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鳩山首相が、水俣病問題で 熊本市 を訪れ、被害者に直接謝罪した。
まだいろいろと問題があるようだけれど、これで政治決着の第1弾が進んだ。
半世紀ぶりのことである。
患者たちもほっとしていることだろう。
人に優しい政治と言っても、日本国民をすべて幸せにすることは難しい。
どの問題も一方が良ければ他方が悪くなる。
その良い例が、普天間移設問題である。
然し、水俣病の政治決着は、殆どの人が喜べる問題であり、なぜ解決に今までかかったのかといいたくなる。
もちろん、政治決着すれば、税金が使われることになるのだけれど、そのくらいのお金は全国民で負担しようじゃないか。
それはそれとして、国は被害の拡大を防げなかったというだけで、発端は企業である。
それを考えると、企業の責任は重く、安易に利益追求に走ってはならないという良い教訓だと思う。
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