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伊豆熱川(天目地区)風力発電連絡協議会
CEF風車事業による住民被害

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風車隣接、三井大林居住地の風車騒音被害調査

およそ風車から900メートルの範囲で被害が認められる。
 
 各被害地点に於ける騒音の度合いを、それぞれ青・黄・赤で示した。青→家の外で聞こえる(5件)。黄→家の中で煩い(15件)。赤→夜うるさくて眠れない(17件)。尚、色上の数字は8号基風車のハブ高風速を示す。

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黒→発生源 赤→良く聞こえる 緑→聞こえるが暗騒音に紛れる 黄→聞こえる 青→暗騒音で聞えず
紫→聞こえない


CEFが詐欺的手法と住民無視で
 風車建設を強行して以来、
住民の健康被害と不安は募り、
生活の場から活力が失われた。

 騒音・低周波音などの嫌音を発生し続けている、風車の内部複合音と外部複合音の影響で隣接居住地に健康被害や睡眠障害などが起きているが、今だ事業者CEFと行政は解決に至らない。そんな現状、積極的に解決を図ろうとする住民の数々の申し入れ(*1)を退け、徒に解決を拒む事業者だ。住民の苛立ちは募り事業者はもとより風車行政への不安と疑心が増大している。
 そんな最中の風車事故で現在風車は作動しているものの、ブレードは止まったままだ。風車の外部複合音を生じさせる、ブレードからの騒音・低周波複合音は中断、だから健康被害は一時お休みだ。
 事故後風車ブレードが停止して騒音・低周波複合音の影響が収まり、ブレードによる健康被害で発症した症状も和らぎ、徐々に(*2)住民には笑顔が戻ってきています。しかしまだ風車被害が完全に収まった訳ではありません。風車内部複合音による睡眠障害があります。この複合音は作動状況・気象条件等によって異なります。また被害地点の地形形状等に依っても影響に格差が出ます。
 聴覚による風車内部複合音の減衰実験では比較に用いた日常的な家電製品とは減衰量(*3)が格段に違っています。室内での遮蔽実験でも同様に風車から出る内部複合音と家電品等では格段の違いを示している。(*4)

図は6月12日7時00分〜9時00分に、風車内部複合音の距離減衰を聴感で調査したものです。

  図に示した丸の色   
   黒→発生源(この時間帯の状況で最も大きい音と感じられる風車、尚、丸に×印は風車群)
   赤→良く聞こえる
   緑→聞こえるが暗騒音の方が大きい
   黄→聞こえる
   青→暗騒音で聞こえない

(*1)風車の健康被害を確認する実験を行うための、全風車一週間停止要求を拒否。また内部複合音を確       認する為の風車一時停止を拒否。
(*2)事故で風車が停止した事で、風車による健康被害実証の実験を続行。中間報告として風車被害の初       期段階では約3日で被害が概ね収まる事が解る。しかし発症形態と個人差とで症状が消えるまでの日
   数にはばらつきがみられる。
(*3)準備中
(*4)家の中心に廊下があり居間と寝室と玄関は廊下で隔てられている。居間と寝室にはそれぞれ扉が付 いて
   いる。除湿器、冷蔵庫、電子レンジ、時計、パソコンなど一般的な家電品は居間にあり、一日 中音を出し続   けている。その中に外部より風車複合音が参加し、家中音だらけだ。眠りに入る時 は、これらの音は邪魔な   存在だが扉で遮蔽される為、家電品の音は寝室までは届かない。唯一風 車複合音だけが寝室に入り込     む。蒲団を被っても聞こえる。手で耳を塞いでも聞こえる。家電品の ような減衰が見られない。風車複合音   の波長は被害者にとって睡眠障害等を引き起こす。

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風車停止実験速報 

 この報告は自治会の伊藤卓司氏が纏めて、実験に協力した関係者に報告したものを転載しました。
この実験で解ったことは暗騒音が風車音を上回っても風車音が消えないで、むしろ人間の感覚には風の音などの暗騒音よりも遙かに大きい騒音として知覚され、風車ブレードが回転する時に引き起こす騒音・低周波音の発生が確認された。体感と測定器によるデータが得られたことで今回の目的はほぼ達成された模様。
 今回の実験は風車騒音を単に測定器で計測するに止まらず、参加者の体感を重視した実験でもあった。
実験参加者は心理的な不快感はもとより、人間の体に有害であるという警告から来る忌避の反応を身を持って体験したようだ。但し個人差もありすべての参加者が同じ症状を訴えている訳ではない。
(注)本文中の図及び表は抜き出し、画像として別に記載した。


    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


各位                              2009年3月23日
                                三井大林熱川自治会  伊藤卓司
              全風車停止実験結果(速報)           
1 まえがき
   これは風車停止実験で、三井大林自治会が測定した騒音データーを、速報としてまとめたものである。

2 実験の目的   
   風車騒音(風車寄与騒音)と暗騒音(風音を含む)を測定する。

3 実験方法 
   風力発電機、全機がほぼ定格出力で発電している状態から全機一斉に停止し、停止前後の騒音を周   辺の住宅地で測定し、暗騒音=風車停止時の騒音、風車騒音=風車停止前の騒音—風車停止時の騒音、として求める。
測定パラメーターは、A特性騒音(LAeq)、体感騒音である。

4 実験日
   第一回  2009年3月17日(天気 晴)    全機停止時間は、13:07から13:27
   第二回  2009年 3月22日(天気 曇後雨)  全機停止時間は、 9:07から 9:27

5 測定地点  
   図1の地図に示す。また、騒音計の配置関係を図2に示す。

6 測定結果
 6.1 A特性騒音測定結果     
A特性騒音測定結果を表1に示す。

 6.2 体感騒音
 第一回目は13名が、また第二回目は8名が図1のA特性騒音測定地点に集合して、風車運転時と停止時の騒音を体感により観測したが、全員が、暗騒音(風音を含む)と風車音を完全に区別して認識できた。また700から900mの範囲の住民から、風車の停止したことを認識できた、との報告が数件あった。

7 あとがき 
 7.1風車騒音(風車寄与騒音)と暗騒音
    NEDOの風力発電導入ガイドブック107、108ページの式に表1のA特性騒音測定値及び風車騒音パワーレベル(104dB)を当てはめて計算した風車騒音を表2に示す。
 (但し、4号機と6号機は、山の稜線で騒音が遮蔽されているとして風車音を計算すると、46dBとな。)

(1) 風車騒音の測定結果は、NEDOガイドブックに基づいた予測計算値と良く合っている。
(2) 概算ではあるが、この実験結果を基に、CEF社発表の風速に対する騒音パワーのデーター及び同社が行った風況調査の風速出現率から推計すると、夜間騒音基準値(45dB)を満足しない範囲は、風車から約800m以内である。又その日数は、年間90日以上140日以下となる。
(3) この地点(直近の風車が450から500m程度)では、ハブ高風速が13m/s付近の時に風車音と暗騒音がほぼ同等の強さになるものと思われる。   
   
7.2 騒音の体感
暗騒音が風車騒音より3dB大きくても、風車騒音を人間の耳は識別できる(風車音が風の音で消されない)。           

8 使用騒音計
  本実験には、校正済みの下記騒音計を使用した。
(1) 騒音計 1:リオン社製 NL-22
(2) 騒音計 2:リオン社製 NL-20

                                          以上

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