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教員です。
このブログでも、その一部を紹介していますが、1月末から調査、講演、研究報告が連続し、
息をつく間もありません。
終了後に、ゆっくり結果報告をしようにも、終わったら次のイベントが控える・・という状態
で、ブログの更新も遅れています。すみません。
今週末は、以下のような報告を行います。
興味のある方は、お誘い合わせの上ご来場ください。
日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋 巌
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文科省科学研究費・基盤研究(B)
自然共生型農業への転換・移行に関する研究・公開報告会
明日を拓く有機農業の今〜3年間の共同研究を振り返って〜
日時:2012年3月4日(日)10:00〜19:00
会場:立教大学 11号館3階 A301教室(東京・池袋)
会場へのアクセスと構内図
(http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/)
******* プ ロ グ ラ ム *******
10:00 開 会
10:00〜10:20 総括報告 自然共生型農業への有機農業からのアプローチ
―科研3年間の共同研究を振り返って―
研究代表者 中島紀一(茨城大学)
10:20〜12:20
1. 自然共生をめざす有機農業の技術論
コーディネータ 長谷川浩
外部評価者 明峯哲夫(有機農業技術会議代表)
1)自然共生をめざす有機農業(成熟期有機農業)の技術はどこまで解明できたか?
長谷川浩(東北農業研究センター)
2)不耕起・草生自然農法による土壌生態系と野菜栽培
八木岡敦・小松崎将一(茨城大学)
3)植物の生育を支える菌類(エンドファイト)から有機農業を考える
成澤才彦(茨城大学)
4)中山間地の小規模農場に見られる有機栽培体系の可能性−愛知県松沢農園の事例から−
嶺田拓也(農村工学研究所)
13:20〜15:40
2. 自然共生の地域社会づくりにおける有機農業の役割
コーディネータ 谷口吉光
外部評価者 浦部 修(古代米浦部農園代表、群馬県)
1) 地域に広がる有機農業の多様な姿:その意義と可能性
谷口吉光(秋田県立大学)
2) 有機農業経営活動の多様性、特殊性、普遍性
高橋太一(東北農業研究センター)
3) 有機農業への新規参入の動向と特徴
高橋 巌(日本大学)
4)原発被災地における有機農業を通した地域づくり
飯塚里恵子(茨城大学)
5)北海道における有機農業の多様な展開とその意義
飯澤理一郎(北海道大学)
16:00〜17:50
3. 欧米諸国との比較からみる有機農業と地域・コミュニティ
コーディネータ 大山利男
外部評価者 郡山昌也(元IFOAM世界理事)
1) 欧米諸国のCSA等にみる有機農場モデルと地域・コミュニティ
大山利男(立教大学)
2)スイスCSAとの比較からみる産消提携の今後の展望
波夛野豪(三重大学)
3)有機農業と地域ネットワーク:フランスの事例から
石井圭一(東北大学)
4)有機農業運動において「ローカル」とは何か?
桝潟俊子(淑徳大学)
18:00〜19:00 総 括 討 論
19:00 閉 会
どなたでも参加できます。終了後、懇親会を予定しています。会費は3000円程度
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