癒しの週末森暮らし

八ヶ岳中央高原の自然の中での暮らし・・・

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▲アフリカのてっぺん

2017.07.14 〜 07.23

突然、なぜかキリマンジャロに行くことにしました。
本来は雪も氷もないキリマンジャロには興味がなかったのですが、約一年続く脚痛の回復の様子を確かめたかったのと、高所に行きたいというストレスも貯まっていたので...
(バカと煙はなぜか高いところが好きなのですね(笑))

一般ルートのマラングルートではなく別のルートに行きたかったのですが、急に思いついたため既に他のツアーは一杯になっていて、アルパインツアーサービスの「キリマンジャロゆったり登頂とアルーシャ国立公園サファリ10日間」というツアーに申し込みました。

成田から香港、アジスアベバを経由してキリマンジャロ空港まで...約24時間(汗)
さすがに遠いですね〜、でもアフリカは涼しかったです。日本の猛暑はなに?

山麓のロッジに宿泊して翌日約1800mの登山口から出発、マンダラ・ハット(2727m)、ホロンボ・ハット(3720m)と一日6時間程度をかけて約千mずつ登りホロンボ・ハットで一日高度順応、四日目にギボ・ハット(4700m)に入り、五日目にキリマンジャロ・ウフルピーク(5895m)を往復してホロンボ・ハットまで戻り、六日目に登山口まで下山して国立公園のロッジに移動します。
ゆったりとは言いますが...順応日一日で毎日千mづつ合計4000m登り、登頂日は1200m登り2200m下山するのですから一般登山者にとってはあまり「ゆったり」じゃないですよね(爆)

途中参加者の三分の一近くの四人が高度障害で脱落し、そのたびにガイドやポーターがついて下山するので人が少なくなり、最後は最後尾で一緒に登った三十代の女の子を「とにかく深呼吸して」と励ましながら、なんとか山頂に立ちました。(女性は粘り強いです、脱落したのは全員男性でした)

アフリカ大陸最高峰からの丸く見える地平線の眺めは素晴らしかったです。
そして、数十年後には消滅してしまうといわれている山頂の氷河も見ることができました。
やっぱり...来て良かったと思いました!地球は広いですね〜〜

イメージ 1
( 登山口にポーターが集まって荷物分け。日当は10ドル程度らしいです )

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( 1800mの登山口から森の中をゆるやかに登ります。涼しいです )

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( 2700mのマンダラ・ハットに到着。森を開いた芝生の綺麗なロッジです )

イメージ 4
( 3000mを超えると森林限界。稜線の彼方に氷河に輝くキリマンジャロが )

イメージ 5
( 富士山のほぼ同じ標高のホロンボ・ハット。夜は氷点下でツララができていました )

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( キリマンジャロに向かって乾燥帯の面白い植物の間を進みます )

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( サボテン帯を抜けると一面の砂漠のような風景になります )

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( 色々なパンフレットでお馴染みの砂漠地帯をほこりだらけになりながら歩きます )

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( 登頂日。夜中の12時にロッジを出て、夜が明ける頃稜線に出ました )

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( 素晴らしい夜明けです。雲海が地平線まで広がるアフリカ大陸のてっぺんです )

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( 山頂から西の斜面にかけて氷河が残っています。厚さは約50m )

イメージ 12
( ウフルピーク5895m、アフリカのてっぺんに立ちました! )

イメージ 13
( 登山口に下山して全員で記念撮影 )

イメージ 14
( 一週間ぶりにビール!!最高です )

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( サファリの宿は欧米人の夢見るアフリカです。ロッジもカップル仕様(汗) )

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( サファリは涼しくて15度くらい(汗)キリンは巨大で怪獣みたいですね(汗) )

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