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9組目の仲人を引き受けた
実は7組だと思い込んでいたら
仲人、仲人らしきものを含めて8組の結婚に携わっていた
最近は仲人を立てずに結婚される方が多い
どのカタチが良いかはわからない
仲人をする、しない、結婚式に出る、出ないにかかわらず
結婚する二人には幸せになって欲しい
確実に言えるのは
仲人を引き受けるたびに
私ども夫婦が成長させてもらっているということ
T君の場合は2人とも知っている
妻は彼女にお茶、お花を嫁ぐ前に、と教えだした
私は、知り合いと教え子らに
結婚式、家のことなどを援助してほしいとお願いをした
出来るだけ多くの人にかかわってもらおうと思う
かかわれる喜びを味わう機会と
支えてもらえる感謝と責任
子どもを育てるとき心強い応援団が周りにいれば
お母さんとして一人で苦しむことも、夫婦で行き詰ることもない
そんな思いから一人ひとりに電話をしていろいろなお願いをする
私も近況を聞くことが出来る
知らないところでがんばってきた姿に出会う
仲人という役を背負うことで私も教えてもらえることが多い
T君の彼女が「それはあなたが決断してください。」と
かなり厳しい口調でT君に言い放った
彼女は私にいつも「しっかり自分の意志を伝えなさい」と叱られていた
彼女とT君はずいぶん年齢に差がある
ちょっと前までまだ頼りない女の子だったのに・・・
妻と顔を見合わせた
身の回りの全てを結婚の準備へとつぎ込んでいくことで
こころもちが変わる
子どもは
10ヶ月でお母さんのお腹から出てくる
お母さんは
生まれ出るための
全てをお腹の中で子どもに与えて準備をする
その準備は母になる無意識のうちに覚悟につながる
仲人としての結婚までのかかわりは
結婚後の若い夫婦の
手本にならなければとの決意に変わる
そんな緊張感が私を、否私どもを生かしていると気づいたのは
恥ずかしい話だが、つい最近だ
おとなしい彼女が
「私が他人に怒ることが出来るのはあの人が初めてです。」
怒っていることが、実は自分にも当てはまりぐさぐさ突き刺さります。」
と語った
教えることが、教えられること
伝えることが、伝えられること
そんな自覚が自分を成長させている
<他山の石以って玉をおさむべし>
教えられる毎日だ
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結婚13年目を迎えあらためて嫁さんを名前で呼ぶことにしました。 こっばずかしいですが、お互い今後も長いつきあいですからね。 今年は卒業生達の結婚ラッシュみたいです。貧乏教師にはちと辛いもんもあります。
2007/2/21(水) 午前 10:51 [ まさし ]
T君のことになるとノーコメント。責任の一端を感じます。
2007/2/21(水) 午後 1:20 [ 巡礼者 ]
まさしさんの「貧乏教師にはちと辛い」はよくわかります。1カ月に3組というときがありましたが結婚式の華やかさそしてそれ以外の日の質素さに笑うしかなかったことを思い出します。
2007/2/21(水) 午後 1:22 [ izumu50 ]
「相手にどの様にして話をするか理解してもらうか?」今まで色々な方と話しをしてきたはずが、これから一緒に暮らす人に伝わっていない。すなわち、一番身近な人にすら、ろくに自分の気持ちが伝わっていないことに情けないかな気付きました。本当に恥ずかしい限りです。自分のいままでの傲慢さに反省しています。
2007/2/23(金) 午後 4:20 [ 大歩危小歩危 ]
一人暮らしが長いとあかん。 会話と独り言は違うからね。まあがんばって
2007/2/23(金) 午後 4:28 [ 独身貴族 ]