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京都の刀剣研師です.

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19年2月18日

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 19年2月18日入札鑑定

一号
 京反り太刀。 猪首切っ先。 広直刃調で小乱れ。

刀の前に立ち手に取る前の第一印象で来国行と感じその様に入札。

二号
 薙刀直し刀。 大切っ先で、薙刀直しと言うか古い時代の薙刀の茎を切っただけのほぼ原型をとどめた姿だと感じる。
元よりも先がかなり張って見えて力強い。(実際に計測すれば元先同じか先が少し細くなっているかも)
賑やかに乱れ、備前然とする。
確か、研ぎも艶が有り上手かった印象がある。

ここには薙刀が結構有るので吉岡一文字助茂と入札。

三号
 どんな刀だったか記憶に無し。

秦光代に入札

四号
 平身大振り脇差。皆焼にぎやかだったか。

確か、大きいなぁと思い、国信に入れようかと思ったが鑑定に出てくるのだからこれも有りかと廣光に。

五号
 一尺ほどの平身。 「この流派には世上これ一振りしか在銘で短い物が無い」っと、何度もヒントを出されていたのでかなり迷いが出てくる・・・。
この雰囲気の出来でそのヒントの物は・・・。
古備前にも短刀は有るし・・一文字にも間々あるし・・江は・・そもそも在銘ないやん!・・・。

ヒントをなるべく遠ざけて来国清と入札。


 当 
 国入り
 イヤ
 イヤ
 イヤ

五号は考えた末の来国清。
入札後、「これで間違い無し!」と何故か凄く嬉しくなった記憶が有ります。
イヤでしたがorz


二号はもう解らなくなったので再見せずにそのまま備前三郎国宗に。
三号は文殊重国。
四号 それではこちらと長谷部国信。
五号は第一印象の一文字助吉に。 

 当
 国入
 イヤ
 同然
 当

二号、やはり蛙子を重視しないといけないのかと畠田守家に。
三号出羽守行廣

 当
 同然
 同然
 同然
 当


 一号 来国行
 二号 畠田真守
 三号 近江大掾忠廣
 四号 長谷部国重
 五号 吉岡一文字紀助光

二号をもう一度見てみたい。

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