DTPの現場から 〜笛の音がきこえてくる〜

ポストスクリプトの悲鳴を聞いてごらん。(活動終了)

DTP

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

さよならPowerPC。

イメージ 1

もう、ちょっと遅いですが、とうとう出ちゃいましたね。

IntelInside……、MacPro。

完全にPowerPCとお別れのようです。

代理店の方から、そろそろヤバイですよとは聞いてたけど、

実際になくなっちゃうと淋しいものですね。

とりあえずは、QuadタイプのG5は少しの間は併売するのかな?

まぁ、なんにせよ、DTP業界では大変な事態でしょうから、

今後の動向は見守らなくてはならないでしょうね。



それはそうと、数台はG5を確保しなくちゃならないかなぁ。

やっぱり、作業性や過去のデータを考慮に入れるとClassic環境は必要だろうし、

IntelMacが実用性に耐えうるようになるまで、

ある程度の期間が必要だろうから、数年はG5で引っ張りたいのが正直なところ。

Adobeさんを含めて各ソフトウェアメーカーさんは、

当面ユニバーサルバイナリ版での発売を余儀なくされるだろうし、

こちらも、それに力一杯甘えたいのが人情というものだろう(笑)。

今、G5を導入しておけば、次回の更新時期には、

間違いなく、OSX環境で制作した仕事しか残ってないだろうから、

こころおきなくIntelInsideと行こうではないか!ってことになる。

そのころには、もう、違うCPU乗っかったりしたりして(笑)。

心配なのは、各ソフトメーカーさんの早期PowerPC切捨てくらいか。



まぁ、そうはいっても、どこかのタイミングでMacPro導入ということにはなるのだろうが、

新しいものだけを使うことを考えれば、以前ほど警戒する必要はないのかもしれない。

なんにせよ、この業界は、いつもいつも、Appleに振り回され続ける運命なのです。

しかし、いい加減にしないと、業界全体がWindowsへ乗り換えることもなきにしもあらず。

その環境は、ほぼ整っているのも事実。

Appleさん、ほどほどにしないと、ただでさえ少ないシェアが大変なことになりますよ。

『Apple、コンピュータ業界から撤退』。

冗談ではすまされないようになってきている。

イメージ 1

久しぶりにDTPの記事をアップ。

とはいえ、これは、DTPの内容なのか?

