ここから本文です
京都の刀剣研師です.

書庫全体表示

イメージ 1
 江戸後期、土屋温直(オンチョク)と言う方が大変苦労をして数万にのぼる押形を蒐集したそうです。
しかし48歳の時、その押形が江戸の大火により焼失。
普通ならばそこで終わってしまうものを、再起して67歳で「鑑刀集」(原拓土屋押形)22巻を完成させました。

 この刀剣銘字大鑑全10巻は温直の残した「鑑刀集」「新古刀押形」の中から選ばれた3421枚の押形を古刀新刀順に五十音に配列したものです。
 当時の武士階層の厳しさなどが反映されており、温直の身分なりの鑑刀記録がメインであり、大名刀ばかりを集めた押形集では有りません。 しかしその事が逆にこの書の魅力であると思います。
私も頻繁に開く本の一つです。

 編著者 本間薫山 石井昌国
  雄山閣


顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事