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まだまだ残暑が厳しい今日この頃ですが、風が少し涼しくなって来ましたね。
いい季節になってきました。 いい季節と言えば。 最近、アメリカンフットボールのオープン戦がはじまりました う〜ん、もうじき開幕♪ いい季節がやって来ます♪ そんな折、『しあわせの隠れ場所』(原題:ブラインドサイド)を観ました。 このお話、アメフトがらみでノンフィクションなのです。 主人公はテネシー州ナッシュビルの貧困層出身の黒人高校生、マイケル・オアー。 ドラッグ中毒の母と別れてホームレス状態になっていたところを、 白人の富裕層夫婦(サンドラ・ブロックとティム・マッグロウ)に助けられます。 もともとスポーツができそうだということで高校入学を認めてもらえた彼。 実際にアメフトの練習に参加するのですが、 心優しい性格のため、 クォーターバックを守るというポジションについてもタックルができません。 そこで里親になったリー・アン・テューイ(サンドラ・ブロック)は彼に、 「クォーターバックをママだと思って守りなさい!チームは家族なの」と説き、 それから彼は少しずつ頭角をあらわしはじめます。 そのうち、アメフト奨学生として全米の大学からスカウトがやって来ます。 最初のうちは勉強も落ちこぼれだった彼が、 教師や家庭教師のサポートを受けながら勉強にも励み、 見事奨学生として大学へ。 大学進学を果たした彼はその後 、NFL ボルティモア・レイブンスに指名され、 見事プロ選手になりました。 これが、アメリカで実際にあった話。 アメフト好きだったのもあって、この映画はぜひ観たかったんです。 一言で言えば、とっても良かった 涙があふれるような映画ではなかったけれど、ほっこりする作品でした。 アメリカが抱える問題がいくつか見える中で、 アメリカのキリスト教精神の良さや、 実力があれば上にあがれるアメリカの実力主義のいい面が、 押し付けがましくなく表現されていたように思います。 そして、マイケルにアメフトの戦術を教えたり体づくりをさせたりする、 テューイ家の長男、S.J。 優しくてかわいい少年、いい味出してました! さらに‥大学からやってくるスカウトの監督陣。 ご本人ご出演って方が結構いらしたのですが、なんとその中に、テネシーの元監督が!!! しかも、台詞多いw マイケルがどの大学に進学するのかを決める時に、 頻繁にテネシーの名前が挙がったのでウキウキしちゃいました^ ^: いやー、こんな所にこんな楽しみがあるとは。。 監督、ほんとに有名人だったんだなぁ、と改めて思いました。。 ‥少々暑苦しくなりましたが‥ アメフトが分からない方でも楽しめる作品だと思います。 サンドラ・ブロックも、 彼女の夫役のティム・マッグロウ(カントリーシンガーのフェイス・ヒルのご主人。自身も有名なカントリーシンガー)も良かったです。 いい話でほっこりしたい方は、ぜひどうぞ! 写真:テネシー州ノックスビル The University of Tennessee のニーランド・スタジアム。 ひょっとするとここにマイケル・オアーがきたかも知れなかった‥? |

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私もこの映画見ました。南部の様子やアメリカの高校や大学でのスポーツ選手のこともわかったり 人のつながりの暖かさも感じられる良い映画でしたね。大学も知っているところがいくつも出てきて楽しかったです。知っている監督が出ていたとはもっとうれしかったでしょうね〜!
2011/8/29(月) 午前 11:15
>ぽおぷさん
本当に、暖かくていい映画でしたね!
そしてテネシーの監督が出たときはびっくりしました!夫と二人で思わず叫んでしまいました^^:
2011/8/29(月) 午後 9:44 [ iyo**nya*ki ]