あの日は、本当は名古屋に帰るはずでした。
でも、これに行かないと、今度いつ彼女に会えるのかわかりません。
20日は、今度再リリースする「海峡泣かせ雨」のカップリングの「かがり火情話」のレコーディングでした。
何日か前、何かの雑誌で、ナタリーコールのライブが東京ブルーノートであるという情報をゲット。
最終日は21日。
これは行かない手はない!!!!!
でも・・・・・。
マネージャーの曽根原さんと待ち合わせしたのは、御成門の駅。
「玲子ちゃん、なんでそんなに荷物が多いの?まさか泊まろうと思ってないでしょうね・・・?」
「う〜〜〜〜〜。だって〜〜〜〜〜〜。ナタリーが来てるんだもん。ライブ行きたいもん・・・。」
「行きたいって、チケットあるの?」
「ない。」
「もう取れないかもよ〜〜〜〜。」
とかなんとか言いながら、一生懸命調べてくれる曽根原さんは、とっても優しいです。
「ケイタイのサイトではわからない。水品さんに調べてもらおう。」
ホリデーの水品さんに調べていただきましたところ、当日はブルーノートまでお問い合わせくださいとの事。
レコーディングもちゃっちゃと終わり、曽根原さんに問い合わせていただいたら、自由席が1つだけ空いているら
しい!2つは無いらしい。
はい!自由席1つお買い上げ〜!!!!!
やった〜〜〜!!!ナタリーに会える!
神保町で曽根原さんとご飯を食べて、いざ!ブルーノートへ!
整理券を受け取り、ライブ会場内へ。
「おひとり様でしたら、ステージの一番前はいかがでしょうか?合い席いなりますが?」
こんな一番前なんて滅多にない!
「おねがいします。」
合い席してくださった方は、どうやらカップルだったようで、
私はなるべく邪魔をしないように努めました。
ライブ開始。
2〜3曲バンド演奏で前座を盛り上げて、いよいよナタリーコール登場。
昔、彼女がアルバム「アンフォゲッタブル」をリリースしたときに、大阪フェスティバルホールで観たナタリーは身
長5センチくらいでしたが(どんだけ後ろで観てたんだ?)ちゃんとした等身大のナタリーは本当にカッコいい〜。
歌声もぜんぜん変わってない。ハリのある声、そしてやわらかい唄い方。
私も今は全然違うジャンルの歌を歌っていますが、とても勉強になりました。
どんなジャンルでも基本は同じ。
ナタリーはアンコールも含めて12〜3曲歌ってくださってライブは終わりました。
帰り道、表参道まで歩いていたら、合い席をしていただいた妙齢のカップルが、手をつないで私を抜いていきまし
た。
・・・・・・・・・・。
ナタリーさんは、今度はいつ日本に来てくださるのでしょう?
また聴きに行きたいです。