そうです。

ようやくサーバーが導入されました。

DTP業界ならではのMacOSXServerです。

いつのまにか管理者は僕ということになってました(笑)。

サーバーのことは全然わかんないので勉強ですね。

当面は、ファイルサーバーとしてしか使わないし、

インターネットにさらす予定も今のところなさそうなので、

来るべき日に備えて、実験を重ねつつ遊ぼうかなと(笑)。

それにしても、こんな大袈裟な機械を導入せざろうえないなんて、

個人情報保護法というのも、やっかいなもんですね。




何はともあれ、システムの内容は、

ハードがXServeにXRAID、RAIDは2TBのRAID5、

ただ、半分はバックアップ用なので、実質1TBです。

あとは、退避用のHDや無停電装置などが搭載されてますね。

OSはMacOSXServerTigerを乗っけてあって、

バックアップ用のソフトとして、Retrospectがインストールされています。

まぁ、サーバー入門としては、MacOSXServerは打ってつけだし、

概念を学ぶには最適なんじゃないかな。

Macって人にやさしいところが好きですね^^。

Windowsだと、とてもじゃないけど、こうはいかないでしょう。

とりあえずは、運用において、最低限度の設定はできたことだし、

新しいワークフローの構築とサーバーを本当に理解するために、

本屋さんで入門書でも買いましょうかね。

イメージ 1

MacOSXの環境で作字を。

オープンタイプフォント快適環境において、

なにを血迷いごとをって思っているかたもいるのかもしれません。

だって、無い物は無いんだもの(笑)。



僕自身、あまり作字関係のソフトを触ったことはないですけど、

Mac環境でどれくらいのソフトが存在しているんでしょうね。

2バイトのものもあるのでしょうか。

ウチは、もっぱら、Illustratorで作字をして、

用途に応じて、『Fontographer』で1byteフォント化しております。

ただ、コイツ、OSXには対応してないし、しそうもないんですよね。

ということで、日頃から何か対応策がないかと頭の片隅に居座っておりました。

クラシック環境は、近々アップルも対応をやめちゃうでしょうし、

いつまでも、このままってわけにはいかないでしょうね。



今日は、この問題にひとつの可能性を偶然発見しました。

その可能性とは、


武蔵システム『OTEdit for Mac』


10.4以降とはいえ、OSX対応のフォント作成ツールです。

実は、武蔵システムさんのことは、以前より知ってました。

もともとWindows環境で安価でTruetypeFontやOpenTypeFont作成ツールを開発されていて、

簡単に既存のフォントを取り込んで新しいフォントへ変換できるので、

当時、Mac環境に無かったMS明朝やMSゴシックをMacOS9環境で使えるように、

OpenTypeFontへ変換できないか?ってことを検証していたことがあります。

あとで、思ったのですが、これは違法なのかもしれません(笑)。

結局変換は出来たのですが、何かがうまくいかなくて断念した記憶があります。

何だったのか、おぼえてませんが(笑)。



今回は、バリアブルの関係で、作字が発生した場合の対処作として、

フォント化という選択肢を検証するつもりでした。

今、ウチにあるバリアブルソフト『PrintshopMail』は、

インライングラフィックも出来ないし、

行中の文字に対して、部分的に書体を変えることも出来ない。

じゃあ、MS系の書体と外字がひとつになればいいんじゃない!

っていう発想です(笑)。



実は、Windowsには、外字エディタという作字環境が用意されているのですが、

それは、tte形式といって、指定の書体の外字エリアを参照させて、

さも、1書体であるようにみせる仕組みをとっています。

MacDTPでいえば、Biblos外字と同じ感じですね。

ただ、作成ツールが使いづらく、仕組みがわかりにくい。

人にやさしくないフローになりかねないので(笑)、

あまり使いたくはないんですよね。

ということで、TTEditを検証しようということになりました。

コイツは、裏技をつかえば、普段は使えないtteのエリアを開放する方法が用意されていて、

なんか、悪いことをしているような気持ちにさせるところが良いです(笑)。



さぁ、善は急げってことで、行ってみると、

ややっ。

ってことでした。

まだ、検証はしてないですが、良い感触を得られたらって思っています。

今日も業界の人以外には冷たい内容となりました。

ごめんなさい。

開く トラックバック(1)

