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06.06.02(金)〜06.04(日) 繁忙期の5月もやっと終わり...気がつくと夏が来ていた。 横浜は連日蒸し暑い日が続き、早くもクールビズで毎日半袖のYシャツ。 朝晩はまだ涼しいけれど、マンションは昼間の熱が篭り寝苦しくて目が覚める夜がある。 カラッと爽やかな森の空気が恋しいな〜 金曜の夜、クライアントのお通夜に参列してから、横浜20時発。 ガラガラの首都高を抜けて、談合坂でトイレ休憩、23時少し過ぎに森の家に還る。 気温11度、三日月が宝石のように夜空に浮かび上がる。 部屋の中は昼間の暖かさが残り18度もある、もう薪ストーブはもう点けられないな〜 暑い風呂に入り、ビールで乾杯して、日付が変わる頃ベッドに入る。 カラッと乾燥した空気、木の匂いがいっぱいの部屋、フカフカのベッド...本当に気持ちがいい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝、目が覚めると5時半。ぐっすり良く寝た〜まだまだ眠い...一日中でも寝ていられそうだ。 隣を見ると家内がいない。眠い目をこすりながら窓から庭を見ると、もう花壇の中でしゃごんでる。 窓を開けて「おはよう」と声をかけると、「父さん早く来てよ、もう大変だよ〜」と朝から騒いでる。 着替えて庭に出ると、家内が「父さん、鹿がね、チューリップ食べちゃったよ」と悲しそうな顔。 咲き始めたばかりのチューリップが一列きれいに食べられて...花畑はシカの足跡がいっぱい。 「あ〜ぁ、しょうがないね、だって元々鹿の棲み家なんだから、人間様は後から来たんだしね」 「三分の一は家賃代わりに鹿にあげないとね」 「あれ...ユリも一本食べられてるじゃない」 「エッうそ!も〜鹿のヤツめ、高いカサブランカまで食べたのか〜。贅沢な奴だ、お尻蹴っ飛ばしてやる」 気温10度。朝日が差し込みはじめて気持ちの良い森の中を、悔しがる家内をからかいながら散歩に行く。 (タンポポの綿毛が朝日に輝く) (荒地に咲くタンポポだって...なかなか綺麗だ) 6月は“輝きの季節”...山は春と夏がいっぺんにやってくる。 どの家の庭も花盛り...森の絨毯、芝桜が色とりどりに咲き、名もない山野草が小さな花を咲かせる。 白樺や落葉松も...シャラもドウダンツツジもヤマボウシも...新緑に包まれて輝く。 部屋の中にいるのはもったいなくて、朝食の後はすぐに庭に出る。 天気の良いうちに階段のペンキ塗りをすることにする。 まずは朝一番で玄関とベランダの階段を掃除して綺麗に洗う。 乾くのを待って、キシラデコールのブルーシルバーを塗る、天気が良いので乾いたらまた上塗りする。 家内はまだ「鹿の奴、ホントに悪い奴だ」とブツブツ良いながら花壇の草むしりをしている。 10時になったので、また富士見のJマートに花の苗を見に行くことにする。 麓の原村や富士見町では田植えも終わり、畑にはキャベツやレタスが綺麗にならんでいる。 (麓の原村では田植えが終わった) Jマートで去年植えて一冬元気で越した花たちの苗を買い足す。 マイナス15度の冬を越せる花は数少ないから...ちょっと植えてみて、一冬越せたら増やしていく... それが森の家の庭で学んだ方法だ。 花の苗も店に並ぶ時期があって、その時期を過ぎると来年まで買えなくなる。だから春は毎週花屋通い。 立派に冬を越してグングン若葉を伸ばしている「ベロニカ、ロイヤルブルー」と「ネペタ」を買う。 ついでに英名で「血の滴る心臓」という怖い名前だけど、可憐で素敵な花の「ケマンソウ」を三鉢買う。 それから、芝の目土を6袋...後ろの座席を倒したミニは貨物自動車になった。 午後は買ってきた花たちを植えて、庭の草むしりと芝の手入れ。 家内が雑草を抜いた芝生を竹の熊手で芝を掃除する。 枯葉や枯れて白髪のようになった芝を掻き取って綺麗にする。 それから芝の目土をまいて、均して、芝の種を撒く。 落葉と白髪のような枯れた芝で汚かった芝生が、緑と芽土の茶色で綺麗に蘇る。 疲れると白樺の木の下の切り株に座って、家内と庭や森を眺めながら休憩... 日差しは強いけれど...日陰はとっても涼しい風が吹きぬけて一瞬で汗が引く。 「やっぱり鹿が食べちゃっても仕方ないね...みんなの庭だからね。鹿も人間も...みんなのね」 森のやさしい風は人の心も優しくするようですね(笑) (足元を見ると山野草がいっぱい) (ワレモコウが元気にのびてきた) (山あじさいも元気いっぱいだ) (庭はアマドコロだらけ) (庭の山野草...名前は?) (ワスレナグサが小さな花を咲かせた) (“血の滴る心臓”っていう英名です) (庭の山野草...名前は?) 朝の6時からズッと庭で遊んだ... 夕方になり、家内が「父さ〜ん、ご飯だからもうお風呂に入りなさい」と窓から呼んでいる。 