DTPの現場から 〜笛の音がきこえてくる〜

ポストスクリプトの悲鳴を聞いてごらん。(活動終了)

DTP

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平穏な日常のなかで。

いやぁ、やってしまいました。

どこを探してもデータがありません。

ちゃんと保管したはずなんだけどなぁ。




なんていっても後の祭り、涼しい顔して対応を考えてるようにみえて、

内心心臓バクバクしておりました(笑)。

失くしたデータは、なんてことはない名刺のデータ。

とはいえ、内部で制作したものではないため、

書体やらロゴやら手に入らないもの多数。

だいいち、網%だってわかんない。



これは、正直に訳を話して、デザイナーさんにデータを再入校してもらうほかない。

でも、もう3ヶ月も前のデータ持ってるかなぁ。

なかったらどうしようかなぁ。

確かあの名刺オンデマンドで出したなぁ。

多分サーバーには残ってんじゃないかなぁ。

でもなぁ、直しあるしなぁ。



……、まてよ。

PSファイルさえありゃ、なんとかなんじゃねぇの?



ということで、Fieryの中を探しまわりました。

だって、保持されている名前がハードディスクのどこにもないんだもの。

でも、確かに保持されてるんだから、あるはず!

と、心の中でベソをかきながら、涼しい顔を貫く(笑)。

すると、優雅な立ち振る舞いに落ち度があったのか、

後輩が歩み寄ってきてた。

仔細を話すと、


「あぁ、前にも言ってましたね。多分見つけたと思います。」


その瞬間、眩し過ぎて、僕には君が見えなかったよ。

見つけたデータは、味も素っ気もない数字の羅列なファイル名。

なんとか、日付と容量で確認して、つきとめることに成功。

PSファイルさえ、捕まえれば、もう怖いもんはない。

大量ページ物ならいざしらず、たかだか、名刺両面だ。

こういうとき、僕は豪腕になる。

PDFに変換だぁ!Illustratorでこじあけろ!

俺のショートカットが火を噴くぜっ!



あとは、優雅な立ち振る舞いの中、涼しい顔を保ち続けるだけだ。

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アップル、「Boot Camp」を発表!

IntelベースのMacでWindows XPの利用を可能にするパブリックベータソフトウェア



アララさんのブログ関連から知ったんですが、

Appleも思い切ったことをしますね。

パブリックベータ版はもうすでにダウンロードできるみたいだし、

次期OSの「Leopard」では実装されるみたいね。

でもさ、確かIntelMac上でWindows XPを起動させようって、

有志が集って「XOM」とかってプロジェクト立ち上げてなかったっけ?

寄付で賞金集ってさ。

どーすんだろ、あれ(笑)。



まぁ、ともかくこれで動くみたいだね。

Tigerも持ってない僕としては、詳細はわかんないけど、

今は、HFS+もFAT(?)もOSXでフォーマットできるんでしょうね。

パーテーションをきる仕組みみたいだから、

ひとつのHDのなかで、HFS+とFATが共存するんだね、きっと。

すごい時代になってきました(笑)。



実際、どれほど用途があるかはわかんないですけど、

MacintoshでWindowsOSが起動している光景をみることもでてくるんでしょう。

ハードとしてだけMacを愛している人からすれば朗報なんでしょうね(いるのか?)。

なにはともあれ、AppleからWindows搭載IntelMacが発表される可能性もでてきたわけだ。

それはないか(笑)。

サーバー導入の話が持ち上がっては消える。

最初に、そういった話が出たのはいつのことだったかな。

性懲りもなく、最近、話題が持ち上がった。



小規模なサーバーなものを求めているらしい。

DTPで小規模なサーバーとなると、サーバーの必要性があるのだろうか。

DTPターボサーバーとまではいかなくても、

そこそこのスペックと容量がないと存在自体がマイナスに働く可能性がある。

どうしても、管理者としての作業が負担になるだろう。

たとえ、ネットに接続してなかったとしてもだ。



幸か不幸か、その手の話が持ち上がるたびに、

メーカー各社のプレゼンなどがあり、基礎知識くらいの情報を得ることが出来た。

具体的に扱うことはできなくとも、必要最小限のシステム構成くらいならわかるようになった。

サーバー本体のこと、サーバーOSのこと、RAIDのこと、バックアップの手段のこと。

そのなかで、運用についても容量とレスポンス、作業内容など色々聞かせていただいた。

とはいえ、ファイル管理ソフトをメインに売込みなどはされるケースが多いが……。

ただ、箱自体は、仕様はかなり類似したものが多く、

それが、サーバーの概要をわかりやすくしてくれた。

サポートやラックなど、予想外のところで金額がはるのには驚いたけどね。



まぁ、いろいろ話を聞かせてもらった感想からすると、

DTPターボサーバーは素晴らしい。

しかし、必要以上な高機能と高価格は本当に要望が合致しない限り難しい気がする。

とはいえ、そういったファイル管理系統のシステムは、皆そういう傾向にあり、

なかなか手が出ないのが現実なんだろうと思う。

まだ、モリサワさんのD-FILE BASEは良心的だとはいえるが、

必要性をあらためて考えさせられてしまう。

フローとしての仕組みがしっかりしていれば、箱だけでいいのではないか。

ということである。



他にもハードの部分でDTPはMacが中心であるという問題もある。

安全性を考えればXserve+OSXServerということになろうが、

やはり、スケールの大きな話になってしまう。

小規模ということであれば、余ってるG4あたりにOSXServerをつっこんで、

外付けのRAIDでもつなげりゃいいような気もする。

まぁ、これをサーバーといいきれる勇気があればだが……。

なんにせよ、未知の世界なので、あまりでしゃばることなく、

じっくり勉強させてもらうことにしよう。

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今日は久しぶりにInDesignの文字組を検証させられるシチュエーション。

