜70代の投票率は常に80%前後です。
http://urx.nu/2KNc
候補者にとって選挙は就職活動。
そしてマニフェストはセレクトショップに並んでいるかわいい雑貨のようなもの。
客層によって品揃えが変わっていきます。
もしも若年層の投票率がぐんと上がるとマニフェストが変わってきます。
http://urx.nu/2KN0
だから今回の選挙では、
「これまで投票に行かなかった世代が投票所に足を運び、
本当に自分達の未来を託せる候補者・政党に一票を投じること」が最も重要になってきます。
日本は参院・衆院からなる二院制です。
しかし衆院を通解した法案は基本的に覆すことが出来ません。
そして衆院の任期は4年間。
つまり今回の衆院選は、2012年からの4年間の日本の舵取りを任せられる人、僕達が納める大事な税金の使い方を4年間任せられる人を選ぶ選挙なのです。
参考:5分でわかる日本の国家予算
http://urx.nu/2KOC
今回は「一応選挙には行く」というレベルではだめなんです。
中途半端に投票に行ってしまうと、自分が望んでいる方向と違う方向に自らが加速させることになるかもしれません。
政党・候補者がどんな考えでいるのかをしっかり見極めて一票を使う必要があります。
ただここまで少数政党が乱立すると、
「誰を選んでいいか分からない」という人も多いと思います。
しかし重要法案採決の時には、候補者個人の人柄とか意見に関係なく、党の姿勢が優先されます(党議拘束)。
だから政党の姿勢が最も重要になります。
自身の考え方と最も近い政党を見つけてみてください。
「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」
http://mainichi.jp/votematch/
日本版ボートマッチ 2012総選挙版
http://votematch.jp/
日本政治.com投票マッチング
http://nihonseiji.com/votematches/
ちなみに「初めて選挙に行く」という方から、「小選挙区と比例区の違いが分からない」という声を良く聞きます。
国政選挙の投票所には投票用紙が2枚用意されています。
小選挙区の投票用紙⇒個人候補者名
比例区の投票用紙⇒政党名
を記入します。
初選挙の方はこちらを参考に
http://www.asahi.com/special/jsg/senkyo.html
こちらもシュールでいい感じ
http://www.pref.aichi.jp/senkyo/Structure.html
そして今回も、
みらぼく「未来は僕らの手の中プロジェクト〜選挙行こうぜ!〜」を展開しています。
http://miraboku.jimdo.com/
投票に行ったら投票証明書をもらってきてください。
約100件の素敵なショップやバンドからスペシャルなサービスを受けることができます。
サポートショップ・バンドも募集中、登録も簡単です。
サイトのあちこちにメッセージが隠されています。
http://miraboku.jimdo.com/
ぜひ参考にしてくださいね。
以下も参考までに。
友達のPIKALE☆も歌っている
「選挙に行こう!」
http://youtu.be/X7Vz8DmemyY
鎌倉ではこんなアクションも!
「選挙へ行こう!鎌倉パレード」
http://youtu.be/LtiuWjU2CgY
それでも「選挙?どうしようかな〜?」って思っている方に一読をお勧めします
『茶色の朝』
http://urx.nu/2KNY
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(以下、一部を掲載します)
マスコミの情報操作を知り、デモに参加し、祈り、行動してきた脱原発市民は、今こそ力を合わせるときです。
『2012年衆院選』
これは何千万人もの脱原発市民が全国各地で同時多発に行う、とてつもない空前の大規模デモと僕はとらえています。
これまで一部の権力者達のためにたくさんの尊い命が被爆し、犠牲になってきました。
2兆5000億円かけて建設された「高速増殖炉もんじゅ」は、現在も一日5500万円の維持費が僕らの税金で賄われているけど、これまでの17年間で1キロワット・アワーも発電したことがない。
「維持費」というけど一部の原子力村の人々の懐に流れ込んで消えていく僕らの税金です。
もうそんな馬鹿げた世界は終わりにしよう。
この衆院選を、日本の、世界のターニングポイントに変えていこう。
「お金より命」
このシンプルな答えに共鳴してくれたらシェアしてください。
参考:選挙で勝ち取れ脱原発チラシ
表 http://urx.nu/2KNd
裏 http://urx.nu/2KNe
プロジェクト99%
http://project99.jp/
脱原発基本法に対する衆議院選挙候補者の賛否 | 脱原発法制定全国ネットワーク
http://www.datsugenpatsu.org/2012shugiin/
長文にお付き合い下さり、ありがとうございました。
愛と感謝を込めて。
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No Nukes One Love
古屋ケンゴ
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