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最後の朝、いつものようにホテルの朝食に行くと、 毎朝手が空くとSのほっぺを撫でに来ていた給仕のお姉さんが、この子の写真を撮らせてと ジェスチャーで伝えてきました。 「もちろんいいよ(^^)」と快諾。 ベトナムの時、Rがちょうど今のSと同じくらい(2歳)だったのですが お店で、ホテルで、通りすがりに・・、何度となくRは、知らない人にほっぺたを撫でられたものでした。 みんなニコニコしながら、普通にさらっとRのほっぺを触って去っていく・・・ お相撲さんがいたら触っちゃう、みたいな感覚なのかしら。。。 言葉は通じなくても、なんだかこっちも笑顔になっちゃいます(*^^*) そんなお姉さんとも、今日でさよならです。 元気でね。 旅はいつも一期一会。 もう会えないかもしれないけど、笑顔をありがとう、お姉さん。 帰国便は子どもたちもいるので、お昼の便に。 夜の便で最終日も満喫したいところですが、ここはガマン。 朝食後、バゲージダウンを済ませ、チェックアウト。 タクシーを頼むと、気の利くお兄さんが小さいバンを用意してくれました。 台北の街に別れを告げ、桃園国際空港へ向かいます。 キャセイのカウンターでは、子連れということで 優先的に端っこのカウンターで、チェックインさせてもらえました。 ところが、これが良かったか悪かったか、すぐお隣では、護送の方々がチェックイン。。。 2組の、手錠でつながれた方々が、ものものしい雰囲気で手続きしてました(^^; 無事チェックインを終え、出国。搭乗も予定通り開始。 飛行機に乗り込み、「あ〜〜〜、終わった〜〜〜・・・」 本当に身体の力が抜けました。 あとは成田に帰るだけ。 子供たちはさっそく、CAさんにもらった折り紙やシールで遊び始めてます。 あとは寝てくれれば・・・なんて、のんびり考えていました。 ・・・ところが、 搭乗から15分・・・まだ離陸の気配なし。 滑走路が混んでるのかも。 搭乗から30分・・・まだ動かない。 子供たちはまだ遊んでます。 搭乗から45分・・・まだ。。。 いい加減、これはなんだかおかしいなぁ・・・ 搭乗から1時間。 「当機整備不良のため、お客様には一度降機していただくことに・・・」なってしまいました(^^; 「降りるよ〜」 「もう着いたの?!」 順に降機し、ゲートロビーにいっぱいになった乗客たち。 ここまではよくある風景ですが、このあとは初めての体験でした(^^) お昼の便なので、おなかはペコペコ。 おもむろに機内からカートが運び出されてきたかと思うと、CAさん達がサービスを始めました。 ベンチは全ての乗客は座れる数ないので、床に座り込んでいる人もたくさん。 一人一人にCAさんが声をかけ、配っていきます。 機外で食べる機内食(*^^*) 貴重な体験〜☆ こういう時は他の乗客の人とも、ヘンな連帯感が生まれます(^^) 数百人でピクニックみたい♪ 結局13時定刻の便は、新たな出発時間は16時という事で 降りてから更に2時間ほど時間ができてしまいました。 ラッキー♪ということで おなかいっぱいになった子ども達と一緒に、空港内探索♪ ここ桃園国際空港は、リニューアルされたと聞いていたのですが、 まだ新しい方を見ていなかったので、散歩がてら見に行ってきました。 細長〜い作りの空港、私達がいる棟は昔ながらの古めかしい感じですが 途中から突然近代的な建物に。 人も少なく、まったく違う空港みたい。 お手洗いもキレイで、わざわざ新しい棟へ行っちゃいました☆ それでもまだ時間があったので、私はさらにお買い物(*^^*) なんだかんだと遊んでいるうちに、再び搭乗開始。 今度こそ成田へ向けて離陸です。 遊び疲れた子供たちは、離陸し気圧が下がると共に深い眠りへ・・・ おかげで「SEX and THE CITY」、一本しっかり観ることができました(*^^*) 最後の最後で、思わぬハプニングでしたが、またひとつ思い出が増えました。 楽しかったね♪ 8月31日の事。 今年の夏休みは、こうして幕を閉じたのでした☆ 世の中、気付けば師も走る季節。 一年色々あったなぁ。 また来年もどこか行けるかな。 お母さん、これからも元気で、60代、楽しんでください(*^^*) 妹、無事終わって良かったね。これからもよろしく(*^^*) 留守番組のみんな、行かせてくれてありがとう。 今度は一緒にいこうね♪ 大変、大変、お疲れ様でした☆
