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精神障害持って東大入って、日々ギリギリの綱渡り4年目(3年生)

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九段下散歩

22日に行った平和祈念展示資料館に触発されて、今度は九段下にある戦争をテーマにした博物館3つを巡りました。しょうけい館と昭和館、遊就館です。
どこも撮影禁止なので様子を載せられないのが残念ですが、とても迫力ある展示で、重いテーマなのですが見る価値めっちゃありました。特にしょうけい館は独自の展示でオススメです。

しょうけい館は戦傷病者史料館で、第二次世界大戦において戦地で怪我や病気をした兵士をテーマにしている博物館です。戦地で片足を失ったある兵士の独白に沿うかたちで、徴兵から出征、受傷、治療、リハビリ、戦後の生活まで扱っていました。わかりやすい展示でした。特に心に残ったのが野戦病院の治療についてで、戦地故に病院も安全ではなく、医師・薬・器具といったものがとにかく不足しているなかでなんとか手当てをする様子に衝撃を受けました。麻酔無しで四肢を切断する独白には震えました。
入館無料、月曜休み、10:00開館で入場は17:00までです。

昭和館はその名の通り戦前から戦後まで、昭和のことを扱っている博物館です。特に一般市民の生活に焦点を当てていて、かまどでご飯を炊いていた時代から、戦中に物資が不足したり勤労奉仕に行ったり空襲に遭ったりという時代があり、戦後の焼け野原からの復興と経済成長期までのことが展示されていました。写真よりも実際に使われていた物の展示が多くておもしろかったです。企画展以外にも映像ライブラリと図書室があり、映像は昭和館が独自に作った戦争の様子と証言のムービーもあり、図書室も体験記から小説、評論、漫画までたくさんそろっていて充実していました。じっくり見て回ったら2時間もつかってしまいました。
企画展の入館は一般300円、学生150円。月曜休館。10:00開館、17:00最終入館です。

遊就館は靖国神社にある軍事博物館で、戦国時代の甲冑から第二次世界大戦の兵器までが展示してあります。ただ、靖国神社併設というだけあって、第二次世界大戦を多少正当化するような並びです。好みが分かれるかもしれません。
入館料一般800円、学生500円。基本的に無休、9:00開館、16:00最終入館です。


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