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MAP kinase phosphatase as a locus of flexibility in a mitogen-activated protein kinase signaling network.

Bhalla US et al. Science. 2002 Aug 9;297(5583):1018-23.

NIH-3T3 cellを使った実験とcomputational analysisを用いて、growth factor刺激によるERK1/2、PKC活性化シグナルの挙動を検討しました。
低レベルのMKP存在下では、短時間の刺激が持続的なMAPK活性化につながる”bistable"な活性化が引き起こされます。
一方で高レベルのMKP存在下では、持続的な活性化は起こらず”monostable"な活性化が観察されました。
MKPsがERK1/2、PKC活性化シグナルの”flexibility"を制御する重要な因子であると考えられました。

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はじめまして。PC12細胞の実験をしているものです。
ERKを求めているとたどり着きました。
そこでいきなり質問ですが、
ERK蛋白ってなんらかの理由で減少するのですか。。?
リン酸化うんぬんではなく、ERK自体が減少する実験結果が
得られたため、混乱しております。。

初心者の分かりにくい質問で申し訳ないのですが。。

2009/2/21(土) 午後 5:35 tet

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はじめまして。コメントありがとうございます。
ERKはストレスシグナルでubiquitin依存的に分解されるようですね。MEKK1がE3 ligaseとして働くようです。
ですから、ERKのタンパク質量自体が減少する場合は転写・翻訳活性の低下か、ubiquitin依存的な分解の促進が考えられるのではないでしょうか。
ERKのUb化依存的な分解についてはこちらをご参考ください。
The PHD domain of MEKK1 acts as an E3 ubiquitin ligase and mediates ubiquitination and degradation of ERK1/2.
Lu Z, Xu S, Joazeiro C, Cobb MH, Hunter T
Mol Cell 2002 May 9(5):945-56

2009/2/22(日) 午後 0:38 [ iwa*o*ipe*gui*s2*02 ]

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ありがとうございました!
ストレスによりpERKとなり防御的に働くのかと思っておりまして。。ubiquitin依存的に分解されるんですね。どんなストレス環境でも起こるんでしょうかね。また調べてみます。

2009/2/22(日) 午後 1:33 tet

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