高橋巌ゼミブログ

農・食・地域・生活破壊の原発、TPP、改憲、全ての戦争策動、特定秘密保護法廃止!!311被災者支援を!【8.9万アクセス感謝】

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【写真左から1〜2枚目:3月22日横浜での学科卒業パーティ/3枚目:以下25日学部での卒業式。ジャズ研では恒例の卒業セッション/4枚目:学科証書授与式でスポーツ表彰を受ける自転車部M君。1年から当ゼミでした/5〜9枚目:研究室で、パーティ会場で記念撮影が続きます/10枚目:ジャズ研トランペットセクション/11〜12枚目:サブゼミのメンバーも4人が卒業です/13〜15枚目:後輩やサブゼミのメンバー、院生も交えて/16枚目:出席4年ゼミ生全員集合!】

  教員です。

 とうとうこの日がやってきました。学科で行われた卒業パーティ、そして学部での卒業式(証書授与式)です。
 前者は女性はドレスを着飾り、後者では袴に身を包みます。卒業式恒例の光景ですが、送り出し祝う気持ちと、一抹の寂しさが交互につのる日でもありますね。。。

 特に、今年の卒業生は、311までに行っていた福島県喜多方市のフィールドリサーチに行った(今のところ)直近の世代であること、また、311を契機に原発問題などを考えようと当研究室に集まった「サブゼミ」の創立メンバーも4人(他学科含む)いまして、例年以上に感慨深いものがありました。
 
 まずは22日の学科パーティですが、採用された会社の研修などで、我がゼミの出席者は3名に留まりました。寂しかったですが、プレゼントで卒業生をさておきコーヒーメーカーをゲット!しました。これから研究室のコーヒータイムが期待できます!
 1年からうちのゼミに在籍したK君が、花束を渡してくれました。ありがとう!

 そして25日。やはり諸事情で同期のうち1名が来れませんでしたが、ほぼ全員が揃い、別れを惜しみました。

 式に先立って、ジャズ研では卒業セッションがスタジオで開催されました。私も楽器を持参し、卒業生と音を奏でました。

 学科の証書授与では、保体審自転車部に在籍・合宿所で共同生活し、各大会で優勝などを経験しながら、当ゼミに1年から在籍しフィールドリサーチやゼミ合宿など皆勤、卒論も頑張ったM君の姿もありました。彼は、学科校友会からスポーツ表彰をされたのですが、保体審のキツイ練習に耐えながら、ゼミも大事にしてくれた彼の姿に、思わずグっときました。
 証書授与のあと、研究室に全員集まって記念写真を撮ったのですが、このとき、素敵なネクタイと色紙、卒業旅行時の記念写真など思いもかけぬプレゼントを4年生から貰い、思わず泣きそうでした(汗)。

 このあと体育館での学部パーティ、研究室での宴会(今年はお酒とおでんを用意しました。3年生や院生のみんなも差し入れ持って来てくれました。ありがとう!)が深夜まで続くのですが、例年のことながらだんだんと人が減っていくのには本当に寂しさを覚えます。

 確かに、彼らの進む道は決してバラ色だけの道ではないけれど、何があっても決して夢を諦めず、前を向いていってほしいと願っています。

 私からは、例年どおりゼミ生全員とサブゼミ生に、宮澤賢治、キング牧師らの言葉を贈りました。
 最後に、彼らにも贈った私の母校の教師・無着成恭の言葉をここに掲載し、惜別の想いと激励にかえたいと思います。

 みなさん、また会いましょう!元気で!!

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  いつも力を合わせて行こう。

  かげでこそこそしないで行こう。

  いいことを進んで実行しよう。

  働くことがいちばんすきになろう。

  なんでも、なぜ?と考える人になろう。

  いつでも、もっといい方法がないか、探そう。

                        (無着成恭)

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     日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌 

 

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  教員です。

 卒論も無事終了、後は単位認定と卒業判定(結果オーライでしたが、これが今年は一筋縄に行きませんでした:汗)を待つばかりという時期になると、恒例の4年の卒業旅行が行われます。

 ここまでで私は、もう精力を使い果たしている?ので、卒業旅行は全部学生に任せています。

 日程が2月下旬まで延びて、本当に行けるのかカナーという雰囲気もありましたが、フタを開けてみれば、何と4年同期生全員集まって16名での卒業旅行に行くことができました。全員揃ったというのは、これまでに1回しかなく、ようやった!という感じです。
 しかし「日光のロッジに行く」という情報以外ないまま、私は現地の東武日光駅に単身向かいます。

 学生は車の分乗だったので、渋滞ではぐれたり、私の乗った先行する1台が雪の高原に行ったはいいものの、凍結道でスタックしてしまったり、夕飯もノープランだったので場所を探し回ったり、結構大変でした。
 しかし、結果は美味しいご飯とお酒、楽しい宴会、(私は小学校の修学旅以来の)東照宮など日光観光に温泉入浴と満喫し、全員無事故で帰宅できました。

 「ノープラン」を自称した幹事のTクン、楽しかったよ!!お疲れ様でした。

               日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌

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  教員です。

 そして・・・卒論発表会から1週間、卒論製本提出締切日です。
 何とか滑り込み〜という学生も含めて、15名全員が卒論を製本して見事?提出しました。
 達成感は・・写真で学生の表情を見て貰えば分かると思います!

