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エジプトでムバラク大統領の辞任がスレイマン副大統領から発表されました。
家族と共に首都カイロを離れシャルムエルシェイクに脱出したようだけど、国民からの反発が
こんなに凄いとは本人もびっくりしてるでしょうね。
本人と家族の安全を考えると、今後は国外に亡命することも考えられそうです。
今後の大統領選挙は、誰が有力かも分からないですがしばらく混乱は避けられないですね。
権力がある軍部から誰か出てくる可能性もありそうです。
誰が新大統領になっても軍部の協力なくしては統治できないですから、軍部の存在感が増しそうです。
フィリピンでマルコスの独裁政権が崩壊した時と似てますね。あの時はコラソン・アキノ氏が新大統領
になりましたが、軍のエンリレがコラソンを支持し、実際はエンリレ将軍が暫くフィリピンを支配
してました。 今回のエジプトの政変でも軍の動きが決めてになったようですね。
誰が新大統領になっても軍部の影響力は排除できないようです。
イランのようなイスラム原理主義の国になると、中東情勢は混乱しそうです。
第3次中東戦争では、アラブやパレスチナの周辺国が束になってイスラエルと戦争をして、イスラエル
に完璧に負けましたので、イスラレルと再度戦争をすることはないと思いますが、小さな衝突は、起こる
かもしれないです。 米国は、中東和平のロードマップまでつくってパレスチナ問題を解決しようと
してますが今後、難しくなるかもしれないです。
昨年は、ギリシャやスペイン、アイルランドなど欧州の財政問題が発覚して、世界経済を混乱させまし
たが今年は、エジプト発の中東での緊張が原油の高騰を招き、世界経済が混乱することは避けて欲しい
です。 エジプトが落ち着くには、まだまだ時間がかかりそうです。
スエズ運河の安全だけは確保してほしいものですよ。米国も一番心配してるのはそこだと思います。
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米国の存在が大きかったような気がします。米国は、内政干渉しすぎですね。
2011/2/13(日) 午前 10:33
米国の存在は大きかったようですね。米国は、もう少し引いて成り行きを見守った方がいいです。
2011/2/13(日) 午前 10:56