鴇のこえ - Tuki no Koe -

社長秘書・小悪魔☆月乃のヒミツ♪お気軽にコメントくださいませ♪

A氏との秘密

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 『 そこら辺のことは、まぁ、解れってコトで 』




仲良しのBarのカウンター

隣り合わせたふたり

約束をしていたのではなく、全くの偶然


月乃の隣りで、あなたはその隣の男の子達としゃべっている

話題は”愛情表現 "

わざわざ言わなくても解ってるだろ?って

ちらりとこちらを見ながら続けるあなた



 『 ま、甘え上手ってヤツかな 』



・・・・・ふぅん・・・・・

さようでございますか

そこに愛はある、って信じてよろしいのね?w




それでもやっぱり、コトバにして欲しい時もあるんだよ

Close to you

今年、はじめてあなたに会ったのは

ふたりきりではなくって、ある集まりの場

先に到着して友人・知人と会話していた月乃

あなたが会場に入ってきた時、どきんとしてしまった



もう何年も経つのにね

月乃はいまだにそんな具合

巧く軽口が叩けない

シラッとされちゃいそうではしゃげない



あなたはもちろんそんなコトなくって

月乃なんて眼中にない振る舞いだし

新登場の女のコに目を輝かせている

(数少ない事情を知るコに''まぁまぁ ''ってなだめられちゃった;苦笑)



まぁったく!

月乃はいっつもよいコにしているけれど

それは"へっちゃら"ってコトとはちがうんだい!

ホントはもっとフツーにおしゃべりしたいんだい!!


思うのよね・・・

用心し過ぎ、意識し過ぎなのは

実はあなたの方じゃなぁい?って

ね、Aさん♪

飴玉

待ち合わせ場所に少し遅れて着いた月乃
改札の向こうにA氏が見えた
たたたっと走って彼のもとへ


「 お待たせ、ごめんなさい! 」


『 ん 』


特に不機嫌という訳ではないけれど、とっとと踵を返すA氏
目的地はわかっているから、たったか歩くふたり
歩くのが早い彼、月乃も一生懸命着いて行く


けふけふ、と咳き込むA氏
このごろなんだかノドの調子がよくないみたい・・・
と、ポッケから、さっき買ったのだと言う飴玉が出て来ました


両端をきゅっと結んだ、まさに「キャンディー」型
少しおっきめのその飴玉を頬張ると・・・


「ニッキ」の味だぁ♪


決して「シナモン」じゃぁなくって「ニッキ」
ちっさい頃におばあちゃまと一緒に行った神社でいただいた「冷し飴」みたい! 


『 はい 』


と、月乃の両手いっぱいにその「ニッキ飴」をくださいました
甘いものはそんなにいただかない月乃ですが
てへ・・・って感じに楽しい気分


おうちに帰ってからカゴに盛って、時々いただいています♪
ホントは「風邪よけアメ」だとか・・・
だから、すこーしノドがかさかさする夜なんかにね♪


Aさん、その後調子はいかが?
皆様も、風邪にはお気をつけて♪

伝心

Aさんからのメール

いつも簡潔、でも冷たくはない

ご多分に漏れずお忙しいご様子

陣中見舞いを兼ねてお便りしてみた

思う様に行かないご予定に

”涙がぽろり”の絵文字(By.docomo)