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TAIWAN
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実は今回の旅行、イタい事にカメラの充電器を忘れてしまい、 この辺りから私のカメラでの記録がありません・・・ あしからず・・・(><) お土産を一通りGETし、次は子ども達のために児童探索博物館へ。 誠品信義店という新しいショッピングモールの中にある、児童科学館のような、 色々な体験のできる遊び場です。 スモックを着て絵の具で遊んだり、TVに自分が映ったり、色々と体験できる様子。 ・・・「様子」というのは、実はここはRと母のみが入場したため(^^; ちょっと大きい子でないと、楽しめなさそうなものが多そうだったので、 私と妹とちびっこ2人は、同じフロアの大きな絵本売り場や、おもちゃ売り場を探索する事に。 ちびっこ組は、それで充分満足げでした(*^^*) 小一時間のフリータイムの後、集合。 次はいよいよ、今回最後の観光スポット、台北101へ。 旅先では、高い所があれば必ず登るようにしています。 高い所大好きなので、目下に拡がる街を眺めてるだけで、とっても幸せな気分に・・・(^-^) しかも今まで回ってきた街となれば、楽しさ倍増♪ あれが○○の博物館で、こっちが○○・・・昨日行った動物園はあっちの方だね、あれかな? ・・・といった具合で、いくら居ても飽きないくらいです(*^^*) 台北101は高さ509.2mで、地上101階+地下5階。 この高さは完成した建築物としては、2008年時点では、世界一高いそうな。 (建設中のものも含めると、アラブ首長国連邦で建設中の超高層ビル 「ブルジュ・ドバイ」の高さが2007年、531.3mとなり現在は世界一) 展望台のある89階は地上382.2mと、すでに東京タワーをかなり超えてます。 建築中に、地震でクレーンが落ちて死者が出たのは記憶に新しいところ。 こんなに高くて、地震とか台風とか本当に大丈夫なのかなぁ?・・・と素人のギモン。。。 一応ここのシンボルにもなっている、ダンパーと呼ばれる大きな振り子(660トン!)のおかげで、 揺れを吸収して、大丈夫。。。とか言うけど、 考えた人、作った人、本当にすごいなぁ。。。 660トンを90階付近にぶら下げてるというだけで、それを支えてるモノがあるわけで、 それはどれだけの強度が・・・?と、考えれば考えるほど不思議。 すごいね〜、すごいよね〜、と子どもとおんなじ反応をしながら、しばし空からの眺めを満喫(^^) 冷房ガンガンで震えながらも、アイスを食べ、身体も冷えきったところで 暖かい地上へと戻りました。。。 これで台湾のアクティビティは、一通り終了(^^) 夜はホテル近くの三越最上階の、ちょっとリッチな中華料理屋さんで
母の還暦お祝いパーティー(ささやかですが)をしました(*^^*) |
