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書庫深圳事情

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今中国深圳の市バスは色々様変わりしました。1018310日の記事
市内を走るバスがほとんど電気バスに変わりました。
市政府が市バスを運営する由部公交(Eastern Bus)、西部公汽(Western Bus)、深圳巴士集Shenzhen Bus Group)に対して全部電気バスに変換するよう指示した効果なのでしょう。
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バス専用レーンに自家用車やタクシーが侵入しなくなりました。
写真は平日の夕方6時半から7時ごろの一番道路が混雑する時間帯ですが乗用車は進入してきません。聞くところによると道路に設置されたカメラで違反車両を摘発しているとのことです。
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横断歩道に歩行者がいると停車します。以前には考えられませんでした。
このT字交差点は市バスは赤でも通行できるレーンが設置してあるのですが、歩行者を見ると止まります。乗用車も少ないですが止まるようになってきています。
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市バスに設置された前方を監視する車載カメラの影響でしょうか?
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運転手の態度も以前と比べて激変しています。
以前は「体育館に行きますか?」「いかない。」こんな感じでしたが、今は「○○番に乗りなさい。」と丁寧に答えています。
運転の仕方にも変化があります。
今でも出発、停止、カーブの運転は荒っぽくつかまっていないと振り回されますが、老人や乳幼児を抱いた人には気を使っています。
車内のカメラに監視されているせいかもしれませんが。
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地下鉄と比べても所要時間が遜色ない路線があります。
地下鉄に乗車する駅までの距離や乗り換えを考えると市バスの方が速い路線や時間帯によって早く着く路線もあります。また、地下鉄より遅くまで運行している路線が結構あります。
深圳の市バスは約16000台強、路線は1019あります。そのためバス停が2か所に分かれているところが多いです。バス停間の距離もあり、交差点などでは右折や左折しなければならないところもあります。残念なことにバス停の掲示板にはもう一つのバス停がどこでどの路線が止まると書いて無いです。携帯で調べればわかることですが不慣れな人や深圳に不案内の人には難しいです。
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車内にはディスプレーがあってニュースなどが流されていますが、次止まるバス停がどこなのかとの表示は出てきません。運転席の上にも液晶がありマナーの啓蒙には使われていますが、バス停の案内には使われていません。中国語と英語でアナウンスがあるだけです。深圳には観光客や仕事でいろんな地域からの訪問者が多いですが市バスを利用することは少ないのかもしれません。
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by理加

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