夜は続くよどこまでも(笑)。

今日は職場からDTPの話。



最近、オンデマンドの仕事が割合稼動するようになってきた。

いまのところ、バリアブルはまだまだ本格稼動には程遠いが、

小ロットの印刷物に関しては連日入稿している感じだ。

ただ、チラシなどページの少ないものに関しては、

それほど負担を感じないが、

やはり、大量ページ小部数のものはテンションが下がる。



それというのも、簡易的な面付けソフトがなく、

大部分をEPSかPDFを手貼りで面付けしていたからだ。

まだ、16ページくらいならいいが、

100ページを超えると何かに八つ当たりしたくなるのが人情というものです(笑)。



コレに対して先日ようやく光明が射しました。

面付けソフトの登場です。

その名も、『FACILIS Supremo』。

なんと本格的な面付けソフトです。

実はこれ、以前他部門で実験的に構築された出力のフローにて使用していたもので、

今のフローが構築され、SCREENのTrueflowが導入されて埃をかぶっていたものを

最近僕が目をつけて、なんやかんやと理由をつけてバージョンアップに漕ぎ着けたという代物。

当時担当していた人と仲が良かったので(まぁ、バックアップも依頼されてはいましたが)、

合間を見ては操作方法を習っていました。

というわけで、大体の操作方法はわかっているんだよね。

まぁ、面付けなんてソフトが変わってもやることは同じなので、

見ればわかるレベルなんですけどね。

それで、早速環境設定などをして、面付、出力とぶっつけ本番で仕事で使ってみました。



……うっ!で、出ない。

何をやっても、プリンターが見つからないとほざきやがる。

時間が迫るし、気も焦る。

何かないかということで、とりあえずはPSファイルを書き出して、

PDFに変換してAcrobatから出力して、その場を凌ぎました。
(あとから調べたらPDF出力って機能があった、でもDistillerを使うので一緒だけど(笑)。)



ただ、どうも、納得がいかないので、翌日サポートセンターへ問い合わせてみると、

ネットワークの構築によって、そういう不具合が数件出ているとの話。

出ている環境もあることだし、ウチの場合、直接的な解決策はないらしい。

結局、PSファイルを書き出して、

プリンター側にホットホルダーを用意して対応して欲しいとのこと。

まぁ、オンデマンドプリンターといっても両面設定や紙の種類の設定、位置の設定など

ダイレクトに出力するケースなんて、まず無いし、

フローとして考えれば一般的なものだろう。

サポートセンターの対応も丁寧で好感がもてたので、とりあえず攻撃はしない(笑)。

あとは、プリンター側の設定になるが、なんとかフローとして成立はしそうです。

というわけで、細部をつめれば快適なフローへと生まれ変わるでしょう。

ひさしぶりにDTPの話。

先日、外部入稿したデータをDDCP出力する仕事で、

文字のオーバーフローがおきて問題になった。

この仕事は、実は以前に入稿されてDDCP出力をした後に訂正が入って、

外注へデータをバックしたものの再入稿でした。



今回のオーバーフローは、訂正の入っていなかった箇所。

よくあるシチュエーションですね(笑)。

こんなときは、ほとんどの割合で、

「何故こういうことが起きたのか」という質問を投げかけられます。

これも、よくあるシチュエーションですね(笑)。

正直、「知るかい!外注に聞け!」というところですが、

まぁ、しょうがないですね。



今回の入稿データはQuarkXpress3.3に

IllustratorEPSやPhotoshopEPSが貼り付けられた一般的なデータ。

問題の箇所のテキストを調べると、書体は細明朝でした。

さぁ、どういう理由でオーバーフローが起きたのでしょうか?

あげられるケースを答えてください。

なんて(笑)。

推理したい方は、考えた後に次の行へ進んでください。




正直、僕も詳しくないので、全てのケースをあげることは出来ませんのでアシカラズ(笑)。

では、ない知恵をしぼって推理した結果をあげていきましょう。


1.細明朝で組まれたデータをリュウミンが入っていて、細明朝が入っていない環境で作業した。

2.細明朝で組まれたデータを細明朝体の環境で作業した。

3.OCFのリュウミンで組まれたデータをNEWCIDのリュウミンが入っている環境で作業した。


2.のケースは推測の域を出ておらず、検証すらしておりません(笑)。

ただ、以前平成明朝がOS8.6あたりでリメイクされたときに、ピッチに変化があり、

オーバーフローを引き起こしたケースがあったので、

もしかして、あるかもって感じただけの話です。



今回のケースは、3.のケースが当てはまり、

OCFで作成したデータをNEWCIDで作業している状態で、

合間に訂正をはさんで巻き起こったミスでした。

NEWCIDのリュウミンLと中ゴはOCFの環境で開くと細明朝と中ゴシック体になっちゃうんですよね。

割と簡単な問題でしたね(笑)。

なお、細明朝体などはトゥルータイプフォントなので、

クラシックなDTPでは使用しないでくださいね。

アウトラインだPDFだって面倒くさいですから(笑)。


以上、業界の人以外には冷たすぎるお話でした。


[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事