最近はめっきり外部入稿データとして、

関わっても、文字訂正や画像差し替え程度のオペレーションしかしてなかったので、

結構忘れているところもあったりした(笑)。



以前は、文字組アキ量設定とかにもこだわって、

結構深いところまでつめてたんだけど、

いやぁ、触らないって怖いことだね(笑)。

とはいえ、否応なしにも思い出させられたのですが……。



今回は、図版や写真が入るとはいえ、

基本は文字ベースのガチガチの文字組もの。

オペレーションをするわけではなくて、

初めてInDesignのそういう組み方をするオペレータのサポートって感じ。



やっぱり、InDesignは設定が多くて、細かいよね。

なのに、正確性に欠けて、曖昧なところがAdobeらしい。

設定画面の名称と動作結果にズレがあるのか、

わかりにくいだけなのか。

いまいち、しっくりこないところがあったりする。

PageMakerは元はAldusだったけど、同じような傾向があったなぁ。

なんか設定は緻密なのに動作は曖昧とくに6.5あたりからって、やっぱAdobeか(笑)。



まぁ、これはAdobe製品全般にいえることだし、

いいところでもあるんだけどね。

ソフトにやわらかさがあるんだよね。

ただ、InDesignはカチッとつくって欲しかったな。

特に文字まわりは、細かな処理が要求されるところだから、

あの、グニュグニュ動いて、コントロールしきれないところは、

個人的には好きになれない。

パンフとか16ページくらいまでのカラーものを組む場合はいいと思うけどね。

やっぱり、デザイナーのツールなのかな。



そんななか、Quarkのサイトで衝撃を受ける。


「QuarkXPress6.5日本語版 春のキャンペーン」

アップグレード製品、いずれのバージョンからも38,850円(本体価格:37,000円)



ええええええええええっ!

安っ!

なんだなんだ?ようやくお尻に火がついたか?

遅すぎるって!

なんて感想が正直なところではあるが、

InDesignってちょっとしたものを組むときに、

設定が多彩すぎて結構面倒くさいところがある。

ササッてつくってしまいたいんだよってときにウザイのだ。

ウチでも、ものによってQuark3.3とInDesignCSを使い分けているところがある。

まぁ、今後全てのDTPマシンがOSXになっていくことを考えれば、

Quark6.5ってのも選択肢のなかに入ってくるんじゃないかと、

考えをあらためなおしたりできる。



とはいえ、Quarkが先のInDesignの弱点をうめるようなソフトかというと、

全っ然、問題にならない(笑)。

じゃあ、何が言いたいかっていうと、

EDICOLORとかがこれから盛り返すってことは現実的じゃないことを考えれば、

InDesignが完成度を高めていくことを期待せざろうをえない。

でも、今のAdobeひとり勝ちの状態じゃ、なかなかそういうことは望めないし、

やっぱりに、かつての雄、Quarkにがんばってもらって、

Adobeに少しは緊張感を持ってもらいたい。

そういうことなんだよね。



ただ、AdobeはもうDTPなんて小さな業界に目がいってないのが正直なところなんだろうけど。

やっぱ、ダメですか。

最近、ゼロックスの DocuColor8000 DigitalPress にもようやく慣れてきて、

プリンターとして、またオンデマンド印刷機として本格的に稼動している。

個人的にはFieryというプリントサーバーに不満を隠せない。



それは、どうしても、同じゼロックスの製品の中に、

DocuColor1256GAやDocuColor5065という、

大変高機能なプリントサーバーを標準装備した複合機があるからにほかならない。

しかもこのFX Serverはゼロックス純正ってところがそれに拍車をかけている。



確かにFieryはDTPでもかなり老舗なRIPメーカーであるし、

CanonのPixelや沖のMicrolineにも使用されていることから信頼性の高さもうかがえる。

ただ、やはり可もなく不可もなくって印象を受けてしまうほどに、

ゼロックスのFX Serverは素晴らしい。

2色分解出力機能やRGB、ヘアライン、オーバープリントなどの警告機能、

さらにRGBデータを非PSプリンタから出力したかのようにシュミレーションする機能。

高度なICCプロファイル運用も魅力的だ。

まぁ、このように、DTPというものをかなり意識した仕様が好感を持てるのだ。

それにくらべちゃうとね(笑)。



とはいえ、今のところ問題はそういうことではなく、

カラー80/分、モノクロ100/分というスピードが、ある意味納期を短縮させて、

余裕のない段取りが横行していることが恐ろしかったりする。

200枚の出力まで半日猶予がなかったりすることが平気おきたりするしまつだ。

それでも、DTPの完全データで入稿されるぶんにはまだいいが、

なまじプリンタであるばっかりにWordやExcel、

ときにはDocuWorksなるわけのわかんないものまで普通に流れてきたりする。

あくまで、DTPにおける製版のRIPの部分に出力機としてプリンタがついている。

そういうふうに、認識をあらためるべく努力する必要がありそうだ。

まぁー、大変(笑)。


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