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最後の日、この日はお土産DAY&、最終日恒例の高いとこSPOTへ。 お土産探し、まずは妹の希望で、MRT台北駅構内にあるMRTshopへ行くことに。 MRT(=台北の地下鉄)のオリジナルグッズを扱っているショップです。 ちょっとした電車マニアや、電車好きの男の子にはたまらない感じの ここでしか手に入らないMRTグッズが、小さな店内に所狭しと並んでいます。 妹は息子のために、MRTの車両型のメジャーやマグネットを買っていました。 電車グッズを真剣に選ぶ姿は、男の子のお母さんだなぁ・・という感じ(^^) 私なら「このキーホルダー、カワイイ♪ ハートも付いてるし♪」と選びそうですが、 「この車両の形は持ってないから、これにしよう・・・」という風に、選ぶ基準がちょっと違う(^^) さすがです。 無事に希望の買い物を終え、今度は中華工藝館へ。 ここは公営の民芸品やさんということで、品揃えも豊富、台湾らしいお土産ならなんでも揃います。 絵葉書から翡翠まで、手軽な物から、とても手が届かない物まで。 RとSにはここで、昨日見た台湾人形劇の人形を買ってあげました。 2人とも大喜び(*^^*) この後日本に帰るまで、(・・・帰ってからもしばらくは(^^; )、肌身離さず持ち歩いていました。 今となっては持ち歩きすぎて髪も乱れ、ちょっとコワイ様子になってしまいましたが 2人にとっては今回の旅行の、大切な思い出の宝物になりました(^^) ***PHOTO*** 台湾人形劇の人形 かなり乱れてますが、よく見ると美人さん・・・? 幸せを呼んでくれそうな子ブタちゃん達♪
先の、「これカワイイ♪」の基準で選んだモノ・・・(*^^*) |
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人形劇に大満足でホテルに戻り、シャワーを順番に浴びて、子供たちは就寝・・・の予定。 でも今回の旅行、実は一番苦戦したのが、この「寝かしつけ」でした。。。 子ども達が寝たら、誰かが留守番して、2人づつ出かけようね☆、なんて 色々胸を膨らませていたのですが、子ども達の、それは寝ないこと寝ないこと。。。(^^; 旅の興奮と、いつも一緒に寝てるぬいぐるみ達がいないのと、 寝たらママ達はどこかへ行こうと企んでいる・・・という、イヤな予感と・・・ 様々なものが合わさっているのでしょう。 気付いた頃には、添い寝しながら私自身も寝ちゃって、出かけるには時遅し・・・と、 この2日間が過ぎていきました。。 3日目の今日、子どもたちも11時近くまで頑張っていました。 (日本では8時過ぎには寝ている子達が(^^; ) やっと3人が寝息をたて始め、私も落ちかけたところ・・・でしたが、頑張って起きました! 今日こそ行かなければ。 そして、妹と2人、タクシーに乗り込み、今回の唯一のフリータイム。 目的地は24時間営業の、足裏マッサージ屋さん☆台北城推拿館。 基本的に、かなりのくすぐったがり屋のため、日本では実は一度も行った事がないのですが なぜか旅行先では行ってしまう、マッサージ&ツボ押し(*^^*) ここは先払い、1000元(≒3,700円) まずはソファに座り、足湯。 ここは桶ではなく、個別の作りつけの足湯器(?)でした。 いわゆるフットバスの大きいバージョンに、お湯の蛇口と排水の穴があって 言ってみれば足サイズの個別の浴槽、といった感じ。 あれが家にあったらいいのになぁ〜。 かなり贅沢だけど(^^) 今回はプラス、角質取りもしてもらいました☆ 香港式の、ガツガツ削ってくれるタイプです♪ おじさんが職人張りに無心に削ってくれ、足裏はつるつる☆ その後、お姉さんによるイタ気持ちいい足裏ツボ押し + ひざ下のマッサージ で至福の一時(*^^*) お姉さん、細いのに力あります! ほんと気持ちいい♪ 小一時間の幸せな女同士のリラックスタイムを満喫し、再びタクシーでホテルへ。 あっという間でしたが、ここまでの疲れがかなりリセットされた、充実のフリータイムでした(*^^*)