子供の頃、暗くなるまで遊んで、母が「もう、家に入りなさ〜い」と呼んでいたのを思い出す。 今夜のツマミにタンポポの花を摘む。 熱いお湯に通してから冷たい水で冷やして、三杯酢で今夜の酒のツマミにしよう。 タンポポやアザミの葉、アマドコロの葉も天麩羅にすると美味しいらしいけど...今日は天麩羅はなし。 明日の山菜うどんの具に庭のワラビを摘む。 森の木の下にある、太くて折ると粘り気のある美味しいワラビは一本しか見つからなかった。 庭のあちこちに生えてるのは「シバワラビ」。 あまり味はないけど、この際だから摘んでおこう。 薪ストーブの灰をまぶして熱湯をかけて落し蓋をしておく。明日の昼に食べよう。 天窓から白樺が風に揺れるのを眺めながら熱い風呂に入る。 タンポポの花をツマミに冷たいビールを一気に飲んで、夕食。 家内は一日中遊びつかれて、すぐベッドにもぐりこむ。 バーボンのオンザロックをコップいっぱいに作って一人で外に出る。 まだ熾き火の残っていた焚き火に木の枝を乗せて、豪華な焚き火をする。 森が次第に暗くなり始めて...冷たい風が吹きぬける。 シンとした森に焚き火の爆ぜるおとだけが響く。 焚き火を眺めながら...一人、バーボンを飲む。 (夜の焚き火) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝、4時過ぎに目が覚める。気温6度。スッコ〜ンと抜けたスゴイ天気。 晴れ過ぎて気温は低いけれど、湿気が飛んで、爽やかな素晴らしい天気。 白樺が朝日に輝き、花や草が朝露に輝く...森は今、“輝きの季節”真っ只中。 (朝の眺め) (朝日に輝く白樺) (ルピナスの朝露) |

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「夕刻の焚き火」と「朝の眺め」が最高ですね。この眺めはお宅からのものですか?夜明けは人口のものの音が全く聞こえない・・野鳥の声や、木々のざわめき、そんな自然の音しか聞こえないって良いでしょうね。
2006/6/8(木) 午前 1:01
茅野と諏訪湖を見下ろすこの景色は家から5分程下ったところなんですよ。西の空の陽が翳り始めて辺りが暗くなり始める夕暮れと...空が藍色から青色に変わり始める明け方が...一番素敵な時間です。だから森に行くと早起きしちゃうんでしょうね〜(笑)
2006/6/9(金) 午前 8:39
八峯園の鹿の湯でよく名前の通り鹿の親子を見たものです。富士見町のJマートも目に浮かびますよ。また涼しい八ヶ岳に行こうかな。。。ちなみに私も休日はワクワクして早起きしてしまいます。なんか早く起きないともったいない感じがして。。。w
2006/6/9(金) 午後 7:50
我が家のすぐ下にホンカのログハウスが建ちました。そのすぐ下の基礎工事が始まった家もホンカのログのようです...家内は「みんなうちの家を見て、ホンカにしたんじゃないのかな...」なんて勝手なことを言ってます(笑)休日は早起き...こりゃ当然の原理原則ですよね〜〜(笑)
2006/6/9(金) 午後 11:03
いやいや、奥様のおしゃる通りかもしれませんよ。うちの近所にも今月完成のホンカがありますし、家の周りにはすでにホンカが2棟建ってますからね〜。そして同じホンカオーナー同士は直ぐ仲良くなれますから、声かけてみてくださいねw
2006/6/10(土) 午後 10:53
ログはいいでよね〜。近所の家では湿気がこもるのか良く布団を干したりしてますが、我が家じゃいつも乾燥し過ぎず湿気はない快適な湿度で...布団はいつもフカフカです。断熱効果や湿度調整を考えると、やっぱりログは最高ですね。それにホンカはデザインもいいですね...(笑)
2006/6/11(日) 午前 7:03
こんにちは! 奥様と仲良く週末をお過ごしのようですね・楽しく拝見させていただきました。最近こちらのブログは更新していませんの別ブログをご覧ください http://www.doblog.com/weblog/myblog/29925
2006/6/11(日) 午前 10:34 [ kyo*ta*8*3 ]
スゴックお久しぶりです(笑)...森の造成はどうなりましたか?新しいブログにもお邪魔したみます。
2006/6/11(日) 午後 1:21
フカフカのベットいいですね!私も今日は梅雨の晴れ間に、布団をほしました。フカフカです。あしたから又雨だそうです。
2006/6/29(木) 午後 10:47 [ キタタケサブロウ ]
梅雨ですね〜〜。八ヶ岳は乾燥していて梅雨時でもジメジメしませんが...横浜は蒸し暑いですよ(涙)仕事の都合でもう四週間森の家には行ってませんが...今夜は用があってダメなので明日の朝一番で行くぞ〜!!(笑)
2006/6/30(金) 午前 8:58