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6月からの、高速道路無料化の社会実験の試算で、CO2排出量が、国土交通相と環境省で逆の結果が出た。
国土交通相は年間25万トン減少し、環境省は33万トン増加するという。
大体、このような試算はいろいろと前提があるから、結果に大きな違いが出るのも分からないでも無い。
しかしながら、これくらい省益を主張した結果を出されては、国民も迷惑するだけである。
問題は、民主党が、コンクリートから人へと言っているように、もし、高速道路の無料化で、経済が活性化されて、大きくGDPを押し上げる効果があるなら、多少のCO2排出量の増加もやむを得ないのではないだろうか。
そこで、排出量だけでなしに、経済効果もあわせて発表して、大いに議論すれば良い。
もちろん、温室効果ガスの削減目標は25%だから、他の方法で排出量削減をしなければならないことは言うまでもない。
例えば、もんじゅのような原子力発電の有効利用であるが、これにも問題があるようであるが、ここでは議論しない。
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あきは日本の国が正式にCO2排出量の低減すると宣言したことに責任はあると思います。
破ったら世界から信用を失い、その結果は経済や各産業にも影響を与えると思います。
どの政党に関わらず、削減と無料化は思いつきではなく、両方することは難しいですが、技術的な困難を解決すれば、また世界一になれますから、今後が一番苦しい時と思います。
少し見守りたいと思います。
2010/5/9(日) 午後 8:26
コメントに気づくのが遅れてすみません。
2010/5/12(水) 午後 8:51 [ サンスイ ]
GDPは大きくは上がっていないみたいですね。
2010/5/17(月) 午後 10:00