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台北駅で、お友達と別れ、私達はホテルへ。 お友達とは、次はいつ会えるかわかりませんが、 またこうやって会いに来れるという自信と、 ずっと一緒に行動し、とても楽しかった今日の充実感とで 別れる時も明るく手を振る事ができました。 (春に日本を発った時のお見送りでは、ただただ涙。。。だったけど・・・) Rもお友達が見えなくなるまで、ずっと手を振って見送っていました(^^) お部屋で一休みした後、荷物を軽くし、夕ご飯へ。 今夜は母の提案により、台湾人形劇の観られるご飯やさん。 実はガイドブックでは飲み屋さんのページにあり、ちょっとドキドキしながら向かいました。 お店の住所を見せ、タクシーで降ろされた場所は、確かに飲み屋さん街っぽい雰囲気。 お店も一本路地を入ったところにあって、ちょっとわかりにくい場所でした。 間口は狭く、いわゆる個人経営の飲み屋さん、といった感じ。 おそるおそる戸を開けると、個人塾のような長テーブルが幾つか並んだ店内には、 だーれもお客さんはいません。 時間は6時半。 夕食時なのに、このがらんとした店内・・・大丈夫?・・と一瞬不安に。 感じの良さそうなおじさんとおばさんが出てきて、招き入れてくれたので とりあえず一番奥の席へ。 見ると店内、壁の片側は一面が棚で、台湾人形でいっぱい。 正面には小さな舞台。 すでに子供たちは人形達に釘付けで、Rに至っては「カメラ貸して」と、 さっそくパシパシ撮影開始です(^^; 開演は7時半とのこと。 ちょうどいいので、それまでにご飯を食べちゃおうということになりました。 大人組は台湾ビール、子どもたちは甘ーい甘ーい台湾風アイスティで乾杯☆ そしてここのお料理が、、、美味しいこと(*^^*)! どのメニューを頼んでも、ハズレなしの美味しい家庭料理。 蛸の吸盤の唐揚げ(PHOTO1)、ハマグリのにんにく炒め、玉子スープ、チャーハンetc・・・ 子どもたちも、とっても良く食べました(^^) おなかいっぱいになった頃、いよいよ開演☆ 気付けば店内は満席! 舞台は背の高さより高い位置に作られていて、 そこに色とりどりのお人形やお獅子が、音楽と共に現れます。 子供たちはもう夢中(*^^*) お獅子と人形の戦い、火を吹く人形、人形が皿回し・・・ 言葉がわからなくても、なんとなくストーリーがわかり、 生きているように動く人形達に、ついつい引き込まれてしまう私達(^^) そして舞台上でのパフォーマンスが終わると、さっきのおじさんが舞台の前に登場。 中国語、英語、日本語を駆使して、上手に場を仕切ります。 聞くとお客さんは、私達日本から、それから香港から、ドイツから、アメリカから、もう一組日本から。 全部で20人ほど。 日本語の説明もまじえて、人形の歴史や扱い方を上手に説明してくれます。 そして中盤で、全員に小サイズの人形を配ってくれ、実際にみんなで人形を動かしてみることに。 Rはもう必死で、人形の動作をマスターしようとしてます(^^) 顔が真剣でカワイイ(*^^*)。笑えました☆ 後半はお客さんが、今度は舞台の下で実際の大きさの人形を使って、 お国柄あふれるオリジナルパフォーマンス☆ アメリカ人はさすがにノリがよく、酔いも手伝って若干飛ばしちゃった感じで 他のお客さんが引き気味だったのが、逆になんだか可笑しかったです(^-^) 気付けばあっという間に一時間半が過ぎ、時計は9時をまわる頃。 おじさんの上手なトークと仕切りで、お店全体がひとつになったころ、 楽しかったパフォーマンスも終了☆ パフォーマンスは終わっても、お店はまだまだ盛り上がっていましたが 私達は一足先にお店を後に。 おじさんたちにさよならして帰路に着きました。 子どもたちも大満足♪ 思った以上に、本当に素晴らしい夜になりました(*^^*) おじさん、どうもありがとう☆
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