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先日 ひょんなことで 『インビクタスー負けざる者たち』という マンデラ大統領を描いた映画を
観ました。
マンデラ大統領は その職に就くまで27年間、南アフリカの孤島の刑務所の独房に生きました。
南アフリカのアパルトヘイトを廃止、白人黒人平等の社会を作ろうと運動したゆえに
26年間もの間、自由を拘束され、両手を伸ばすのがやっとの広さの独房に
閉じ込められたのです。
彼は 解放を受けた後 南アフリカの大統領に選出され
そして 愛と赦し、平和の道を自ら歩みます。
アパルトヘイト時代の白人への憎しみがごうごうと燃える黒人に
赦す心を説き 彼自身がそれを実践して見せました。
黒人天下を忌み嫌う白人には愛と微笑、そして赦しを・・
国を挙げて闘うラグビーチームの主将の白人青年には
投獄されていた時代にマンデラを支えた詩『インビクタス』を書いた手紙を送りました。
この詩を心の支えに彼はどんな屈辱も拷問も孤独をも耐えたのです。
下記に、紹介させていただきます。
『インビクタス 詩 | ネルソン・マンデラ大統領の獄中生活を支えたウィリアム・アーネスト・ヘンリーの詩』
「インビクタス−負けざる者たち−」詩 作者:ウィリアム・アーネスト・ヘンリー(イギリスの詩人)
鉄格子にひそむ奈落の闇
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを
無惨な状況においてさえ 私はひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない
激しい怒りと涙の彼方に 恐ろしい死が浮かび上がる
だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない
門がいかに狭かろうと いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ
南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が、大統領就任前、27年間の投獄中(国家反逆罪で終身刑)に心の支えとした詩の全文。
南アフリカ初の黒人大統領、ネルソン・マンデラ大統領が起こす軌跡の実話を描いた、詩と同名の映画『インビクタス‐負けざる者たち‐』(出演:モーガン・フリーマン、マット・ディモン 監督:クリント・イーストウッド 公開:2010年2月5日)の中で、モーガン・フリーマン演じるマンデラ大統領がこの詩を紹介する。 赦しを教え、それを自ら実践し
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