高橋巌ゼミブログ

農・食・地域・生活破壊の原発、TPP、改憲、全ての戦争策動、特定秘密保護法廃止!!311被災者支援を!【8.9万アクセス感謝】

高橋 巌【研究・フィールド活動】

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本ブログの主催者・日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室(高橋ゼミ)の教員=高橋巌による、調査研究、学会活動、フィールドワークなどの記録です。地域経済に関連する政策や現地の動きなどの話題もここで取り上げます。
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 参考までに全文を転載します。

 以下の元リンク先もお読みください(この件のお問い合わせ等は藤沢市まで)。多くは、年間
1ミリシーベルト前後に留まる範囲の値のようです。

 なお、以下の文中の「3月1日から9日にかけ」は、明らかに誤植だと思われます。「6月」
だと思われますが。

 http://d.hatena.ne.jp/sonar_jp/20110627/p3

 データの元はこちら
 http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/content/000351190.pdf

 -------------ここから↓---------------------------

       放射線量等調査結果と市立学校の今後の対応について

 日頃より本市の学校教育にご理解とご協力をいあただき、ありがとうございます。
 さて、3月11日の東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所の事故は、3ヶ月経った今も収束への目処が立たない状況です。危険を冒して作業にあたっている方々や、避難区域及び周辺地域の住人の方々のご苦労を思うと、胸が痛みます。一日も早い事故の収束と地域の復興を願うばかりです。
 本市におきましても、放射線量の子どもたちへの影響について、この間、保護者の皆様から、さまざまなお問い合わせやご意見をいただきました。保護者の皆様がお子様の将来を考えて不安を抱かれるお気持ちについては、重く受け止めさせていただいております。

 このような状況を受け、本市では、3月1日から9日にかけ、市立小・中・特別支援学校において、放射線量等の調査を行い、6月10日に調査結果を公表いたしました。
 民間測定業者及び学校施設課による市内全校のグランド上における空間放射線量測定の結果は、0.05〜0.15μSv(マイクロシーベルト)/h(時間)であり、文部科学省が5月27日に当面目指すとした年間被ばく量1ミリシーベルトの時間換算 0.19μSv/hを下回っております。
校庭の土壌につきましては、民間測定業者による市内5校(市内を東西南北及び中部の5ブロックに分けて抽出)での放射能測定の結果、1校で 260 Bq(ベクレル)/kg の放射性セシウムの検出はありましたが、その他については放射性ヨウ素及び放射性セシウムの検出はありませんでした。(「検出がない」というのは、実施した分析方法によって正確に測ることができる限界値以下であった、ということです。)また、この 260 Bq/kg につきましても、同じ場所で測定した空間放射線量が 0.12μSv/h にとどまることと、原子力災害対策本部が発表した水田土壌中の放射性セシウムの上限値(玄米中の放射性セシウム濃度が食品衛生法の規制値 500 Bq/kg以下となる値)が 5000 Bq/kg であること等から、問題がない測定値であると考えております。

 プールにつきましては、民間測定業者による放射能測定の結果、水入れ替え前の3校(市内南・北・西部から抽出)、入れ替え後の5校(校庭の土壌と同様に市内5ブロックから抽出)において、プール水からの放射性ヨウ素及び放射性セシウムの検出はありませんでした。
 また、プール底にたまった沈殿物についても放射能測定を試みましたが、採取方法や測定方法が確立していないことから、人体への影響について評価できる測定値を得ることはできませんでした。しかしながら、茅ヶ崎市内の県衛生研究所での3月11日以降の放射性物質の降下量測定結果から推定されるプール全体にたまった放射性物質の量や、プール水からの放射性物質の検出がなかったこと等から考えて、放射能の影響は問題ないものと考えております。
 なお、こうした調査の実施に時間がかかったため、各学校での水泳指導の開始が遅れ、児童生徒や保護者の皆様にはご心配をおかけしました。速やかな水泳指導の開始に向け、本年度については、今後のプール清掃は民間業者に委託して行う予定です。

 以上、の調査結果、また国・県が発表している3月以降の県内の放射線量測定値や水道水の放射能測定結果から、本市の市立学校における校庭での活動及びプールでの水泳の授業については、通常通り行って問題ないものと考えております。
 教育委員会は、全ての市立学校、教職員と一体となって、今後も児童生徒の安全に配慮しつつ、その心身の成長にとって必要な教育活動の場を保障していくため、努力してまいります。

 その他調査結果の詳細につきましては、市ホームページをご覧下さい。今後につきましても、空間放射線量及びプール水の放射能測定を月1回程度継続していく予定です。
 よろしくご理解とご協力をお願いいたします。

 -------------ここまで↑---------------------------

 教員です。

 きたる6/30(木)18:30〜蒲田で、私が講演します。お近くの方でお時間がある方は、
足をお運びください。

1.場所:大田区消費者生活センター大集会室(JR蒲田駅東口徒歩3分)
   http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/seikatsu_center/index.html 

2.演題:「今こそ、環境と「食」の問題を考える−「食」と放射能汚染、原発問題
  −(東京電力原発事故と「食」の危機 −原子力と私たちは共存できない−)」

3.私のほかに、原発被災地の報告:佐藤努さん(原発直近の楢葉町の社会福祉施設職
  員。現在は千葉県市原市に居住)が報告されます。資料代:500円です。

4.呼びかけ人代表:酒井夕起子(アイ女性会議)、開田泰憲(仲池上在住)、山内正紀
  (大田平和フォーラム)、呼びかけ人:伊藤誠(経済学者)、近藤晋一(大森北在
  住)、佐久間忠夫(国労闘争団と共に闘う大田の会)、藤村妙子(南部全労協)ほか。


