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近頃水曜日あたりで力尽きて後は惰性のいやしんです。
久々にDTPの記事。
時期的にちょっと遅れ気味ではありますが、
先日ひょっこり天下のアドビさんからメール&TELがありました。
なにやらAdobeCSがバージョンアップするようです。
海外では発表されてましたからまもなくとは思ってましたが、正直、
って感じです(笑)。
現場レベルでは、CS3ですらそれほどお目見えしないのが実情です。
各バージョンの穴をしっかり塞いで完成度を高めるという意識はないのでしょうか。。。
個人的にはちょっと無責任な感じがいなめません><。
開発サイクルが1年半というのも短すぎる気がしますし、
せめて3〜5年はそのバージョンとしっかり向き合って欲しいもんです。
とはいえ、知らないというわけにもいきませんので、
がんばって内容を確認しなければなりませんね^^;。
あと、アドビさんはソフトウェアに関して、
過去3バージョン以前はアップグレード対象外という古参ユーザー切捨て処置を明言しています。
まぁ、新しいものを買えということでしょうが。。。
そうは問屋がおろさないのが今の印刷業界の実情です。
以前も書いたことがあると思いますが、
過去3バージョン以前のアドビ製品のデータを使用しなければならないケースは相当多いのです。
既存のデータのメンテ、すなわち部分訂正の増刷を考えると
新バージョンのソフトウェアの使用はリアルではありません。
理由は互換性の乏しさです。
OSの問題、フォントの問題もありますので、
すべてがアドビさんの責任にすることはできませんがウエイトが相当大きいのは確かです。
というわけで、この現状をクリアするために出力を携わる業者は相当幅の広い対応を求められます。
景気も悪いのに部分訂正ですむ印刷物を全面改訂する必要は顧客にも業者にもないのです。
色々な環境に対応するために、色々な環境を残す必要がありますが、
メーカーサポートが打ち切られたライセンスを維持する必要があるかといえば、答えはノーでしょう。
自然淘汰される環境とともにライセンスは失われるでしょうが、全く問題なしです。
必要最小限、今はそんな時代ですから、その時が来れば対応すればいい、そんな気がします。
ただ、それは個人的な見解でしかないので、
そのあたりの資料を整理して判断しないといけないライセンスの対応を周囲に仰がなければなりませんね^^;。
あれこれとアドビさんの悪口に近いことをまくしたてましたが、
ユーザーが求めたバージョンアップであったのも確かですし、
こちらにも落ち度があったのは否めませんね^^;。
しかもこれは日本語だけの問題のような気もしますし、
英語圏ではそれほどピックアップされてないかもしれませんね。
さてさて買うことになるのでしょうか?
期限もあるので、それは近々答えがでるでしょう。
ただ確実なことは僕自身が内容を確認しなければいけないという事実。
これが一番やっかいなことだ(笑)。
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