文章の最後に付いてました

ふふ・・・

普段から上手にアクセントとして使われる方だけれど

こんな弱気なの初めて

Aさんのちょっとした本音に触れられて

ちょっと嬉しい月乃なのでした

autumn leaves

「 Aさん、帰っちゃう? 」



秋物のジャケットの袖をそっとひっぱって訊いてみた
お食事した帰りのタクシーの中
彼の告げた行き先は月乃の住所だったけれど・・・・・


「 ん? あぁ、いいよ少しなら 」


わーい♪
途端にカオがほころんでしまう
お疲れ気味みたいだしなぁ・・・って思っていたから


ポッケからお財布出して、時計はずして
月乃がジャケットとネクタイをお預かりする
そこでようやく一息つけるみたい


食後の飲み物を用意する
A氏はバルバンクールのOn the rocks
月乃はティオ・ペペ



「 はぁ〜、食い過ぎたー 」



ベッドにひっくり返ってる A氏
あは、確かにね
今夜のお食事も楽しかったね♪


あーだこーだとレビュー
好奇心のカタマリみたいなA氏
くるくる展開する会話




「 シャワー浴びてくれば? 」



ちょっとおどけてそう言う
ホント照れ屋なんだから(笑)
はーい、と素直に従う



「 お先に〜♪ 」


入れ違いの彼を待つ間
照明を落とし、キャンドルを灯す
そしてCDをチョイス 


暗がりに音楽
A氏はなにか音がないとダメなタイプ
いま一番お気に入りのアルバムにした



「  はぁー  」


やっぱりベッドにひっくり返る A氏 (笑)
月乃が上になって、Kissから始まった
強く激しく、永く熱い・・・・・


もーダメ!息が続かない(笑)
くちびるが離れ、瞳がぶつかる
もはや自然な流れ、けれどなぜか決して飽きる事のない展開


近頃の定番(?) 月乃のKiss、全身に
されるがまま、は嫌いな A氏
膝立ちになって腰を動かす


猫の様におしりを上げて舌を使う月乃
けれどすぐに A氏に背後をとられてしまった
首すじから背中、降りて行くKiss


思わずのけ反り鳴き声をあげてしまう
だって・・・その先は・・・
核心を捕え、舐め上げられた !



「 ぁ、ぁあぁ〜〜〜っ ! 」


腰をがっしり掴まれているから逃れられず
シーツにしがみつくしかない月乃
そっと、でもとびきりいやらしく愛されて


横たえられて、一息つかせてもらえる訳もなく
さらに細やかな指の動きで責められる
大きくて意外と繊細、月乃の大好きなあの手で



「 く、ぅ・・・はぁ・・・気持ちいぃ・・・」


カラダは正直
恥ずかしさとはウラハラに、快感を伝えたくなる
暗がりに、ニヤリとする A氏 を想う


彼だけが知る塩梅
腕を押さえつけられ、甘噛みをされて
痛みと快感の絶妙のMix


「  乱暴なくらいもスキ、と・・・」



敏感過ぎる反応、とめどなく溢れ出る
あまり大きな声は出さないように
こらえて A氏 の耳元に熱い吐息をかける


そして、堪らなくなったのか ・・・
” 月乃 ” を埋め尽くす ” A氏 ”
声も出ず、彼の背中に腕をまわす


しばらくそのままで、そして抱き起こされた
向かい合ってKissを貪る
今度は月乃が A氏 を犯す番 (笑)


彼を組みしだいて腰を使う
タメイキを漏らす A氏
気持ちよくって声を上げたいのは月乃も一緒


けれど・・・
もっと感じて欲しくて
ちょっとくちびるを噛んでこらえた


最終的には月乃は敵いやしない
うしろから・・・
思い切り激しく、一番奥まで





「 Aさん、いっちゃいそ・・・うぅ・・・」


「 いく時はちゃんと言えよ ! 」


「 いっちゃう、ごめんさない、いっちゃうのぉ・・・!!! 」


「 オレもいくよ ! 」






うつ伏せのまま、動けない
A氏は、そんな月乃を労ってくれてから横たわる
緊張の糸のほぐれた空気


いつの間にか終わってしまったCD
B.G.M.は虫たちの声
夏はもうおしまい


カーテンを閉める習慣のないこの部屋
月明かりに照らされた窓の外
秋めいて来た樹々の影がゆれる


至福の瞬間(とき)
お互いの息づかいすら甘く響く
このまま眠ってしまいたい・・・・・

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