              日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌

「なぜ、(山下を県のアドバイザーから)罷免してほしいのかと言えば、私も小学生の子供2人を持つ父親です、親の立場からどうしても許し難いと思うのは、彼が福島県民に向かって、『何の問題もない。(子供を)外で今までどおり遊ばせていい、自由にさせていい』(と言い続けた)、これが(この発言が)絶大な影響力を持ってですね、私たちの子供達の被曝を増やしつづけてきた。」

 「そしてそれを信じた親たちは、今ようやく事実に気づいて、信じてしまった自分を本当に後悔して、子供たちに対する本当に罪悪感じながら生きています。この県民の思いを(ご理解いただきたい)。」

 「あまりにも(私たちが)人間として扱われてきたのかなと。被曝を減らすために来てくれたんだと思っていた方に、被曝を増やすような様々な助言、アドバイス、あるいは実質的な指示等もあろうかと思いますが、そういうことをやってきたその方が、今度は、福島県民の健康管理調査を行う検討委員をやられるという。私たちはモルモットなのか、家畜なのかと」

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1124

 発言者と同様、私たちもこの動画を涙なくして見ることはできません。


 福島大学の若手教員も、別な立場から声をあげています。
 「解任要求」ではありませんので、中手氏らとは立場が異なりますが、「低線量被爆の実態は不明であるが、危険とする論もあり慎重に対応せよ」「(山下と異なる)立場のアドバイザーも入れろ」という、非常に「まっとうな」要求です。ご注目を!
 http://fukugenken.up.seesaa.net/image/E8A681E69C9BE69BB8ver8.pdf
 
 
 「覚悟を決める」べきは、断じて福島県民ではないでしょう。
 中手氏がいうように、人間を「モルモット・家畜扱い」した、自称「研究者」ではないでしょうか。
 「福島県から、放射線の被害者の前から苦しむ人々の前から、故郷を喪失しかねない飯舘村の人々の前
から、永久に消え去るべき」、という声を真摯に受け入れるべきと考えます。
 
                  日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌

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(新聞記事は、日本農業新聞2011年6月17日。研究集会の記事)

 教員です。

 さる6月16日(木)〜17日(金)、熊本でJA(農協)の機関誌とも言える『家の光』を発行する
家の光協会主催「「JA生活文化活動」担当者研究集会」にお邪魔し、コーディネーターをつとめて
きました。

 農協の生活文化活動は、組合員の生活改善運動に始まり、食生活改善、地産地消・直売所の推進から、
その他身の回りの様々な生活改善や、医療・福祉(健診、高齢者福祉、助けあい活動など)に至るま
で、農協の生活事業・活動全般を支えるものです。

 その中心的な役割は、戦前の産業組合以来の歴史を持つ「家の光」が担うとともに、同誌は、その
広報の中心に位置しています。
 私自身も、2冊の著書を同協会のお世話で出版しています。

 元農協職員として、何よりも農協に元気になってほしい私は、今回の仕事をいただき、誠にありが
たく、また現場の方々との交流を楽しみにして熊本にお邪魔しました。

 農協を取り巻く厳しい環境の中、職員の皆さんのかかえる悩みや辛さも多い一方、しかし最も「農
協らしい」仕事に誇りを持つ皆さん方は、大変元気で明るく、前向きで、逆にこちらが励まされま
した。

 私の方で、コーディネーターとして解題(講演)を行ったあと、JAくにびき・腰野課長、JAさ
が・白武課長の素晴らしい実践報告や、現地の方の様々な意見など、本当に充実した2日間でした。

 懇親会では、「家の光」協会職員の方々と西日本JA職員の方々ノリの良さに圧倒?されました。

 この場を借りて、お世話になった皆様に厚く御礼申しあげるとともに、よりいっそう「元気な地域」
「元気な農業」「元気なJA」となることを願ってやみません。
 今後とも、交流のほどよろしくおねがいいたします。

                  日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室:高橋  巌

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 教員です。

 先日、日大生物資源科学部の学内で、学生自主企画「祝の島」上映会(主催:海外研究部)が
開かれたので、鑑賞に行ってきました。

 学内でこういう自主企画が開かれるというのは、珍しいことでしたが、主催の学生の挨拶によ
ると、福島県の郡山市出身の学生らが中心となって企画したとのこと。

 映画は、私がこのブログで再三取り上げてきた上関原発建設で揺れる山口県上関町祝島を淡々
と描いたもので、農漁業と共存する島の人たちの暮らしぶりが美しく描かれた作品です。
 原発建設を推進する国や電力会社を声高に批判するシーンはほとんどないものの、島の美しい
情景と素朴な人々の描写から、原発建設がいかに愚かなことであるかを描いてあまりあるもので
した。

 東京電力原発事故の影響もあって、学生らの関心も高く、入れ替わりはあったものの、約100名
の学生が鑑賞し、広い会場も盛況で何よりでした。

 企画した学生達の労を多としたいと思います。お疲れ様でした。

                日大食品ビジネス学科:地域経済論研究室/高橋  巌


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