十六夜月の夜の気紛れ

主に、なんだか分からない成分で構成されてるブログ

小説。

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こんにちは、十六夜 残月でございまする。

1月の始めに更新してから全く更新していなかったことを反省してます……。

言い訳はしませんがw

言い訳したところで、ただ「変態! ペド! ロリコン!」って言われるだけな気がしますから。

閑話休題。

さて、ここ最近書こう書こうと色々なものを書くために下書きノート通称「第一稿兼ネタ帖」を

毎日持ち歩いているわけですが、色々と書きすぎてごちゃごちゃなので自分用にまとめますかね。

一個目「咲夜が行く!」(東方)
紅魔館のメイド長である、十六夜 咲夜がリポーターになり様々な乗り物に乗ってみるシリーズ。
番外編として「咲夜が撃つ!」「咲夜が作る!」も企画予定。
リポーター:十六夜 咲夜 AD:紅 美鈴 企画:パチュリー・ノーレッジ カメラ:小悪魔0

一回目予定「レンタルカートin宮城スポーツランドSUGO」
二回目予定「シルビアS15」←?
三回目予定「74式戦車」

二個目「何故、執事?」(オリジナル)
高校2年にめでたくなった平 秀太郎であったが……。
突然町でメイドさんにスカウトされ執事に?
この先どうなってしまうのか。

これは、思い切り趣味全開ですね。全壊でもいいですけど。
一応、自分の中のプロットには全年齢とちょっちえっちぃ展開の2つを分けて書こうかなと。

三個目「(タイトル未定)」(オリジナル)
これもオリジナルですが、残月という名では無かった頃でSSとしては初めて書いた処女作です。
ですので、これをそのまま書き直し2年?で自分がどれだけ書けるようになったかを
確認するために書きます。公開するかは分かりませんが……w


後一つのはいいや。






では……。
次回も、リリカルマジカルがんばります……多分。
いや、坂本少佐!スースーします!

 朝。いつもなら携帯のアラームの忌々しい電子音で強制的に起こされる俺だが、今朝は左腕が痺れて妙な感覚を感じ、
目が覚めた。
「うぅ……なんか痺れて自分の腕じゃないような感じがするな……」
 体が痺れるのは、痺れているところが圧迫されて血が行きにくくなってるから。と言うのを、前に本だかネットで
見た俺は、早速それに習い、痺れている左腕を伸ばそうと少し力を入れるが痺れているので上手く力が入らない。
 それ以前に、俺の左腕に何か乗っかっているような気がする。いつも枕元に置いてある本の山が崩れたのか?
そうだとしたら早くどけて片付けなければ。俺は、左手の上に乗っているものを確認してどかすため、
右手を枕元に伸ばし感覚のみを頼りにメガネを探していく。が、しかし見つからない。
 仕方が無いの、顔を左腕の上に乗っかっているものへと近づけていく。すると、今までド近眼の為、
ぼやけて見えていたものがハッキリと見えた。
 その乗っかっていたものとは、今も、すうすうと規則正しい寝息を立てて眠っている長い黒髪の女の子の頭だった。

