| 種 類 | 購入価格 | 基準価格 | 分 配 金 | 損 益 |
| 資産成長型 | 7,115 | 7,851 | − | +736 |
| 分 配 型 | 6,892 | 7,483 | 62 | +653 |
ずいぶんとご無沙汰しております。
何とか無事お正月を迎えられそうな いやし です。
そして、今年最後の投信の時間ということで、
途中経過をお送りしたいと思います。
ここ最近仕事に追われマーケットへの関心とは裏腹に、
時間を作ることが出来ない状態が続いていましたが、
お昼に流れるテレビのニュース等で日経、ダウ、為替くらいは確認してました。
一時期の急激な円高の折には、再投資熱でウズウズしだしましたが(笑)、
そりあえず静観(=精神的に余裕なし)の姿勢を貫きました。
結果的には、1割くらいの利益が出たことになっています。
個人的には、再投資型と分配型との差額の大きさに当然のこととはいえビックリしています。
プラスはプラスなんですけどね^^;。
とはいえ、順調に積み重ねて推移したわけではなく、
上がったり下がったりして、たまたま今この数値というだけというのがリアルなところでしょう。
投資は常に結果論でしかありません。
1秒先のことは誰にもわかりませんし、あくまで『読み』の中での判断でしかないですよね。
このあたりは、個人的に麻雀と通ずるところを感じていて、
見えないものを予測しながら次の手を講じていく部分に楽しみがあるのではないかと思っています。
麻雀同様、自然と情報収集してしまいますし、
マーケットの情報といえば、政治・経済・金融ということになります。
ちょっと大人っぽいですよねぇ(笑)。
ただ、FXなどのリバレッジ(界王拳のようなもの)を効かせて一発逆転的な投資は博打性が高いので、
個人的には手をつけることは無いと思います。
スワップ(差額金利)狙いの長期保有という考え方もありますけど、
確定申告が面倒くさいので僕のように小遣い程度の額でチマチマするのであれば、
労力に対して割が合わないような気がしますね^^;。
おっと、話がそれた(爆)。
その結果論でいうと、今年は100年に一度の世界大不況ということで、
各国が不況対策のために政府支出を大きく膨らませた年で、
極論、何を買っても概ね間違わない年だったのかなと感じています。
当然その中にも優劣があるのは当然ですが、
負けは無かったのではないでしょうか。
ただ、残念なことに先進国が行った巨額な政府支出は自国ではなく、
新興国などに流れてしまったため、それほど状況は改善されていません。
反対に積み上がった負債の返済という部分で国債のデフォルトを含め、
予断を許さない状況が続くのではないかと思います。
日本とは違って、ほとんどの先進国は国債を他国に向けて発行してますから。
そう考えると相当なリスクの中で投資を行っていることになりますね。
まぁ、結局はアメリカ次第ということです(笑)。
日本も民主党がこのままであれば、経済はさらに縮小していくでしょうね。
GDPマイナス成長戦略は確実に実を結ぶのではないでしょうか(笑)。
民間消費+民間設備投資+純輸出+(政府支出−財政健全化)=GDP
見据える先がいまのところ理解できません。
あと、個人的に大きなニュースとして、
楽天、SBIと主要ネット証券での投資信託の積立小口化が行われました。
今まで、最小取引単位が10000円だったのが、1000円になりました。
これは衝撃的なことで、お小遣い程度の金額で分散投資を行うことが出来るようになったのです。
一般的に分散を考えると円資産を貯金というふうに捉え、
日本株、先進国株、先進国債が主力になると思われますが、
これまでだと、最低3万円必要だったことになります。
これはちょっと気軽にとは言えない額ですよね?
それが、これからは3千円。
新興国株、新興国債券、REIT、金など好みで2つ加えたとしても5千円。
これでマーケットに興味が持てるのだとしたら凄く意味のあることだと思います。
そういう意味で来年は個人投資家が実体経済とは裏腹に、
活発に動く年になるのではないかと感じています。
それでは今年最後の値動き。
【考察】
日経下げ、ダウ、為替は横ばい。
値動きは以下の通り、
日経平均 10,546.44
NYダウ 10,548.51
米ドル円 92.42
米重要経済指標をにらんだ展開が続いてますね。
年明け早々に発表される数字如何で大きく上下するのは確実のようです。
それでは、良いお年を^^。
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