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ロシアのメドベージェフ大統領が国後島に遂に訪問してしまいましたね。
ソ連時代を通じて歴代の大統領が訪問しなかった北方領土に軽い大統領と言われる
メドベージェフが初めてロシアの大統領として訪問しました。
日本政府や外務省は、APEC前でもあり訪問することはないだろうと甘い観測だった
ようです。 背景には、メドベージェフの国内での政権基盤が弱いことにありそうです。
エリチインやプーチンに比べて国民からの評価も低いし、プーチンより影が薄いのも事実です。
2012年に控えた大統領選にプーチン首相がまた出馬するようなので危機感があったのでしょう。
日本政府も北方領土には、訪問しないように駐日大使を通じて伝えていたようですが、
相手にされてなかったようです。
今まで何十年もの間、日本政府が本気で北方領土問題に取り組んでこなかったつけが回って
きましたね。 これまでに何度か取り敢えず2島返還の可能性があったようですが、米国の圧力が
働いたり、最近では橋本元首相とエリチンの時代に2島返還寸前までいきました。
しかし、小泉政権になって4島一括返還が原則だということになり田中真紀子さんが外相の
時に、鈴木宗男氏が実務で進めてきた2島返還に待ったがかかりロシアとの交渉も
しばらく途絶えることになりましたね。
日本政府も、時の政権によって方針がころころ変わるのも問題だったと思いますよ。
実際のところ、ロシアは日本から経済協力としてお金を喉から手が出るほど欲しがってました。
その為のカードとして使われたのが4島の返還でした。
ロシアは、北方領土返還をちらつかせて日本から先ず資金を出させようとしてきましたが、
うまくいかなかったです。 日本側の方針転換も問題ですが、ロシアは始めから返還する意思は
なかったのは明らかでしたね。
そうこうしてる間に、ロシアでは原油や天然ガスが多く採掘されるようになり資源大国になって
しまいました。 こうなるとロシアも日本から資金を引きだす必要性が低下してきたので
北方領土問題も、領土問題はないと強気に転じてきましたよ。
日本政府の問題の先送りやたび重なる方針転換が現在に至っているようです。
今になって思えば、取り敢えず2島返還だけでも実現させとけばよかったです。
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弱腰外交は絶対駄目直ぐに経済援助・各事業を撤退させる位の強気外交をしなくては日本は潰されますよ、
2010/11/2(火) 午前 9:07 [ ナベさん ]
今の政権は弱腰すぎるというか、外交が分かってないようですね。直球しか対応できない打者みたいです。諸外国から変化球で揺さぶりをかけられてるので、変化球の対応をしないといけないです。駆け引きが全くできないですよ。
2010/11/10(水) 午前 2:12
今のロシアの動きを見てると、北方領土はしばらく返ってきそうにないですね。 外務省やロシアにいる大使の分析も甘かったようですね。
2010/11/17(水) 午後 0:20
対露外交は、よくないですね。外務省もロシア大使も何をやってるんでしょうね。 色丹やはば舞までロシア返さないと言ってるようですね。
2010/11/22(月) 午前 1:46
鳩山前総理もノーテンキだったけど、管さんも外交は、さっぱりできないですね。メドベージェフにやりたい放題やられてますよ。
2010/11/22(月) 午前 1:49 [ orangedrakon ]
前原外務大臣も戦略がなく、行き当たりばったりの対応はよくないですね。ロシアは、水産資源や天然資源も大きいですが、対米関係で北方領土を米国との距離をおく緩衝地帯として考えてるようですね。
2010/11/22(月) 午前 1:54
河野駐ロシア大使は、更迭されましたが、ロシアの状況分析が全く出来てなかったので当然でしょうね。
2010/12/24(金) 午前 3:16
仕方ないでしょう。もう少し外交や情報収集ができる人でないと話にならないです。河野さんは、ロシアで何をしてたんでしょうね。
2010/12/24(金) 午前 3:34