「ちょっと、待て俺。この状況は何だ? と、言うか誰?」
 俺は、今も現在進行形で続いているこの状況に驚きを隠せなかった。
 だって、そうだろう。朝起きたら見知らぬ女の子が自分の隣で寝ていて、しかも
俺の左腕を枕にしているのだから。
「さて、どうする? ……取り敢えず起こして何がどうなってこうなってるのか説明してもらうか」
 俺は、取り敢えず起こして色々と訊いてみることにした。
「おーい、起きろ〜」
 声を掛けながら右手で肩を揺さぶってみる。
「う、うーん……今何時? 何曜日〜……?」
 うめき声を上げながら時間と曜日を俺に聞いてきた。
「えーと、だな……土曜日の朝8時だな」
 俺は素直に答える。
「あっそう……じゃ、まだ寝れるわね……お休み」
「ん、あぁ。お休み……じゃない! 起きてくれっ!」
 俺は、少し大きな声で言う。すると、今まで寝ぼけていたらしく、目をパッチリと開け、
上半身を起き上がらせた。ふぅ〜……やっと俺の左腕が開放された。
 そして、足を布団から出し、ベットから出て、ベットの横の床にちょこんと女の子座りをした。
 その様子を見て、俺はすぐに質問してみる。
「えーと……どちら様? 名前は?」
「あ、私は、貴方のメガネ。で、名前は葉月。葉っぱの『葉』に『月』」
「名前は分かったんだが、メガネって……?」
「その前に自分の名前を名乗ったら? 私を掛けてたご主人?」
「ん? あぁ。俺は、原 葵」
「ふーん、いい名前ね」
 と、言って葉月は少し笑っているようだが視力が0.02の俺には、ぼやーっとしか見えない。
 と、言うか、俺のメガネなんだから俺の名前くらい知っているんじゃないのか? と、俺は思いつつも
葉月に遮られた「メガネってどういうことだ?」という質問をもう一度問いかける。
「で、俺のメガネってどういうことだ?」
「そのまんまよ?」
「は?」
「だーかーらー、貴方のメガネを人にしたのが私。つまり擬人化ね」
「……へ?」
 俺のメガネが女になった?
「どーよーあんだーすたん?」
 未だに状況が把握出来ていない俺に俺のメガネ……葉月は顎に指を当て首をかしげながら俺に顔を近づけてきた。
顔を近づけてきたことにより起きたときから、ぼやけてしか見えなかった人となった俺のメガネの
顔がある程度見えるようになり、そのとき俺は思った。 
 あれ? 意外と可愛い? いや、結構可愛いな……。まるで人形の様に整っているが何処か活発さを感じさせる顔立ち。
そして、メガネの奥に映る何でも見透かされていそうな瞳。……ん? メガネの奥に映る? って、目を細めてよく見れば
今葉月が掛けているメガネは俺のメガネじゃないか?
「理解した? じゃなくて……そのお前が掛けているメガネって……それ俺のメガネじゃないか?」
「まぁ、そうだけど?」
 と、飄々と返してくる葉月。
「じゃあ、返せ」
 俺は、返却を要求してみる。
「ん〜。それは、無理。だって、コレを外したら私のトレードマークが無くなるから」
 トレードマーク? メガネよりその腰まで届くか届かないかくらいの長い黒髪のほうが
よっぽど俺にはトレードマークとして見えた。
「む、そうなのか。じゃあ、次の質問だ。何故お前はここに来た?」
「葵が、私が来るように願ったから私は、ここに来たということかな」
「俺が願った? 何て? いつ?」
「えーと、昨日の夜に、『あー最近面白いこと無いな……あ、メガネが擬人化したらいいなっ!』って」
「む……そういわれてみればそんなことを言った気がするな……でも何故それが実現化したんだ?」
「それは、私にも分からない。ただ、ひとつだけ分かるのは月曜日から葵と同じ高校に通うのと、
それに伴って制服はすでに有るというだけね」
 そう言って葉月は着ているジャージのポケットからなんかの書類を取り出して俺に渡し、
勝手に俺のクローゼットを開け、そこから今まで無かった女子のブレザーを取り出して何故か自信満々に俺に見せてきた。
 ここまでくれば、もうなんとも思わなくなってきた。「ふーん、へー」という感じに俺はなっていた。だいぶ短時間に耐性がついたな……。

残月、女体化ったー

  「ふぁ〜あ……寝るか……」
 そう呟き俺はベットに体を預け、イヤホンを耳に付け、携帯を弄って適当に東方のヴォーカルアレンジを聴き始める。
 が、すぐに眠気の波が襲ってきて、俺は5分と経たないうちに眠りに付いた。