 今年の大雪の中での卒論追い込みは一生忘れないでしょう。その写真もつけておきますね。
 みんな本当におめでとう。お疲れ様!

              日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌

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  教員です。

 毎年、この時期遂に、というか、とうとうやってきました・・というのが卒論発表会です。
 311以降のこの2年間、私の周囲も慌ただしさが続き、今年はTPPを巡る問題などもあって、せっかくの卒論の時期を感慨深く思える余裕も少なくなってきていました。
 とはいえ、想い出深い学年を送り出す時期というのは、毎年嬉しく、しかしちょっと寂しいような、やはり複雑な想いがつのることに変わりはありません。

 特に、今年は年始めに寒さが厳しく、卒論発表会前日も大雪で大変でした。直前の週末、発表会の準備で研究室に泊まり込んだ学生もいましたが、いつもと全く違った雪景色の中で、大学に来るのも大変だったようです。彼らを指導する私も出勤が大変でした。彼らにとっても、また貴重な想い出になることでしょう。
こと

 さて、発表会当日は、例年どおり4年生は午前中から発表を続け、授業を終えた3年生が午後に合流、後半は3年生のギャラリーを前に緊張した報告が続きます。3年生は来年自分が行う報告の勉強になる、というわけです。15名全員がそれぞれのテーマで、全力を出しての発表を行いました。
 終了後、3〜4年生+大学院生合同で、3年生と在籍大学院生が主催する追い出しコンパを盛大に開催、別れを惜しみます。

 今年の卒論テーマは以下のようなものでした。相当な力作もあれば、正直、もう少し早くから取り組めよ・・というものもありましたが、学科でも最も厳しい??とされる当研究室の卒論指導を経た彼らは、全員、それなりに力を付けてくれたものと確信しています。

・飲料水の日本と海外での文化と意識の違いについての研究―ミネラルウォーターを中心として―
・食料廃棄と食品リサイクルについての研究
・スポーツドリンクに関する研究−スポーツに適した飲料とは−
・ハーブの使用法とその効果についての研究
・食品の地域ブランド化に関する研究−秋田県の事例を中心として−
・期間限定商品・地域限定商品についての研究
・酒類についての研究−リキュール・スピリッツを中心として−
・農産物の安全性と「風評被害」に関する研究
・鶏卵の生産構造の変化に関する研究−神奈川県の鶏卵農場を事例として−
・商店街による地域活性化に関する研究−大阪府大阪市天神橋商店街を中心に−
・グリーン・ツーリズムに関する研究−広島県を事例として−
・大豆に関する研究−日本と海外の大豆食品を事例として−
・スポーツ選手の「食」への意識についての研究
・都市近郊農業に関する研究−東京都国分寺市を中心として−
・農産物直売所の地域貢献と今後の可能性についての研究−中山間地域、都市的地域の直売所を事例にして−

 そして、お待ちかね「オフ」の追いコンは、例年どおり盛り上がりを見せ、恒例の3年生からの全員へのプレゼント贈呈も行われ、和やかに終了しました。もちろん、2次会も含め、大いに楽しんだことはいうまでもありません。

 あとは、卒論の仕上げと製本提出、そして卒業旅行に卒業式を待つばかりです。今少し頑張れ!という声をかけて回りました。

  
     日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌

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【写真左から1〜7枚目:食料生産実習報告会+鍋会。夏の想い出を語りながら、鍋のおかわりが続きます/8〜14枚目:フィールドリサーチ報告会+鍋会。昨年祝島に行ったサブゼミのメンバーも合流し、盛り上がりました】


  教員です。
 すでに2012年度卒業式も3月25日に終わり、早くも2013年度が始まろうとしています。

 この間、原発問題や代替エネルギーなどの活動、研究会、研究発表などに加え、3月15日には別掲示にあるように、TPP交渉参加を首相が表明する中で、私も多忙を極めていました。

 言い訳になってしまいますが、学生諸君への報告のためにも、また新しくこの研究室を目指す学生諸君のためにも、何とか2012年度の報告だけは片付けておこうと思います。


 まず12月に行われた恒例の2年生「食料生産実習」と「フィールドリサーチ」の実習報告会と鍋会の模様から。
 当研究室では、フィールドリサーチは必ず実習参加学生全員の感想文を中心にした報告書を作成し、お世話になった現地関係者と科内の先生方に報告してきましたが、今年度は「食料生産実習」でもこれを実施しました。労力は大変でしたが、充実感はかなりのものでした。

 両方の報告会とも、メニューを替えて恒例の鍋をつくり、完成した報告書を肴に語り合うというものですが、何と言っても食料生産実習は学部内の水田で育てた米のおいしさを味わいながら、また、フィールドリサーチの方は、大変だった「自給自足」を想い出しながらの語らいであり、どちらも、教員にとって
も感慨深いものでした。フィールドリサーチの方には、昨年度祝島に行ったサブゼミの仲間も合流、遅くまで盛り上がりました。
 ちなみに、食料生産実習は生産したご飯+豚汁、フィールドリサーチはおでんのメニューでした!

 学生みんなの楽しい様子は、写真で十分うかがえると思います。
 
 当学科の特色ともいえる2つの実習。こうして、忘れ得ぬ体験を通して、学生生活の楽しみが深まっていくと同時に、社会に対する目も養われていくことが最大の成果ともいえるかもしれません。
 来年度も頑張ります!!

         日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌


     

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