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東大入っても結局希死念慮とか食べ吐きとかリストカットとかが解決するわけじゃあないんだよな

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オープンキャンパス

2日、3日と東大のオープンキャンパスがありました。私は自分の所属する学科について資料を作ったり、当日にQ&Aコーナーで主に高校生の質問に答えたりして関わりました。

オープンキャンパス、高校2年生の夏に来たっきりなので5年ぶりでした。高校生ほんとうに多くてお祭りのようでした。憧れを抱いて見たキャンパスと、今学生になって慣れた道を歩くのでは、だいぶ印象が違って感慨深かったです。
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(めっちゃ制服姿の高校生とかいる赤門前)

Q&Aコーナーでは、学科のこと、キャンパスライフのこと、卒業後のこと、受験のことなどいろいろな相談に乗りました。ありがたいことにたくさんの高校生が来てくれました。ちょっと忙しかったけど全然来てくれないよりずっといいです。
学科では何をしているんですかとか、雰囲気どうですかとか、研究ってどんなことするんですかとか、他の心理系の学科と何が違うんですかとか、そういう質問が多かったです。おもしろかったのは「将来の夢を教えてください」というので、一学生のそんなの聞いてどうするのと思わず聞き返してしまったんですが、東大生がどんなこと考えてるのか個人的なことでいいから聞いてみたいとのことで、将来なりたい姿とか答えました。
ちょっとうーんと思ったのは、高校2年生本人はそんなにどうも東大行きたい!!!みたいなのはなくて、同行してきた母親がなんか東大行ってほしい感じでいろいろ聞いてきたという親子がいたことです。いや、別に親御さんに説明するのに抵抗はないんですが、高校生なんだし大学くらい自由にさせてあげなよ…と思いました。とはいってもそんなこと直接言うわけにはいかないし、別れ際「ありがとうございました」と頭を下げて帰っていく高校生に「マイペースでいいからね、好きなこと追いかけなよ」と声をかけることしかできませんでした。
いつもは内面が厭世的な人間ですが、やっぱり高校生相手なのでこう夢を持ってもらえるような話し方をしてました。高校生、基本的にこちらに尊敬の念みたいなものと憧れを抱いて話しかけてくるので、私が返す言葉―大したことないのに―にすごく感激してくれたりして、対応していて自分の存在が肯定される感じがバリバリしました。

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(なんかあった、これはおもしろすぎる、しかも字がなんか上手いので余計おもしろい)

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