 朝。
 付けっぱなしでいたイヤホンから流れる、「メルト」で目覚めた『僕』は違和感を感じる。まるで自分の男である要素が溶けてしまったような。
 とりあえず、僕は黒縁のメガネを掛け、ベットから起き上がってみる。
 そして、自分の部屋を出て洗面所へと向かい、鏡を見てみる。
「……ほえっ!?」
 鏡に写った姿は、昨日までの男である僕の姿はなく、そこには―――。
 まるで青く澄んだ空のような水色の腰まで届きそうな水色のツインテールで、鋭い三白眼。
 頭にはふさふさとした狼耳。腰からはひょろりと狼尾が伸びていて、加えて八重歯がチラリと輝く女の僕の姿が写っていた。
「な、なんで僕はこんな姿になっているんだっ!」
 思わず、叫んでしまった。
 しかし、今日は土曜日。幸い学校はない。さらに、僕以外の家族は旅行へと行っている。僕の勝ちだ! いや、何が勝ちなのかは分からないけど。
  で、僕は先に何をするべきかを考える。うーん……あ、服を着替えよう。さすがに、女で、上がTシャツ下がパンツだけではまずいだろう。
 僕は自分の部屋へと戻り、クローゼットを開けてみる。中身は変わってはいなかった。
 僕は、フードの付いているパーカーとスカートとレギンスを手に取り着替える。
「ふぅ〜……着替え完了……。さて、どうするか……あ、電話で相談してみよう」
 と、僕は部屋の机の上に置いてあった、携帯を手にとり「そ」のところを参照する。
「双角……双角……っと」
「双角」の名前を見つけた僕は、すぐに発信のボタンを押し、携帯を耳に当てる。
 プルル……プルル……ガチャ。
 二回目のコール音の後、繋がった。よかったぁ……。
「もしもし、双角?」
「もしもし……え、残月さんですか?」
 双角は僕に疑問形で帰してくる。
「あぁ、うん。僕だよ」
「……なんで女性の声になっているんですか?」
 と、双角に言われたとき、初めて僕は気が付いた。声も女になっているのだと。
「う……いや、それには色々な事情が……で、用件は……」
「用件は……?」
「僕を助けてくれないか?」
「え?」
「いや、だから僕を助けてくれないか!」
「とりあえず困ってるのなら助けますよ、どこで会いましょうか?」
「ありがとう。場所は……あ、喫茶「にんじん」で頼む」
「わかりました。では、あとで」
 電話を切った僕は、狼耳が見えないようにフードをすっぽりと被り、家から走って出て行った。陸上部は伊達じゃないんだよ?
 それにしても、ツインテールって邪魔くさいな。まぁ、いいか。
  
  数十分後。
 全速力で走り僕が通っている高校の近くにある喫茶「にんじん」に着いた。
 双角の自転車が入り口の横に置いてあった。先についていたんだ。
 僕は、入り口のドアを開け中へと入る。
「いらっしゃい〜」
 中へ入ると、ここのマスターである通称オガちゃんがカウンターの奥でまったりとコップを拭いていた。
 お店の中はカウンター席が目の前にあり、奥のほうにボックス席がある。
 最初、奥のボックス席に視線を見てから目の前のカウンター席を見ると、双角が居た。このとき僕はみょんな安心感を得た。
「よっ、双角」
 僕は、双角のほうへとフードを取りながら歩いていき、後ろから肩をポンと叩いた。
「うわぁ! どちら様?!」
 と、双角に僕はいきなり驚かれた。
「あ……えーと、僕だ残月だよ」
「……ほえ?」
「いや、だから朝起きたら僕はこうなって……」
「ああ、だから助けてなんですね」
 双角は僕の姿を上から下へとまじまじと見つめてSOSの理由を納得したみたいだ。
「うん」
「それに一人称が僕になってますよ」
「え?」
 それも、僕は全く気がつかなかった。 
「しかも、自転車に乗らないで来たんですか? まさか、天然に……?」
 確かに、今思うとなんで僕は自転車使わなかったんだろう?
「それより、どうやって残月さんを直すかですね……。それにしても……フッサフサですな〜」
 と、双角は席から立ち、僕の狼耳を触る。心なしか双角は楽しそうだな。
「って、触るなっ」
 と、僕が言うと双角は「えー」といいながら席に座る。
 席に座った双角は、僕の来る前に頼んだであろうブラックコーヒーを一口飲んだあと僕に言った。
「もう、そのままでいいのでは?」
 双角のその言葉を聞いたあと、すこしからだの力が抜けた。
「……うん、僕もなんかそんな気がしてきた……」

