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QuarkやInDesignのデータをIllustratorの8にしてくれないか?
そんな状況がよくある。
いまいち、どういう事情かは知らされてないが、
そう簡単な話ではない。
結構面倒くさい。
ここで僕が普段している方法を紹介するが、
これが最適なのかは責任を持つことはできないのであしからず。
Quarkの場合、ページ単位でいったんEPSに書き出す。
この際にリンクされている画像を確認する。
TIFFが貼り付いていた場合はEPSで保存しなおす。
なぜTIFFがダメなのかは後で説明するとして、
そのEPSをIllustratorで開く(というよりこじ開ける)。
ここでのIllustratorのバージョンだが、
文字を大切に考えれば、7。
それ以外のバージョンでは文字が部分的に違う場所に飛ぶ場合がある。
ただ、9以前のバージョンで開く場合、画像に注意をはらう必要がある。
EPSのバイナリ形式しか解析できないのでJPEGエンコーディングの場合、開かないのだ。
また、これは共通の問題だが、TIFF形式の場合は画像BOXで画像がカットされ、
差し替えが面倒になる。
EPSの場合は画像BOXのサイズでマスクされて画像のサイズが保たれる。
あとは、ダイレクト選択ツールで選んで配置置換で再リンクが可能。
さらに付け加えればQuark6から作成されるEPSではリンク画像が、
EPSであろうとTIFFであろうとカットされる。
いったん4へバージョンダウンするのが賢明だ。
あれこれ書いたが、安全策をとるなら、
リンク画像をEPSバイナリで保存しなおしてからEPS書き出し、
さらにIllustrator7で開いて画像差し替えたうえで保存。
最後に8で開いて保存して終了。
あと、やんちゃにいくなら、Illustrator10で開く。
後工程は同じになる。
なぜCSをつかわないか、これも文字のピッチが壊れるから。
なーんでだろうねぇ。
あと、InDesignの場合は僕は後者しかやったことない。
CSは検証すらしたことないなぁ。
今度試してみるかな。
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