  と、双角と僕は何の解決のないまま居ても仕方がないのでそれぞれ自分の家へ帰ることにした。それにちょうどお昼の時間でもあった。
「じゃあな、双角〜」
 帰り道はそれぞれ反対の方向なので、僕は振り向いて手を振った。
「ええ、また。あ、フードからツインテールはみ出してますよ〜」
 と、自転車を押し、歩いていた双角が僕に言った。最後の一言が余計だぞ?
「分かってる〜。もう、諦めた〜」
「そうですか〜」
と、言った後納得した様子で双角は自転車に乗って帰っていった。

  家に戻った僕は、朝から何も食べてないことに気付いた僕は、リブングのテーブルの上においてあったチョココロネを食べ、
 自分の部屋に戻りベットにグダっと寝そべった。
 ……。なんだか、眠くなってきた……。
  「はっ!」
 どうやら僕は寝てしまっていたらしい。
 一応、頭を触って狼耳の有無を確認してみる。
 さわっ。
 はぁ〜……あった。
 なんか、もうどうでも良くなってきた。別に、女でも不便はないしな僕には。
 僕は、また眠りの世界へと潜り込んでいった。
 




  そして、数日後。
 元に戻る気配は全くなく、僕はそのまま生活を送っていたが……。
 学校へ行ったり、双角と一緒に出かけたりして色々と姿のせいで騒動があったのだけどそれはまた別のお話と言うことで一つ。
 じゃあ、また。







                                                                                    つづくの……?

―――いや、だから。

メガネっ娘っていいですよねっ!(挨拶)

どうも、残月です。


今現在、原稿用紙&PCを使って執筆中なのですが、原稿用紙は少々使いにくいですね。

次からはやめますw


さて、その執筆しているもののキーワードですが……。

咲夜×妹紅 メイド メガネ 

で、お送りしたいと考えてます……え? 意味が分からんと?

―――だから咲夜さんともこたんg(ry


はい、と言うことでお楽しみに〜。



あ、それとひとつ。

自分が「○日後くらいにうp!」といったらそれは、

ギャルゲー、エロゲーの発売日と一緒と、思ってください……。

だってっ!

ネタはあるのに手がすすm(ry


言い訳はここまでにしてと。



では、また今度!

 ――そう、俺は書いていたはずだった。
いつも、机の中に入れ、いつでもメモできるように入れているプロット・アイディア帖に。
しかし、それは学校の机の中。
でも、思いついたアイディアは頭の中に入っていたはずなのに。
いざ、書こうとしても……書けなかった。
いいアイディアだと思っていたのにも関わらず。
俺は、諦めずにパソコンへと向かう。
……書けない。
一生懸命、記憶の中に潜り探してみても、もやもやと不透明な記憶しか見つからない。
もう、すぐ書き出せそうなくらいまで来ているのに……書けない。
何度も何度も思い出して書いてみるが、書けない。
 
 しかし、このモヤモヤとした感じ。
小説を書いているとき特有の感じ。
この、感じは他の何ものにも変えられない感じがする。
しかし、この感じを求めて書いているわけではない。
文字だけで自分の思っている世界、キャラ、物事を作り上げるために書いている。
が、それはうまくいくわけではない。

「はぁ〜……、寝るか……」
結局、今日書くのは諦め明日、文花帖……失礼、自分のネタ帖を見て確かめて
書くことにする。

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